2015年01月10日

映画『海月姫』

 映画『海月姫(くらげひめ)』を観てきました。


 以下、ネタバレありますので、未見の方ご注意下さい。


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↑『海月姫』チラシ。

 原作は東村アキコの同名マンガで、ドラマ『あまちゃん』でお馴染み、能年玲奈主演の映画です。

 私は原作は読んだことないんですが、可愛い能年ちゃんが出てるのと、マンガ原作の楽しそうな作品なので、観に行った次第。

 イラストレーターを目指す少女、倉下月海(つきみ/演:能年玲奈)は、海月(くらげ)オタク。

 都内の男子禁制アパート、天水館に住んでいる。

 ここには、鉄道オタクのばんばさん(演:池脇千鶴)、三国志オタク・まやや(演:太田莉菜)、枯れ専・ジジ様(演:篠原ともえ)、そして管理人の娘で、韓流スターを追っかけて家を留守にしている母親の代わりにアパート管理の代行を務める和物オタク・千絵子(演:馬場園梓/アジアン)という、各界オタク女子の巣窟。

 しかし月海は、同じオタク仲間ということで、心安らぐ場である。

 そこに、ひょんなことから、女装男子でプレイボーイ、そしてファッションデザイナーを目指す、鯉渕蔵之介(演:菅田将暉)が月海と出会い、天水館に転がり込んでくる。

 彼は、実は時の首相、鯉渕総理(演:平泉成)の次男である。しかも、愛人の子供。

 さらに、蔵之介の兄(実子)で、総理の秘書・鯉渕修(演:長谷川博巳)が、月海と出会って、彼女に一目惚れ。修は三十過ぎても童貞という、超真面目人間。

 蔵之介は、修と月海の恋を応援するが、徐々に兄に嫉妬する自分に気づく。

 そんな中、天水館のある地区を、鯉渕総理が、大手不動産会社・稲荷翔子(演:片瀬那奈)らと結託し、地域活性化の名の下に、再開発することとなる。天水館も、立ち退かなければならない。

 蔵之介は、現実逃避し、ひきこもろうとする月海達を鼓舞し、再開発阻止の為に立ち上がる!

 非常にベタベタな、王道逆転ドラマです。それとシンデレラストーリー。

 それとベタベタな、三角関係ドラマ。

 でもそれが、私には心地よかったです。

 基本は、王道少女マンガです。

 ですから、月海、蔵之介、修の恋心の揺れを中心に描くので、そこら辺に感情移入出来ないと、辛いかも知れません。

 それと蔵之介の存在で、月海がどんどん成長していく姿が良いし、天水館のオタク達が変わろうとする姿も良いですね。

 人は誰しもダメな部分はあるし、だからこそ、変わろうとする。

 そういう意味でも、共感できるだろうと思います。

 ただ、オタクが嫌いというか、ひきこもりやニートが嫌いというか、ここでひっかかってしまうと、もう登場人物に感情移入も出来ないでしょうし、逆転劇も、単に陳腐にしか見えないでしょう。


 蔵之介が要所要所で、月海に、キレイな服やメイクをほどこすんですけど、それがまた、じつに可愛い!!!

 いくら役でオタクの恰好をしても、元がやっぱりあの能年ちゃんですから、やばいくらい可愛いです。

 改めて、能年ちゃんの可愛さが、再認識出来る作品でもあります。

 それと脇で池脇千鶴や篠原ともえが出ていたって、終わってパンフレット読んでから気づきました(苦笑)。

 それくらい、髪型や衣装で、分からないです。

 思い返せば、池脇千鶴って、三井のリハウスガールでデビューして、ちょうど今の能年ちゃんのポジションだった人ですからね。篠原ともえだって、可愛さで売ってたし。

 ですから、20年後くらいに能年ちゃんも、その時のアイドル女優さんを脇で支える役で出てるのかなって想像すると、何やら先が楽しみになったりします。

 気分が明るくなる作品ではあるので、観て損はないかなって、思います。


※映画『海月姫』予告編です。

映画『海月姫』予告編

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posted by 諸星ノア at 20:20| 映画

2015年01月01日

あけましておめでとうございます。

 皆さん、あけましておめでとうございます。

 今年も、ぐだぐだと趣味関連の長文日記をあげると思いますが、よろしくお願い致します。

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※TBSラジオ『伊集院光 日曜日の秘密基地』(2000〜2008年)から、「秘密基地VIPルーム」加藤茶ゲスト回。ザ・ドリフターズを辞めようとした時の話です。

044 加藤茶がドリフを辞めようと思ったエピソード


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posted by 諸星ノア at 12:28| 日記

2014年12月27日

お正月だよ!ウルトラマン全員集合!!@東京ドーム・プリズムホール

 『カードキャプターさくら原画展』の後は、JR水道橋駅下車。

 毎年恒例、『お正月だよ!ウルトラマン全員集合!!』へ。イベント限定ソフビをゲットするためです。

 会場は、東京ドーム・プリズムホール。

 到着時間は、16時10分頃。

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↑チラシ。

 『CCさくら展』後、すぐに向かえばいいものを、秋葉原で油を売ってたので、遅くなってしまった。

 というのも、東京ソラマチに、「ウルトラマンSHOP」があって、『CCさくら展』に入場するまでの空き時間に、そこでイベント限定ソフビを買ってしまったんですなー。

 ソラマチにウルトラマンSHOPがあるの当日まで忘れていて、それだったら、『お正月だよ!ウルトラマン全員集合!!』前売り券買わなくても良かったなぁって後悔したりして。我ながら、効率悪いッス。

 そんなことで、限定ゲットしたら、途端に『お正月だよ!ウルトラマン全員集合!!』参加のモチベーション下がってしまって、秋葉原で寄り道してしまった次第。

 前売り券も、わざわざコンピューター印字券じゃなくて、ウルトラマンの写真入りの買ったんだけども、入場した後、どっかへ落としてしまったり(泣)。

 せっかくの、記念なのになぁ。

 遅い時間に入場なので、すでにライブショーも終わってるし、中央広場=ウルトラ広場での出し物もほぼなし。

 ただ広場に組んであるやぐら太鼓のパフォーマンスが、唯一盛り上がってました。

 なので、展示の着ぐるみを写真に納めておくのみ。

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↑正面飾り。

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↑ナイス(左)とゼアスのメンコ。

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↑ゴム跳びする、女性ウルトラマン。名前分からない。ダダとピット星人がゴム縄持ってる(笑)。

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↑けん玉をするウルトラマンボーイ(中央)と、ブースコ(左)、ブースカ(右)。

 閉館前に無理に見ないで、後日出直して来ても良かったんだけども、電車代もったいないしなぁ。

 あっ、限定ソフビは、ウルトラマンビクトリー ハイパーゼットンシザーズ クリアVER.です。

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↑限定ソフビ。

 今月出た『コロコロイチバン!12月増刊 SUPERてれびくん×ウルトラマンギンガS』付録の、ウルトラマンビクトリー キングジョーランチャークリア ブラックラメ Ver.の方がカッコイイかも。

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↑『SUPERてれびくん』付録のソフビ。

 会場の家族連れを見ると、子供よりも、お父さんが夢中な感じなのが、ウルトラ系イベントによく見られます。

 やっぱ怪獣世代は、お父さんになっちゃうな。

 お父さんと中学生くらいの娘さんという珍しい組み合わせで、怪獣指人形コーナーをあさってる家族があって、オタク魂が健全に受け継がれているなと、微笑ましく思えたりもしました。

 ただ家族連れを見たり、外に出ればカップルで溢れかえったり、やっぱり寂しい年末を感じてしまうイベントですた。


※『お正月だよ!ウルトラマン全員集合!!』恒例、ウルトラマンナイス&ゼアスの漫才です。2013年の時らしい。

 子供には受けてないみたいですが、マニアックなウルトラネタが散りばめられていて、大人には笑える内容。すごく良く出来てるネタで、面白いです。
 
 こうして見ると、やっぱり生で見たかったなー。

20130105 ナイス&ゼアス漫才 


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posted by 諸星ノア at 21:09| 特撮&VFX作品・特撮ヒーロー・怪獣

『カードキャプターさくら原画展』@東京ソラマチ5F スペース634

 『カードキャプターさくら原画展』に行ってきました。場所は、東京スカイツリーの膝元にある商業ビル=東京ソラマチ5Fの、スペース634。

 『カードキャプターさくら』(以下『CCさくら』)は、マンガ制作集団CLAMP(大川七瀬、いがらし寒月、猫井椿、もこな)原作の魔法少女物作品。1998年にNHK BS2でアニメ放送されて人気を博しました。

 この展覧会は、CLAMPデビュー25周年&雑誌『なかよし』創刊60周年を記念しての開催で、『CCさくら』マンガ作品の方の、カラー原画の展示がメインとなっております。

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↑展覧会チラシ。

 本日は、展覧会初日。

 開館10時ですが、30分くらい前に着いたのですが、東京ソラマチのスタッフの誘導で、1階屋外へ。

 そこには、4列縦隊で600m以上の列が!!!

 事前の公式ツイッターで、初日二日目の混雑が予想される旨のアナウンスがありましたが、これほどとは。

 さすがCCさくらファンというか、CLAMPファンの気合いの入り方が違う。筋金入りのオタばかりというか。

 明日からは、コミケもあるから、何気にそれと連動してますしねー。

 結局30分以上も寒風吹きすさぶ中並ばされて、何かと思えば、集合時間を記された整理券を渡されただけですた(苦笑)。入場のための列じゃないのかよっ!(さまぁ〜ず 三村風)。

 12時に再度ここに集合という、整理券です。

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↑再集合整理券。

 再度12時に同じ場所へ。すぐには入場出来ず、30分くらい待たされて、5Fの会場に入れたのは午後1時近くかなぁ。

 チケットは、奮発して3,000円券を買っておきました。特典に、CLAMP先生の複製イラスト色紙があったりするので。

 入場の際に、チケットがコンピューター印字券から、さくらちゃんの絵入り券に引き替えになるのも、嬉しい。それを、特典のクロウカードBOX風チケットホルダーに入れます。さらに、クロウカードも特典につきます。

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↑特典。左からA4ビニール袋、チケットホルダー(中はクロウカードとチケット)、イラスト色紙。

 原画展ですが、もう館内あちこちから、「かわいいーーー!!」しか聞こえません(笑)。

 さくら風に言うならば、「はにゃ〜ん!」です。

 それくらい、というか、それしかない!

 「かわいい」の塊が、紙の上に定着されてます。

 それと現在に至るまで、CG画なし!ほぼ、コピック着彩でしょう。

 それと、改めて原画が小さいなってこと。

 印刷される雑誌やコミックスと、ほぼ原寸に描いてます。

 普通は、少し大きめに描くものですけども。大きめに描いて縮小すると、画面がしまって、上手に見えるのです。

 CLAMPは、なるべく仕上がりが分かるように、初めから原寸で描いているのかもしれません。

 ただ印刷物がコミックスくらいなら良いですけど、しおり大くらいのも原寸で描いておられるので、これはすごい画力だなって、改めて感心しました。

 どの作品にも、キャラクターの回りを包むように、ホワイトの「点」を飛ばして、さくらの淡い世界を演出しています。

 あのホワイト飛ばしは、注意深くなされており、繊細で、もはや名人芸。

 それと、CG全盛時代に、コピックの力というか、原画で描き続けているCLAMPの底力を見た思いです。

 原画=生原稿の力は、何より人を惹きつけますね。

 CGは、モニター越し、ないし印刷された結果の作品。

 CGの場合の原画は、素材でしかないです。シャーペンで描いた、細い線画くらいでしょう。それ自体、見ても面白みがないです。

 人によっては、いきなり液晶ペンタブで描き始めるから、下手したら、その素材自体もないかもしれません。

 だからこそ、原画という、肉筆画の存在が、ますます貴重になってくるのではないでしょうか。

 人間に、肉体がある限り。

 で、見終わって、物販コーナーへ。

 もうそこは、さくらファン&CLAMPファンで、修羅場と化してました。狩りの場というか(苦笑)。ファンでごった返して、すれ違えない。

 我先にと、グッズを買う姿。

 残念なのは、図録がないんですよねー。なんで図録出さないんだろう。

 複製原画とか、2万円以上して、とても手が出ない。そこまで濃いファンじゃないからなぁ。

 改めて、3,000円の前売り買っておいて良かった。複製でも、CLAMPのイラスト色紙付きだったので。

 一番安めの、ポストカードセット2種をゲットしておきました。

 それと、ケロちゃんのぬいぐるみストラップ。でもお会計でびっくりで、これが一番高かった!

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↑ポストカードセット2種と、ケロちゃんストラップ。

 会期期間が、9日間というのも短いですね。

 この後は、明けて2015年2月26日から名古屋(丸栄8F大催事場/6日間)、3月21日から大阪(大丸心斎橋店 北館14階 イベントホール/9日間)で開催予定。

 詳しくは、公式サイトでご確認を。

 ファンでお近くの方は、訪れてみてはいかがでしょうか。


P.S.
CLAMPの4人って、私とほぼ同い年なんだよなぁ。この人生の差(泣)。 


※アニメ『カードキャプターさくら』OP、グミ「Catch You Catch Me」(1998年)。TVサイズ。

 このオープニングの完成度で、もうつかみはOKというか、やられた感がありましたなー。

 私は二次元の美少女にはハマらないんですけど、さくらちゃんだけはハマったし、フィギュア買っちゃいました(苦笑)。

作詞・作曲/広瀬香美、編曲/本間昭光・広瀬香美、歌/グミ。

カードキャプターさくら op1 -Catch You Catch Me-


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posted by 諸星ノア at 21:08| マンガ・マンガ家

2014年12月25日

映画『妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』

 映画『妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』を観てまいりましたニャン。

 1週間前に、仮面ライダーの映画を観に行った際に、座席を予約をしておきました。

 大ブームは本物で、午前10時40分の回は、ほぼ満席。先着順で配られる入場者特典の、妖怪メダル目当てのお子様達が多いですけどもね。

 今回の配布は、中学生以下対象なのは分かっていたのですが、一応ダメもとで、入場の際にスタッフに妖怪メダルを頂けませんかと言ってみましたが、やっぱりダメでした(苦笑)。

 以下、ネタバレ有ります。未見の方、ご注意下さい。

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↑チラシ。

 本作は、妖怪ウォッチ誕生の秘密が明かされる内容となっています。

 「妖怪ウォッチ」は、世の中にいる妖怪を召還できる機能を持つ、腕時計型の機械。

 この機械に、「妖怪メダル」というメダルを挿すと、妖怪を召還出来るのです。

 妖怪メダルは、妖怪と友達になることで、その妖怪からもらえるメダルのこと。いわば、友達の証です。

 だから妖怪メダルをもらえた妖怪は友達になったという意味になるわけで、だから妖怪ウォッチで、召還できるという理屈になるわけです。

 これが『妖怪ウォッチ』という物語の、ベースになる考え方であり、登場人物の行動原理となっています。

 前置きが長くなりましたがー

 『妖怪ウォッチ』の世界観を知ってる方ならお馴染みなんですが、ご存じないない方のためにあえて説明しました。

 ある日、主人公・天野景太=ケータ君の妖怪ウォッチが、消滅。そんな中、謎の妖怪軍団が攻めてきた。

 ピンチの中、浮遊霊のフユニャンが、現れる。

 フユニャンによれば、危機を脱するためには、60年前に行き、ケータの祖父・ケイゾウ(少年時代)に会うしかない、と。

 ケイゾウは、実は妖怪ウォッチを作ったその人だったのだった。ケイゾウが、何らかの理由で妖怪ウォッチを作らなくなったので、妖怪ウォッチが消滅してしまったのだ。

 おなじみケータ&ジバニャン&ウィスパーのトリオは、フユニャンと共に、60年前の過去へ旅立つ!

 ケータ達は、ケイゾウをもう一度、妖怪ウォッチ開発へと説得出来るか!?


 毎度お馴染み、ケータ&ウィスパー&ジバニャンのトリオのやりとりは、完璧というか、笑いの連続ですね。

 友情あり、笑いあり、そして涙あり。

 ケータのじいちゃん、ケイゾウが何故、妖怪ウォッチを作らなくなったのか。

 それは、人間の親友を、いじめっ子から守れなかったから。だから、もう一度素手で友達を守れるくらい強くなるまで、友達を作らないと心に誓ったから。

 だから、妖怪と友達となれる機械=妖怪ウォッチを作らなくなったのでした。

 ケイゾウの回りには、実は彼に助けられて友達になりたいと待ってる妖怪達が、一杯潜んでいるのでした。

 冒頭で、ケータ達を襲った妖怪軍団、実はこいつらが、実は60年前の歴史にかかわり、ケイゾウの親友をいじめた奴らをそそのかした張本人。

 全ては、妖怪ウォッチを作らせないためー。

 ウバウネ(声:片岡愛之助)率いる妖怪軍団は、人間世界を征服しようと企んでいます。実は、ウバウネも元は人間で、無実の罪で殺された悲しい過去が、最後に明かされるのですが・・・。

 この歳になって、友達がほとんどいない寂しさを痛感するので、この作品内で、友達というキーワードに触れると、自然と涙が出ちゃって、不覚にも泣いちゃいました。

 お子様はしっかり笑えて、大きなお友達もしっかり楽しめる、楽しい作品でした。

 個人的には、イチオシのコマさんが主人公のスピンオフ作品が、1本あればいいなって思いますね。


※映画『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』予告編です。

『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』予告映像Part2


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posted by 諸星ノア at 21:10| アニメ・声優など

2014年12月13日

映画『仮面ライダー×仮面ライダードライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』

 映画『仮面ライダー×仮面ライダードライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』を観てきました。

 本日公開初日。しかも、一番最初、9時10分の上映回。

 というのは、全国で先着100万名に、入場者特典DVD『仮面ライダードライブ』第0話「カウントダウン to グローバルフリーズ」が配られるのです。

 40分程並んだ甲斐があり、無事DVDゲット。

 9時10分の回なのに、場内はほぼ満席。DVD狙いの大人が多いせいもあるみたいですが、家族連れも普通に多いので、『ドライブ』や『鎧武』の人気の高さもあるんでしょう。

 以下、ネタバレありますので、未見の方ご注意下さい。

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↑パンフレット表紙より。

 映画は例年の『MOVIE大戦』フォーマット通り、三部構成。

 すなわち、「鎧武編」→「ドライブ編」→両者がクロスする「フルスロットル編」の三部構成。
 
 「鎧武編」では、ほぼ、呉島兄弟編と言っていいほど、貴虎(演:久保田悠来)と光実(演:高杉真宙)が出ずっぱり。主役の鎧武=葛場紘太は、演じてる佐野岳のスケジュールが他の仕事で合わなかったのか、冒頭のみに出ていて、すぐ変身してしまうので、実質ほとんど「鎧武編」に顔出ししない。

 しかも、鎧武は敵の機会生命体=メガヘクスに倒されちゃうし。

 ただその反面、貴虎と光実の兄弟愛がしっかり熱く描かれていて、それはそれで、良かった。

 「ドライブ編」では、怪盗アルティメット・ルパン=ゾルーク東郷(ピース・綾部)と、仮面ライダードライブ=泊進之介(演:竹内涼真)&詩島霧子(演:内田理央)の警察コンビの捕物帖を軸に展開。

 進之介とドライブドライバー=通称ベルトさん(声:クリス・ペプラー)の絆の話が、これまた熱い。
 
 ゾルーク東城役のピース綾部は、演技が臭いけども、怪盗だし現実離れした役なので、アレで正解だっただったかな。だけど背が低いから、小悪投っぽかったけども(苦笑)。

 最後のフルスロットル編では、メガヘクスが増殖しまくっているところへ、鎧武=紘太が復活。ここで顔出しで登場。呉兄弟のピンチを助ける。

 さらに、ドライブ=進之介も駆けつける。

 ここで、鎧武とドライブの強力タッグ実現!

 ここから、二人の掛け合いが面白くて、笑った。

 パンフレットで佐野岳君のインタビューを読むと、アフレコでは、二人の掛け合いはスタッフも笑っていたというから、それもうなずける仕上がりです。

 そばの席で見ていた、就学前のお子様も笑って見ていたし、もちろん大きなお友達も楽しんで見ている様子が感じられました。

 私も楽しめましたし、二つのライダー世界をつなぐ映画のノウハウもだんだんこなれてきたというか、ケレンミの世界を、東映らしいスピード感とパワフルさで、上手くまとめていますね。

 前回夏の映画で、藤岡弘、登場のように、どこか上から目線の説教臭さがなかったところも良かったですし。

 非常に楽しい作品でした。


※映画予告編をどうぞ。

映画『仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』予告編

 
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posted by 諸星ノア at 22:24| 特撮&VFX作品・特撮ヒーロー・怪獣

2014年12月06日

高荷義之先生トークショー&サイン会@弥生美術館

 ボックスアート界の大家、イラストレーター高荷義之先生(79歳)のトークショー&サイン会に参加です。

 現在、東京都文京区にある、弥生美術館にて開催中『鋼の超技巧画報 荷義之展』に伴うイベントです。

 開催場所は、同じく弥生美術館。

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↑弥生美術館。ピンぼけしちゃった。

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↑展覧会ポスター。

 整理券配布は、開館10時より。グッズ売り場にて、1,000円以上購入した人対象に、ひとり1枚配布。

 会期中2回トークショー&サイン会があって、今日はその2回目。前回を逃した私は、本日は必勝を期して参戦。

 10時20分頃現着すると、すでに館内は、見た目40歳以上のおじさんだらけ。私もそうですが(苦笑)。 

 高荷先生は、広く知られているのは、ボックスアート。つまり、戦車が軍艦などのプラモデルの箱絵の仕事で知られている方。

 80年代からは、『超時空要塞マクロス』などアニメプラモの箱絵も描いているので、そういうファンも多いでしょう。

 私はと言いますと、高荷先生のお名前は、恥ずかしながら、2000年代以降に知りました。すごく後追いで知ったのですが、無意識に戦艦などプラモの箱絵で、どこかで見たことはあったでしょう。

 で、整理券は無事ゲット出来ました。『高荷義之 鋼の超絶技巧画報』(河出書房新社)と絵はがき4種を購入で、整理券ゲット。

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↑『高荷義之 鋼の超絶技巧画報』。

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↑絵はがき4種。

 60番台です。10時20分着で、60番台。
 
 先着100名様だったから良かったものの、50名限定だったら、アウトだったでしょう。

 さて、サイン会は、午後3時から。

 その前に午後2時から、高荷先生のギャラリートークショーがあります。


 所用を足して、再び来館。

 トークショーには、20分程遅刻してしまったため、冒頭部分は聴けず。

 美術館1階でトークショーが開催中でしたが、もう満員で入れず、スピーカーで声だけしか聞こえない。

 スタッフが2階のスピーカーの方がよく聞こえますからどうぞという案内だったので、2階の展示会場でトークを聴いてました。

 すると、高荷先生とスタッフさん達が、今度2階に移動してくることが分かり、今度はわりと最前列で座って高荷先生のトークの聴くことができました。

 聞き手は、『高荷義之 鋼の超絶技巧画報』著者だと思うのですが、弥生美術館の学芸員・堀江あき子さん。

 堀江さんの質問に、飄々とお答えになる、高荷先生が印象的でした。

 2階には、主に少年雑誌などへの口絵グラビアや、挿絵の仕事の展示が多いのですが、高荷さん曰く、「ボックスアート(箱絵)が真骨頂って言われるけど、僕は挿絵の仕事の方が、思い出が多いです。雑誌の仕事をすることで、締め切りまでに仕上げるという技術を身につけられたんで、それが後々の仕事に非常に役に立ちました」

 集まったファンからの質問コーナーで、「アニメロボットなどのイラストなどリアルに描かれてますが、放送はご覧になったのですか?」という問いには、「剣を持ったロボット同士の戦いたら、鞍馬天狗とか、銃を持ってるロボットなら西部劇とかに見立てて描いただけで、アニメは全く見てません。見てたら、こういうのは描けません」と、飄々と答えて笑いをさらってました(笑)。

 その後、サプライズゲスト!

 はるばる北海道・函館から、マンガ家の小澤さとる先生が質問コーナーに登場!

 小澤さとる先生と言えば、『サブマリン707』などの潜水艦マンガのパイオニアですし、今井科学から出たプラモデル、ロボダッチ・シリーズの生みの親です。

 堀江さんにマイクを振られた小澤先生は、なんでも高荷先生にお礼を言いに来られたとか。

 昭和39(1964)年『週刊少年サンデー』連載中だった『サブマリン707』は、憲法違反マンガだとPTAに悪書扱いで、しかも人気もなく、ファンレターも月に7通ほどだったそう。

 もう連載を打ち切ってマンガ家を辞めようと思っていた時、高荷先生が昭和39年『サンデー』20号表紙に描いたサブマリン707のお陰で、ファンレターが月に70通も束になってくるようになって、マンガ家を辞めずに済んだ。だから、いつかそのお礼を言いたくて今日になってしまったーということでした。

 実はお二人とも、今日が初対面だそうです。

 ちなみに、そのサブマリン707の原画は、現在行方不明だとか。

 飄々とされてた高荷先生も、うっすら目が潤んでいるように見えました。こちらももらい涙というか、感動の場内。

 感動のウチに、トークが終了。

 続いて、サイン会です。

 サイン会は整理券番号順なので、順番が来るまで館内をぶらついていると、業界人が多いですね。

 イラストレーター開田裕治先生と奥さまや、海洋堂・宮脇修一さんやら、もうオタク上がりの業界人がおられます。高荷先生とお近づきになりたいという感じでしょう。

 1時間ほど間って、ようやく整列出来ました(苦笑)。そこからさらに、20分程待ったかなぁ。

 サイン会は、1階ロビーで行われます。

 サインしてもらうアイテムは、1,000円以上ここで何か買えば、あとは持参したものでもかまわないようです。ただし、どんな場合でも、1点のみです。

 それと、ツーショット撮影不可。

 本展覧会に合わせて発売された『高荷義之 鋼の超絶技巧画報』の方が多いです。次いで、館内で売られている、戦艦のポスターなど。

 プラモデルの箱絵持参の方が、わりと散見されましたね。

 私の前の方は、高荷先生が描かれた『風の谷のナウシカ』のポスターを持参されてましたね。てか、描かれたんですね−。邪推ですが、『ナウシカ』も作品見ないで、絵を描かれたのでしょうか。

 ついに私の番。

 私は、『高荷義之 鋼の超絶技巧画報』にサインを頂きました。

 先生には、ローマ字と漢字のサインがあるようなので、ローマ字でお願いしました。

 ただ私の縦書きの芳名を入れた関係で、ローマ字サインのバランスが取りづらくなってしまったようで、窮屈な構図になってしまいました。先生すみません。

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↑高荷先生サイン。

 芳名なしの方が、良かったなぁ。

 そしてガッチリ握手させて頂いて、退出。

 とても79歳には思えないほど、お元気で握手も力強かったですね。

 改めて展示を見直すと、中学生時代のスケッチがあるんですが、もうすでに超絶な描写力で、モノが違います。

 コピー機がない時代ですから、図書館にあるインディアンや馬などの図鑑などを、丁寧に描き写していたようですし、映画の場面もノートに再現されたり、天賦の才に加え、日常から鍛えられていた感じです。

 今日のパソコンによる安易なコピー&ペーストが如何に人類を劣化させているかも考えさせられます。

 ただトークショーで高荷先生が話してられましたが、ご実家は戦前の紙が少ない時代にしては珍しく、何故か子供が落書きできる紙が豊富にある家で、しかもお兄さんがとても絵が上手な方だったそうで、兄のマネをして自然と気負わず絵を描くような環境だったそうです。

 だから上記のことも、努力や苦労と思わずに、普通のことだったのでしょうね。

 お仕事道具の展示がありましたが、ごく普通の水彩絵の具と面相筆。アクリル絵の具には、アクリル絵の具用の筆で、あまりこだわりがないみたいです。

 『高荷義之 鋼の超絶技巧画報』の中に書いてありましたが、エアブラシなどという、面倒臭いことはしないという、痛快さ。技術力があれば、エアブラシはいらないということでしょう。

 小澤さとる先生との邂逅(かいこう)という感動もあり、有意義な展覧会でした。

 高荷先生、お疲れ様でした!


※『サブマリン707R』(2003年/原作:小澤さとる/アニプレックス)予告編をどうぞ。

サブマリン707R 


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2014年11月30日

松本零士先生サイン会@八重洲ブックセンター8Fギャラリー 後編

 松本零士先生サイン会@八重洲ブックセンター8Fギャラリー 前編からの続きです。


 松本零士先生&りんたろう監督トークショーは、質問コーナーへ。

 参加者から、質問をつのります。

質問A
「りん監督はTV版『宇宙海賊キャプテンハーロック』を演出されてますが、あれには原作にはない女の子、まゆちゃんが出てますけど、どうしてですか?」

りん「TV版は、脚本はウルトラシリーズで有名な、上原正三が書いたんだけど、彼と話をして、ハーロックの男らしさを強調するためにはどうしたらいいか考えて、小さな少女を出せば良いんじゃないかという結論になったんです。実は僕は少女出すの好きじゃないんだけど、松本先生も、少女嫌いなんだよね(苦笑)。それで、松本先生は烈火の如く怒ってね。忘れもしない、台風の日に、プロデューサーと一緒に、松本先生の家に、謝りに行ったんです。怒鳴りあいだったけど、結果的に理解してもらえました」
松本「僕はTV界のことが分からなかったから、その大変さが分かったからね。怒鳴りあい、青春ですな(笑)」

質問B
「映画に「市川崑 監修」ってありましたけど、あの大監督がいると、現場は大変だったのでは?」

りん「実を言えば、市川さんは、なんにもしてないです。昔NHKでオタクを集めた番組で、『999』の映画の演出を、さすが市川崑って褒めているのを見て烈火の如く怒って、NHKスタッフをマッドハウス(りん監督らが設立したアニメ会社)に呼んだんだけど。

 映画『999』は、僕が初めて劇場アニメを監督した作品なんだけど、当時の東映動画の社長に、君はTVアニメでは知られているけど、映画界では無名だから、箔をつけるために「市川崑」という名前を使いたいって、言われたんです。ギャラは市川監督の方が上でね。それで市川監督はなにするんですかって社長に聞いたら、脚本読んでもらうくらいって言ってたので、それじゃ申し訳ないから、出来上がったフィルムのラッシュを市川監督に見てもらったの。そのくらいで、何もしてないんです」

松本「さっきの話(キャプテンハーロックにまゆを出した件)だけど、面と向かって時にケンカをするってのは、お互い真意を隠し通さないってことで、それでけお互い真剣だったということなんです。これは、大事なことです」
りん「過去、手塚先生や石ノ森先生など、たくさんのマンガ家とアニメを作ってきましたけど、松本さんほど深く付き合ったマンガ家は、いなかったですね」

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↑質問に答えるりん監督。

質問C
「『さよなら銀河鉄道999』(1981年)は、どういう経緯で作られたのですか?」

りん「僕は、実はやりたくなかった。1作目で燃え尽きてしまって、やることがないから、何度も監督を断ったんです。でもプロデューサーの高見さん(東映動画の高見義雄)が何度も口説くから、仕方なく。どうせやるんだったら、1作目の塗り直しじゃなくって、ドキュメントタッチでやろうと思ったんです。だから、ああいうゲリラ戦っぽい映画になりました。あれはあれで、気に入ってます」
松本「高見さんは、いっしょにアフリカ行って、ワニを食べたなぁ。美味かった。今、息子もプロデューサーやってますよね」

 というわけで、トーク終了。

 最後は松本先生とりん監督が、熱い握手。「当時一緒にアニメ作った仲間は、亡くなってしまった人が多くて、だから今日は彼と会えて、本当に嬉しい」と松本先生。

 りん監督が退席され、先生も一旦引っ込んで休憩を入れるかと思いきや、そのままサイン会へ。元気です。

 私の整理券番号は若いので、順番はわりと早めにきました。

 なおサインは、『銀河鉄道999』第1巻のみです。

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↑松本先生、サイン中。

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↑頂いたサイン。

 ちなみに、先生のご厚意でツーショット撮影可能なので、サイン後、書店スタッフさんにデジカメを預けて、撮ってもらいました。

 こうして、サイン会参加、無事終了−。

 松本先生は、相変わらずお元気そう。

 この日のトークを聞いて思ったんですが、先生が歳を重ねる事に、端から見ると暴走気味に作品への思いが強く重く見受けられるのは、亡くなったアニメ関係者や、手塚先生や同年同日生まれの石ノ森先生の分まで背負って、マンガを描こうとされているからではないかと、感じました。

 そしてりんたろう監督から、知られざる映画の裏話を聴けて、貴重な時間でした。

 松本先生、りん監督、ありがとうございました!


※映画版『銀河鉄道999』から、ゴダイゴで「銀河鉄道999」。映画のラストシーンから、どうぞ。

 鉄郎の叫び声で、もう涙腺崩壊。そして、城達也のナレーションにしびれる。

銀河鉄道999 エンディング 劇場版オリジナルED

銀河鐵道999( ゴダイゴ) THE GALAXY EXPRESS 999

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posted by 諸星ノア at 21:33| マンガ・マンガ家

2014年11月29日

松本零士先生サイン会@八重洲ブックセンター8Fギャラリー 前編

 マンガ家・松本零士先生(76歳)のサイン会に参加です。

 小学館クリエイティブ『銀河鉄道999』第1巻&第2巻発売を記念してのサイン会。

 場所は、JR東京駅八重洲口近くにある、八重洲ブックセンター8Fギャラリー。

 今回はサイン会に合わせて、TVアニメ『宇宙海賊キャプテンハーロック』(1978年)や、劇場アニメ『銀河鉄道999』(1979年)など松本作品を監督された、りんたろう監督(73歳)も登壇され、松本先生とのトークショーも同時開催されます。

 トークショーは、15時より。サイン会は、トークショー後に行われます。

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↑告知ポスター。

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↑会場内パネル。

 会場の8Fギャラリーには、サイン会参加整理券所有者60名、他関係者が集結。

 ちなみに整理券は限定60名で、配布日即日完売でした。藤子不二雄A先生のサイン会の時のような、「瞬殺」ではなかったですが。

 15時、小学館クリエイティブ・石黒氏の司会で、松本零士先生、りんたろう監督が登壇されます。

 万感の思いで、松本先生が長々と挨拶され、りん監督は短めという、お互いの人柄を知った上でのあうんの呼吸でスタート(笑)。

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↑松本先生。

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↑りん監督。 

 りん監督を迎えたということで、劇場版『銀河鉄道999』を中心のトークとなります。

 石黒氏からの質問に、監督と先生が答える形式です。

 まずは、星野鉄郎が、TV版と映画版では、等身や見た目が違う点について。

りん「そもそも劇場映画の方が、TVよりも初めに企画はスタートしていて、プロデューサーから、鉄郎どうしようかという話になった。それまで東映動画の劇場アニメは、子供向けしかやっていなくて、『999』が初めての若者向け。だから、若者向けにしたいので、鉄郎の年齢を上げた。もちろん、TV版との差別化もあります」
松本「それと、映画は2時間くらいありますから、ある程度難しい会話が出来る年齢にしないと、という意図もあったんです」

 BGMに関して。

りん「松本先生は、ワグネリアン(ドイツの作曲家・ワーグナーに心酔している人)なのは分かっているけど、それだと映像が重くなるので、避けた(笑)」
松本「ゴダイゴだっけ?ベートーベンとかワーグナーとか曲の感じを伝えると、曲調はまったく違うんだけど、情感だけは同じものを作ってくれる。その時、音楽のプロはすごいなって思った」

 映画版第1作のラストシーンについて。

りん「松本先生のプロットが、大体こんなに分厚くて(親指と人差し指で2cmくらいの幅を示す)、2時間の映画に収まらない。脚本の石森史郎と僕とで、先生いるとうるさいから、いないうちにプロットを心を鬼にして切ってね(笑)。でも松本ロマンチズムってのは、青春に終わりはないってことで、物語は完結しない、まだ続くってラストにしたんです。それと僕のこだわりで、どうしてもラストにTOKYO FM「ジェットストリーム」の城達也のナレーションを入れたかったので、城さんを拝み倒して出てもらいました」
松本「元々『999』は、弁慶の999本の刀狩りから取っていて、1000本集めたら終わってしまうんだけども、集めるまで青春は終わらないんだって意味を込めて、『999』なんです。だから今も、物語は終わってないんです。私は生涯をかけて、『999』を描き続けるつもりです(会場から大拍手)」

 ここで、質問タイムです。


ー松本零士先生サイン会@八重洲ブックセンター8Fギャラリー 後編へ続く。


※映画『銀河鉄道999』挿入歌、かおりくみこ「やさしくしないで」です。松本先生、お気に入りだとか。

 酒場で歌う機械化人=レリューズが、哀しく歌う歌。

作詞/中原葉子、作曲/中村泰士、編曲/青木望、歌/かおりくみこ

かおりくみこ やさしくしないで 


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posted by 諸星ノア at 21:08| マンガ・マンガ家

白石茉莉奈さんイベント@エピカリアキバ@6Fイベントフロア

 人気AV女優・白石茉莉奈さん(28歳)のDVD発売イベントに参加です。

 場所は、東京・秋葉原。ラムタラエピカリアキバ6Fイベントフロア。

 開催時間は、12時より。

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↑茉莉奈さん(DVDジャケットより)

 気温は11月にしては比較的高めながら、あいにくの雨模様で、湿度が高いというコンディション悪い中、多くの茉莉奈=まりりんファンが集結。

 私は11時15分頃エピカリアキバに着いて並びましたが(ここは並んだ順)、すでに8名ほど並んでましたね。

 12時を少し過ぎて、イベントスタート。

 イベント開始20分くらいで、イベントフロアに入れました。なにしろこのフロアは狭くて、お客は9名ずつしか入れないので。

 茉莉奈さんは、黒のビキニ姿。寒いのに、ファンサービス。オッパイ大きいから、胸元まぶしいですね。下はパレオの着いたビキニです。

 サインの様子を見てると、サイン色紙用意されてないイベント!

 ごくたまに、色紙の用意がないイベントがあるんだよなー。

 こういう日に限って、色紙をバックに入れ忘れている。

 皆さんは、DVDジャケットとか、この日特典の生写真の裏にサインを書いてもらってます。

 私は、いつも持ち歩いている、B5のスケッチブックに書いて頂くとしよう。仕方なし。

 いよいよ、順番が。

 三人一組で、1分間のグループ撮影タイム。

 茉莉奈さん、いつものまりりんスマイル全開!その他にも、甘える顔とか、表情豊かです。

 続いて、3枚購入者向けの個人撮影30秒。

 個撮ごとに、ツーショット撮影。腕をグッと寄せて撮ってくれます。肉感的なまりりん、隣にいると、よけい迫力が伝わります。

 握手してもらうと、すっごい温かい。ホカロン以上のぬくもり。というか、人肌に優るぬくもりはないなー。

 そして、サイン会。

 先月参加した、買取販売市場ムーラン秋葉原店でのイベントで撮った写真を差し上げると、「ありがとうございます!」と笑顔。

 常連とは言えないファンなので話題もなく、余り間が持たず、彼女に申し訳なかったです。

 まりりんもその辺りを察してくれたのか、気を遣ってくれて、両手で握手をしっかり握ってくれた感じでした。ほんと、温かい手です。

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↑まりりんのサインと生写真。

 あまりの手のぬくもりに、「これでこの冬が越せそうです」と言うと、ニコニコ笑顔で応えてくれたまりりん。

 そんなわけで、イベント終了−。

 まだまだ階段には、順番を待つファンの長蛇の列が続いております。

 そしてこの後、第2部が他店舗であり、さすが業界最大手=SODの看板女優の一人といった感じ。大人気のまりりんでした。女性ファンもいましたしね。

 茉莉奈さん、イベントお疲れ様でした!


※10月に開催された、買取販売市場ムーラン秋葉原店での、茉莉奈さんのイベント様子の映像です。

【SOD】白石茉莉奈のムラムラちゃんねる!〜愛が暴走しましたSP〜
 

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posted by 諸星ノア at 21:07| セクシーアイドル(18禁)