2015年03月29日

駕籠真太郎美少女絵 其ノ弐@ビリケンギャラリー(東京都港区青山)

 神保町でイベントが終わり、地下鉄半蔵門線で、表参道駅へ。

 ビリケン商会ギャラリーで開催中の、マンガ家・駕籠真太郎(かご・しんたろう/1969年生)先生の原画展を観に行きました。

 ビリケン商会は、数々のウルトラ怪獣のガレージキットや、昔の怪獣ソフビを買取&販売するお店ということで、その存在は、知っていたのですが、行くのは初めて。

 なにぶん表参道界隈は、青山学院大学の最寄り駅というオシャレスポット。私にはアウェーで無縁な界隈なので、あまり降りないから。

 ビリケン商会の公式サイトにあるマップを頼りに、なんとか、お店へ。着いてみると、表参道駅からは、単純な道順。曲がる路地さえ間違えなければ、分かりやすい。

 駕籠先生の存在は、ごくごく、最近知ったくらい。ネットで、先生の美少女の絵を知って、とても可愛いし、ぜひ間近で肉筆画を見てみたいと思って、ビリケンへ行ったのでした。

 美少女画と言っても、成人向けです。つまり、エロ。しかも、やや猟奇的な物です。

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↑ビリケンギャラリー制作、展覧会ハガキ。

 狭い館内には、オシャレな若いカップルが一組。さすが、表参道。さすが、港区青山。

 さらに置くでは、何やら、駕籠先生らしき方が、ファンの方らしき若い美人を、スケッチしてらっしゃいました。

 店主の女性が、「イベント中です」と言ってました。有料で、似顔とか、描いてもらえるイベントなのかなぁ。

 板張りの壁には、美少女のイラストが、飾られてました。B4大にカラーで描かれた美少女が、ズラリ。

 ペンで描かれた繊細なタッチ。彩色は、紙の白地をかなり残し気味の、淡い彩色です。淡彩ですね。

 ほとんどの少女が、頭が割れたりして、中からケーキやら、ガチャポンやらが飛び出したりしています。

 ポップでありながら、Hであり、猟奇でもある、怪しげな美少女達。

 美少女とホラーと言えば、楳図かずお先生という偉大な先達がいますが、楳図先生よりも、アブノーマルさが増加してる分だけ、さらに極北にあるような存在かも。

 先生の最新刊『異物混入―駕籠真太郎高濃短編集』(青林工藝舎刊)が売られており、しかもイラスト付きのサイン入り。

 初めて先生の作品を拝見しましたが、すごい。

 エログロ、ナンセンスを地でいくような。画面に展開される美と醜の共存(女の子の顔が変形したり、四肢が切断されてたり)が、描写力が高いから、えぐさを増してます。

 ちょっと読むのが辛いので、先生が個人的に出している(?)画集が何冊かあったので、その中の1冊、『駕籠真太郎式美少女絵第三集 甘い女の子は別腹です』を購入。

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↑『甘い女の子は別腹です』。

 店主さんに思い切って、「先生にサイン頼めますか?」とお願いしてみると、ちょうど似顔絵が区切りだったようで、先生に取り次いでもらえました。

 図々しかったけど、せっかくなので、買った画集に、先生にサインを書いて頂きました。先生は、ちょっと戸惑った感じでしたが(苦笑)。申し訳ありませんでした。そして、サインをありがとうございました。

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↑最終ページにサインして下さいました。

 ちなみに、彩色は、普通の水彩絵の具を使用しているとのこと。

 そう言えば、似顔イベントでも、彩色は、水彩絵の具を使ってました。

 そんなわけで、ギャラリーを後にしました。

 私もあんな風に、美少女を、しかも水彩でキレイに描いてみたいもんです。

 淡彩って、あっさり塗るわけですから、当然筆の運びを迷わず塗らなければならないから、難しいでしょう。

 プロはすごいなって、改めて感じた次第です。


※駕籠真太郎先生が制作されたらしい、ショートショートアニメです。

 ナンセンスでシュールですが、かなりグロテスク。大人向けの外国アニメのような、渇いたブラックユーモアを感じます。

 グロがダメな人は、見ない方が良いかも(←リンク貼るなよ)

駐車場Parking

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posted by 諸星ノア at 21:00| マンガ・マンガ家

みうらじゅんさんサイン会@書泉ブックマート7Fイベントフロア

 『みうらじゅんの映画ってそこがいいんじゃない!』(洋泉社刊)の発売を記念して開催された、みうらじゅんさん(1958年生/京都府出身)のサイン会に参加です。

 場所は、東京、神保町。書泉ブックマート7Fイベントフロアにて。

 開始は、お昼12時より。

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↑告知ポスター。

 「サブカルキング」として、確固たる地位を築いておられるみうらさんだけに、早々に整理券は、完売。追加権も発売されたそうです。

 本書は、映画好きのみうらさんが、国内外の映画をシネコンでチェックし、その作品批評というか、感想を、独自すぎる視点で綴った本です。それと各映画ごとに、1Pマンガもついてます。

 私はふだん、映画は趣味の特撮物映画くらいしか、ルーティンで観ない口。あとは、好きなマンガが映画化されたとか、観ていたドラマが映画化されたとか、そういう時くらい。

 なので、この本で紹介されてる映画は、9割観てませんが、観なくても、観た気になるというか、十分分かるし、楽しい。

 さすが、みうらさんの文章力というか、人を楽しませる能力は、並外れた物があります。

 マンガもまた、シュール&おバカ&Hで、みうらワールド全開です。

 予定時刻どおり、イベント開始。書泉は、一列に整理番号順に並びます。女性ファン、多いですね。男女で来るファンも多いですし。

 7Fのイベント会場には、すぐ入場出来ましたが、こここからが、20分くらい待ちました。

 その間会場内に売り場が設けられ、そこでは、ほぼ同時期に文春文庫として発売された『みうらじゅんのゆるゆる映画劇場 』を販売されており、店員によれば、それも購入すれば、サインを入れてもらえるとのこと。『みうらじゅんの映画ってそこがいいんじゃない!』の、第1巻にあたる本らしい。

 せっかくだし、持ってないので、それも購入して、列に並んで待ちました。

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↑サイン対象書籍。

 いよいよ、私のサインの番。

 みうらさんは、Tシャツ姿で、すっかり初夏のモード。まぁ今日は春なのに、暑いですしね。

 サインは、本のカバーを外して、表紙に書くようです。おなじみ、カエルの自画像入り。

 映画ほとんど観ませんがーって申し上げると、

みうら「観た気に、なる(笑)」
私「でも、『コドモ警察』だけは観ました。いつもながら、マンガも良いですね!」
みうら「笑。マンガは、あいかわらずバカな内容でゴメンねー」

 握手して頂いて、退出。

 スタッフさんに、絵はがきを頂きました。本の中でも触れられてますが、映画『わさお』(2011年)の主人公(?)の秋田犬・わさお。

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↑書いて頂いたサイン。そして、わさおのポストカード。

 ちなみに、わさおは、第14回みうらじゅん賞(2011年度)を受賞(笑)。

 あいかわらず気さくなみうらさん、そして大人気のサイン会でした。

 マニアでも、陽性というか、話術やコミュニケーション術に長けた方ってのは、社会に受け入れられるんですね。

 みうらさん、サイン会お疲れ様でした!


※ニコ生で生配信された、「輝け!第14回みうらじゅん賞」から、わさおの受賞映像です。

 ちなみに、「みうらじゅん賞」とは、みうらさんが1年に1回、自分の価値基準で、勝手に表彰している賞です(笑)。

 制定の動機は、どうせもう自分は表彰されないのだから、今度は自分が表彰する側になろうというもの。

輝け!第14回みうらじゅん賞 その2

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2015年03月19日

葉山瞳ちゃんイベント@ラムタラメディアワールドアキバ6Fイベント会場

 AV女優・葉山瞳ちゃん(21歳)のDVD発売イベントに参加です。

 場所は、東京・秋葉原。

 ラムタラメディアワールドアキバ6Fイベント会場。開始時間は、18時より。

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↑葉山瞳ちゃん(DVDジャケットより)。

 彼女が「葉山瞳」に改名してからは、2回目のイベント参加です。

 定刻通りに、イベントスタート。黒いビキニで、瞳ちゃん、登場。

 お客さんは、やや少な目ですが、その分まったりした進行で、瞳ちゃんと交流しやすいです。

 特典ですが、DVD1枚購入で、30秒個人撮影+サイン会+生写真。

 2枚購入で、上記特典に+ツーショット撮影1枚。

 3枚購入で、上記特典に+個人撮影30秒追加(つまり1分間)+ツーショット撮影もう1枚。

 イベントは、並んだ順で、1名ずつで順次進行。ほどなく、順番が来ました。

 私は1枚購入でした。

 30秒個撮は、さすがに短かった。やっぱり、1分間は欲しい。3枚買い買ったなぁ。

 まぁでも2枚購入で、ツーショットはしたかったかな。ツーショットの際、瞳ちゃんは、水着でガッチリ抱きついて、くれるので。

 サイン会。

 久しぶりでしたが、自分の名前を言うと、顔だけは覚えてくれていたようでー

瞳「ああ、いつも来てくれますよねぇ。前のネット番組(改名前にやっていたネット番組)でも、よく書き込んでくれて(笑)」
私「ツイッターが、全然更新されてないんですけど、もっと書いて下さいよ(苦笑)」
瞳「何を書いて良いかわからなくって(苦笑)。前の名前の時にブログやってた時、ファンに食べ物の写真ばっかりだねって書かれちゃって、それから書く気なくなっちゃって(苦笑)。ツイッター、タイムライン見るのは、楽しいんだけど、ウフフ」

私「作品がだんだん、過激になってますよね。だからこそ、ツイッターでイベントくらい告知した方が良いんじゃない?」
瞳「作品は、頑張ってますよ(笑)。でも終わると、内容は覚えてない(苦笑)。今回の作品も、あー旅行行ったなーくらいで(苦笑)」(今作は一泊二日の旅物作品)

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↑瞳ちゃんのサイン。それと生写真。元々DVDにも生写真がついていたので、生写真は計2枚。

 色紙には、ツイッターなるべく頑張りますの文字が(苦笑)。まぁ、期待しないで、気長に待つってことで。

 瞳ちゃんは、ほのかに良い匂いをさせてまして、香水?って聞いたら、匂い付きのオイルを塗ってきたそうな。やっぱり、ツーショットしたかったですねー。

 握手して、退出。

 瞳ちゃんは、話すと気さくで、とっても楽しい子で、常に神対応なんですけど、ネットはどうも塩対応と言いますか(苦笑)。基本、大らかというか、めんどくさがりなのかも?

 そんなわけで、楽しい時間でした。

 瞳ちゃん、イベントお疲れ様でした!



※買取販売市場ムーラン秋葉原店でイベントした際の、瞳ちゃんの映像です。

 この時も、黒のビキニですね。黒好きなのかな?

葉山瞳【マキシング】のムラムラちゃんねる!

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posted by 諸星ノア at 22:22| セクシーアイドル(18禁)

映画『劇場版 ウルトラマンギンガ 決戦!ウルトラ10勇姿!!』

 映画『劇場版 ウルトラマンギンガ 決戦!ウルトラ10勇姿!!』を観てきました。

 新宿ピカデリーにて。久しぶりに新宿ピカデリーに行きましたが、随分キレイに生まれ変わっていて、ビックリ。

 以下、ネタバレありますので、未見の方ご注意下さいませ。

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↑パンフレット表紙より。ウルトラマンギンガビクトリー。

 現在テレビ東京系で放映中、『ウルトラマンギンガS』が、スケールアップして、劇場版で登場したわけです。

 ウルトランギンガは、最新のウルトラマン。さらに、仲間のウルトラマンビクトリーと合体し、ウルトラマンギンガビクトリーになるのが、お子様には見どころ。

 大きなお友達の私的には、ゲストヒロインにして、敵のアレーナを演じた(実は敵のエタルガーに洗脳されていただけだが)、小宮有紗ちゃん(21歳)が、可愛かった!大人の色気も時折感じられて、エロかったし。

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↑アレーナこと、小宮有紗ちゃん。

 有紗ちゃんと言えば、なんといっても、『特命戦隊ゴーバスターズ』(2012年)のイエローバスター=宇佐見ヨーコ役が、特撮ファンには有名(一般には、学校法人立志舎のCM「どこま〜でも どこま〜でも 果てしない空ー♪」のフレーズに乗って、チアリーディングしてる子と言えば分かるかも)。

 この日、新宿ピカデリーに集まったお客さん達、平日昼間なのに、よく入ってましたが、子連れは二組のみ(苦笑)。あとは、大きなお友達だけでした。しかも、20代くらいの若い世代の男性が多い。

 『ウルトラ10勇姿!!』と銘打ってますけど、登場する10名のウルトラマンは、平成ウルトラマンのみで構成されてます。

 客層からも、やっぱり若い特撮ファンにアピールする作品なんでしょうね、『ギンガ』は。

 あっ、平日昼間から、ウルトラマン映画観に来るおじさんなんて、私くらいか(汗)。

 顔出しだと、コスモスの、杉浦太陽君が、出てます。まぁ、相変わらず演技は、微妙でしたが(苦笑)。

 有紗ちゃんは、演技は上手ですね。目力あるし、アクションも、『ゴーバスターズ』時代に鍛えただけあって、上手い。

 監督は、坂本浩一監督。

 元は倉田アクションクラブのスタントマンで、その後渡米。

 その後、渡米経験から2003年から『パワーレンジャー』(米)を総指揮。帰国後東映で『仮面ライダーW』、『海賊戦隊ゴーカイジャー』で監督参加、『仮面ライダーフォーゼ』、『獣電戦隊キョウリュウジャー』のメイン監督。ウルトラでは、映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE 』で監督。『ウルトラマンギンガS』のメイン監督。


 だからかー。

 観ていて感じたのが、なんだか東映っぽいウルトラマンだなーって思ってたんですよね。

 ウルトラマンの巨大感を出すミニチュア特撮シーンは、圧巻で、それはすごく良かったし、見応えありました。

 建物舐めのアングルの多用や、あおりの多用など、円谷プロ伝統のミニチュア特撮っぽい絵が随所に観られて、嬉しい。

 敵のエタルガーとウルトラマンのバトルも、あおりと寄りを多用して、巨大バトル感がよく出て、大迫力。

 ただ全体的に、ノリだけで乗り切るという、東映っぽさを感じるんです。円谷作品の匂いが薄い。

 円谷作品は、もっと上品だったはず。

 若いファンは、そこら辺は、違和感ないんだろうな。東映も円谷も、そんなに区別しないのかもね。

 あとは、特捜隊のUPGの装備が、歴代の特捜チームに比べて、貧弱過ぎるんだよね。これはTV放映中時から、思ってたことですが。

 だって装備が、車二台だけって・・・。せめて車が変形して、ジェットになるとかにして欲しいなぁ。バンダイなら、出来るでしょ。

 敵のエタルガーとアレーナのいる時空城に、車で出動してるんですが、空に浮いてる城に、どうやって車で乗り込もうとしたのか(苦笑)。ー実際、乗り込んでいたけど(笑)。

 しかも、隊員がヘルメット被ってないって、被弾したら危ないでしょ。これも、東映の戦隊文化を導入したのだろうか。想像するに、おそらくアクションの際、特捜隊特有のヘルメットがあると邪魔だからなんだろうけれども・・・。

 やっぱり、坂本監督の色が、作品に出たのかなって思います。アクション出身で、東映寄りの監督ですからね。

 彼を起用した時点で、何かしら、ウルトラシリーズの方向を変えたいっていう意図があるのかもしれません。

 ただ、仮面ライダーや戦隊で観たい内容、求めてるものを、ウルトラマンで観たいとは思わないんだけども、どう思いますかね、ウルトラファンの方々。

 まぁでも、子供はどっちでも、良いのかな。


※『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦! ウルトラ10勇士!!』予告編です。

『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦! ウルトラ10勇士!!』


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posted by 諸星ノア at 22:22| 特撮&VFX作品・特撮ヒーロー・怪獣

2015年03月12日

『劇場版ムーミン 南の島でバカンス』

 『劇場版ムーミン 南の島でバカンス』を観てきました。

 原作者トーベ・ヤンソンの生誕100周年を記念して、母国フィンランドで制作された、長編アニメーション映画です。

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↑映画チラシ。

 日本語吹き替え版を鑑賞。

 吹き替え版は、1990年に日本で制作された『楽しいムーミン一家』でキャスティングされた声優陣を、そのまま採用してます。すなわち、ムーミン役を高山みなみ、フローレンをかないみか、ムーミンパパが、大塚明夫など。

 以下、ネタバレありますので、未見の方、ご注意下さい。


 本作は、今までのようなトーベの原作小説ではなく、コミックを元にアニメーションにしようとする、初の試みだったようです。

 彼女の描くペンタッチのままで、そこに色を入れ、キャラクターや世界が動くイメージで制作するというのが、当初のコンセプトだったようです。

 その狙い通り、トーベの柔らかい描線が見事に再現され、かつ躍動し、配された色彩も、どこか乳白色のような柔らかさを感じます。日本のアニメーションにはない、質感が出ていると思います。

 お話は、ムーミン一家が、南の高級リゾート地へ軽い気持ちで移住するって言う話。

 お金とは無縁の生活を送っていた彼らが、南のリゾート地では、全てがお金次第で決まる。

 ムーミンやムーミンママは、馴染めないものの、ムーミンパパやフローレンは、バッチリ馴染むという好対照ぶり。

 さて、どうなりますか。その後どう展開かは、映画をご覧下さい。

 楽天的で好奇心にまかせて、まずは行動するところは、『ムーミン』の世界観ならでは。冒険好きらしい、トーベ・ヤンソンの世界です。

 でも最後は、ムーミン一家は、元のムーミン谷に帰還して一件落着。

 冒険は、無事帰れてこそ。帰れない冒険は、無謀でしかないでしょう。

 日本アニメの演出に慣れた目には、演出が多少間延びした印象ですが、これはこれで面白いです。

 それは『たのしいムーミン一家』のキャスト陣の吹き替えで見たからかも。字幕版で見たら、面白みが少し減るかもしれません。

 なおゲスト声優で、さまぁ〜ずが出てますが、大竹一樹がセレブのプレイボーイ=クラークを演じているんですけど、見た目がそっくりで、実にはまり役でした(笑)。


※『劇場版ムーミン 南の島でバカンス』予告編をどうぞ。

映画『劇場版 ムーミン 南の海で楽しいバカンス』60秒予告
 

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posted by 諸星ノア at 19:55| アニメ・声優など

2015年03月07日

くぼたまこと先生『天体戦士サンレッド』完結記念サイン会@文教堂書店溝ノ口本店(神奈川県川崎市)

 マンガ『天体戦士サンレッド』第20巻(スクウェア・エニックス刊)発売を記念して、くぼたまこと先生のサイン会が開催され、参加してきました。

 場所は、『サンレッド』の舞台、神奈川県川崎市。

 東急田園都市線・溝の口駅及び、JR南武線溝ノ口駅下車、徒歩5分ほどにある、文教堂書店溝ノ口本店。

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↑文教堂書店溝ノ口本店。

 『サンレッド』は、川崎を舞台に、世界征服を狙う悪の組織「フロシャイム」川崎支部と、川崎を守る正義の味方・サンレッドの、戦いの日々を描いた、ギャグマンガ。

 この20巻で、ついに物語は完結。

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↑『天体戦士サンレッド』第20巻、表紙。

 今回は、完結記念のサイン会なのです。

 そんな大事なサイン会なのにー

 一昨日から風邪。前日からさらに悪化。発熱。

 でもなんとか、強行して、参加。大好きな『サンレッド』最終巻のサイン会なんて、最初で最後だし。

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↑店内告知。

 サイン会は、14時の回と16時の回の二部構成。

 事前のアナウンスでは、開始30分前から、並んだ順にサイン会が行われるとのこと。

 私は、14時の回を事前に電話予約しておきました。なかなかつながらなかったなー。『サンレッド』人気の高さが伺えます。後日、別件で都内に出たついでに、文教堂溝ノ口本店に行って、本と整理券をゲット。

 風邪で頭がフラフラなので、東急田園都市線を、押上方面へ乗ってしまったり時間ロス。

 それでも開始20分前に着いたものの、すでに、30名ほどの列が出来ていました。ここは、並んだ順でサインが行われます。

 会場は、溝ノ口本店ビル5Fにあるらしい。列は、各階をつなぐ階段に出来てます。

 それにしても、当日精算しなくて良かった。フラフラの頭じゃ、文教堂の場所も分からないところですた(苦笑)。

 14時、開始したっぽい。列が動いたので、開始が分かった程度。

 そこからが、長かった。1時間待っても、まだ4F当たりまでしか列が動かない。階段の幅が広くてキレイなのが、せめてもの救い。座って待っていられたので。

 その間、渡されたアンケートやらに記入。イラストを描いて下さるそうで、サンレッド、ヴァンプ将軍、ウサコッツの三種類から選べる方式。やっぱり人気は、この三人だろうなー。

 私はヴァンプとウサコッツで迷ったものの、ヴァンプをチョイス。

 1時間半待って、ようやく、くぼた先生の前に行けました。風邪の私には、辛かった。

 アンケートに「フロシャイムはブラック企業とは無縁!」と私が記入したことについて、そばの編集さんらしき方が、「そうかな(苦笑)。戦闘員の服とか、ちゃんと支給されてるのかな?」。

くぼた「結構、ヴァンプは部下のこと忘れるんだよね」
私「そういえば、(第20巻で)ソドムとゴドラが、ヴァンプのところに行ったら、「誰君?」って言われてましたね(苦笑)。さんざ、(サンレッドとの)対決の出番待ってたのに(苦笑)」

 話している間に、先生は、コミックスの見返し部分に、まず青鉛筆でアタリを入れてから、絵を入れました。ヴァンプ将軍の横顔です。

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↑くぼた先生のサイン、ヴァンプ将軍イラスト入り。

 体調最悪なわりに、今思うとけっこう話してたかな。でもアレが限界だったな。

 そんなわけで、サイン会無事終了。

 帰りは、さらに乗る電車を間違えながら(東急田園都市線に乗るつもりが、大井町線に乗っていたり、諸々)、ヘロヘロで帰宅でした−。


※アニメ『天体戦士サンレッド(第1期)』(2008年)OP、「溝ノ口太陽族」です。

 作詞・作曲・編曲・歌/manzo。

天体戦士サンレッド OPテーマ「溝ノ口太陽族」


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posted by 諸星ノア at 22:34| マンガ・マンガ家

2015年02月19日

優希美青ちゃん写真集発売記念サイン会@書泉グランデ(東京・神保町)

 優希美青ちゃん(ゆうき・みお/15歳)の写真集、『Photogenic でーれーガールズ 1980』の発売を記念してのサイン会に参加です。

 場所は、東京・神保町にある、書泉グランデ7F、イベントフロア。時間は、18時より。

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↑店内告知ポスター。

 元々は、2月2日(月)同所で18時に開催する予定だったのですが、美青ちゃんが急病で、本日に順延になったもの。

 優希美青ちゃんは、現在NHK朝ドラ『マッサン』で、亀山エリー(演:シャーロット・ケイト・フォックス)と亀山政春(マッサン/演:玉山鉄二)の娘・エマ役で、出演中。

 2013年には『あまちゃん』で、GMT47メンバー・小野寺薫子役で、一躍全国的に知られました。

 今回の写真集は、岡山県を舞台にした映画『でーれーガールズ』で、撮影の合間の美青ちゃんのオフショットなどを収めた写真集。

 17時30分、現着。

 7Fに続く階段には、整理番号が印刷された紙が貼ってあって、そこに並ぶ方式。

 整理番号によって、集合時間が違うんですが、私は17時45分集合。若い番号取れたので。

 みなさん、会社帰りの方が多いせいか、整理番号が空いている。

 定刻の18時が近づくと、空いている番号は詰めて、7Fへと階段をずらずらと上っておきやす。

 みなさん、ザッと見30代オーバー。40代以上がメインですね。50代っぽい人も、ザラです。まだまだU-15アイドル好きというのは、脈々と生きているというか。

 それと、私は一冊券なんですけど、みなさん、手にしているのが、三冊券ですね。

 それに、お手紙やら、色々プレゼント持参ですし。みなさん、気合い入ってます。

 私は手ブラだし、一冊券だしー。愛が足りないか。

 今回の購入特典ですがー

 一冊券は、特典は、美青ちゃんがサインを書いてくれるのみ。

 二冊券は、プラス購入者の名前を書き入れてくれて、生写真を1枚もらえます。

 三冊券は、上記特典プラス、生写真もう1枚(上記と別種類)、プラス美青ちゃんとツーショットチェキ撮影。

 イベント開始。

 7F会場に入ると、衝立に仕切られた向こうで、ファンと美青ちゃんの笑い声が。

 結構会話弾んでる。まずいなー。一目会いたいって、軽い気持ちで参加したので、話題全然、用意してない。

 ちなみに、プレゼントの手渡しは出来ません。天下のホリプロ所属の女優さんですし、例のAKB事件から、警戒が厳しいので。荷物も、美青ちゃんに会う前に、スタッフに預けます。

 ただ美青ちゃんの喜ぶリアクションが聞こえるから、スタッフが、脇から見せてるっぽいですね。

 で、私の番が来ました。

 うわ、ちっちゃ!

 小顔ですねー。お人形さんみたい。ホリプロスカウトキャラバンで、選ばれるわけですなー。

 それと髪がセミロングだったのが、ボブカットになってました。

 サインは、一瞬で終わりました。すっごいちまっとしたサインなので、すぐ終わってしまうんですね。

 たくさん書くには、便利なサインではあるでしょうけども。

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↑写真集と美青ちゃんのサイン(左下)。

 私が、「延期されたんで心配でした。体調が戻って良かったです」とかなんとか、会話しようと思ったんですが、ニコニコされるだけで、終わりました。

 フリーズされちゃったか。プレゼントでもあれば、いくらか会話も出来たかなー。

 握手してもらって、退出。

 なんか、物足りなかったなぁ・・・。

 そんなわけで、速攻イベントが終了でした。


ー2015年2月26日追記

 実はこの後、美青ちゃんの長期休養がアナウンスされ、あの時も、体調が悪い中のイベントであったであろうことが推察されます。

 私が体調が戻って良かったですって言ったのに、彼女が何も返事できなかったのは、再度休養が決まっていたからでしょう。

 病名は分かりませんが、早く体調が戻ると良いですね。


※昨年4月に配信されたらしい、ホリプロの美青ちゃん映像です。題して「中学3年生になりました♡」。

【優希美青】中学3年生になりました♡

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posted by 諸星ノア at 23:41| ジュニア(U-15)アイドル&アイドル

映画『深夜食堂』

 映画『深夜食堂』を観てきました。

 渋谷TOEIにて。

 以下、ネタバレありますので、未見の方ご注意下さい。


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↑パンフレット表紙より。

 平日とあって、館内は空いてました。客層は、見事におじさんばっかり。まぁ私もですが(苦笑)。

 原作は、安倍夜郎の同名マンガ。それがドラマ化され、好評で3rdシーズンまで制作されたほど。そして今回、劇場版で登場というわけです。

 私は元々原作マンガのファンで、ドラマ版も1stシーズンまでは観ていて、2ndからは録画して撮りっぱでそのままという(汗)。

 そんな感じなんですが、楽しみに、映画版を観に行ったのでした。

 ご存じの方も多いかもですが、一応設定を説明しますとー

 『深夜食堂』の舞台は、東京・新宿、歌舞伎町あたり。

 夜中12時から明け方7時まで営業している「めしや」が、舞台。左目に切り傷のあるマスター(演:小林薫)が、めしやの主人。

 客が注文する料理は、材料さえあれば大抵のものは作ってくれるマスター。そして基本、お節介なことは何も言わない。

 そんな「めしや」に集う客の、食と人生にまつわるエピソードが、『深夜食堂』の物語。
 
 
 映画版は、エピソード三話分が、数珠つなぎに構成されてます。

 すなわちー

「ナポリタン」
「とろろご飯」
「カレーライス」

 そこに冒頭、めしやに謎の「骨壺」の忘れ物が登場し、骨壺の話が各エピソードを縫うように、さりげなく登場します。

 すべてのエピソードに共通するのは、女性が主人公だということ。あるいは、キーパーソンだということ。

 「ナポリタン」では、高岡早紀が、お金目当ての2号さんという、イメージ通りの(?)性悪女のたまこ役で登場。

 パトロンの死なれ、遺言に遺産の分け前が書かれてない寂しさからヤケになっていた、たまこは、マスターの作った、ナポリタンが好きだった。

 そんな時、めしやで知り合った、真面目で、城のプラモデルを作るのが趣味の営業サラリーマンはじめ(演:柄本時生)と恋に落ちる。

 たまこの気まぐれに翻弄される、はじめ。

 結局遺産はもらえることが分かって、はじめはあっさり、たまこに捨てられます。しかも、お城のプラモも壊されて、捨てられます。

 たまこ曰く「本当に欲しいものは、1つしか手に入んないの。欲張っちゃダメよ」。

 彼女なりの、哲学なんでしょう。はじめは、良い勉強になりましたと、マスターに話す。


 「とろろご飯」では、多部未華子が演じる、栗山みちるが主人公。漫画喫茶を根城にする彼女は、空腹に耐えかね、ふと立ち寄っためしやで、ありったけのメニュー+とろろご飯を、無銭飲食してしまう。

 後日マスターに謝罪したみちるは、謎の右手痛で包丁が握れないマスターに代わり、めしやの厨房を預かる。

 みちるは若いながら、料理の腕が確かで、新潟出身者であることも判明。常連客にも可愛いがわれる。

 めしやで働いているみちるの元に、中年男の渋川(演:長谷川タダオ)が、よりを戻しにやってくる。

 渋川は、両親がなく祖母に育てられたみちるに、結婚してくれたら、金を出資して東京に料理屋を出してやるし、リュウマチの祖母の面倒も看ると、ダマしていたのだった。

 ダマされたと気づいたみちるは、東京まで逃げてきたのであった。

 そこへみちるを救うべく、交番の巡査(演:オダギリ・ジョー)がやってきて、彼を筆頭に、マスター、めしやの常連達が、一芝居を打つ−。

 3話の中で、このエピソードが唯一、ハッピーエンドで終わります。

 最後は、「カレーライス」。

 めしやの常連・足立サヤ(演:平田薫)の親友・杉田あけみ(演:菊池亜希子)は、週末は東日本大震災で仮設住宅暮らしの人達に、炊き出しのカレーを振る舞うボランティアをしている。カレーは、めしやのマスター直伝のもの。

 そんなあけみに、一方的な求婚を迫って、震災の津波で、最愛の妻を亡くした、仮設住宅暮らしの大石謙三(演:筒井道隆)が、上京してくる。

 妻に死なれ、子供のない謙三は、家に引きこもる日々だったが、そんな時自分を立ち直らせてくれたのが、あけみであり、彼女の作ったカレーであった。

 あけみは、謙三のストーカーまがいの求婚に、ひどく迷惑し、態度を硬化。ついには、酒で酔いつぶれ、謙三の泊まる、ホテルへ怒鳴り込む。

 酔いつぶれたあけみを見て、自分は何をしてきたのか我に帰った、謙三であった。

 一夜明けて、あけみは、めしやへ。

 彼女はマスターだけに、本音を話す。

 自分は、会社の不倫相手の上司に捨てられ、彼を忘れるために、東北に行っただけであったと。

 翌日、めしやで酔いながら謙三は、妻は遺体もないので、骨壺に納める骨もなく、結局海岸の砂を埋めた話をする。重みがあるから、かろうじて、納得するんだ、と泣きながら語る。

 この話をたまたま外で聞いていたあけみは、声を殺して、泣き崩れるのみであった。

 謙三は、翌日故郷宮城へと、長距離バスで帰って行く。

 彼は、見送りにきたあけみに、カレーを楽しみにしている仮設の人達のために、また来てくれと笑顔で頭を下げた。あけみも、荷が下りたような笑みで応えるのであった。

 さてー

 この映画を観て、改めて『深夜食堂』のマスターの偉さを見たというか。

 彼は、基本ジャッジしないんですよね。自分の価値基準で、人の意見を判断はしない。聞いてるふりをしている。独白(モノローグ)では、多少言ってるんだけども。

 大人には、それぞれ、事情がある。抱えている人生がある。

 いちいち言いたくなるけども、言わない。

 言い合って議論して、みんなで共有するのが、10代くらいまででしょう。学校時代までは、人生にそんなに大差はないし、悩みを言い合って、何でも話せる青春時代ってのも、大切なんだけども。

 でも20代過ぎると、人生にばらつきが目立ち始めるから、良い悪いじゃなくなってくる。

 誰を基準にするかで、良い悪いも違ってくるだろうし。

 大人の距離感。

 マスターが意見する時は、店の中で殴り合いのケンカが起こりそうな時とか、常連客に迷惑がかかりそうな時とか、勘定はつけはダメとか、そういう基本的なことくらい。

 お互い探られたくない苦しさ、辛さも出てくるから、そこはつつかないで置くのが、大人というか。甘い秘密もあるだろうけども。

 私は未だに、結構人をジャッジしがちなので、知らぬ間に反感を買ってしまうことがしばしばなんですな・・・。

 マスターには、大人の人付き合いを学ぶ思いです。

 それと、私が男だからなんだろうけども、改めて女性って、色んなタイプがいるなって思いますね。三者三様、事情を抱え、でも必死に生きる女性達。その彼女らに、翻弄される男有り、利用する男もいて、勘違いする男有り。

 世の中、男と女で構成されてるなって、改めて思い知らされます。

 それと、女はたくましいけど、男は哀しい生き物だなって痛感します。

 そんな人生のほろ苦さも、最後は美味しい食べ物でじんわり癒すのが、『深夜食堂』の魅力。

 なお、謎の骨壺ですが、無縁仏として奉養した後、落とし主=塚口街子がめしやに登場。演じるは、田中裕子。

 田中裕子に何故骨壺を置き忘れたかを、早口で語らせる「コミカル」さを狙ったみたいですがーなんというか、蛇足ぽかった。笑えないし。

 どうせだったら、大竹しのぶにやらせてみたらどうだったろうか。あるいは、室井滋とか。

 最後に、「とろろご飯」のあけみが就職先の料亭から、手製の煮物を持ってめしやにやってくるシーンで終わるんですが、これだけでラストは締まった気がしますね。

 パンフレットの小林薫のインタビューにありましたが、映画になっても、グレードアップしない(苦笑)。

 というか、グレードアップしたら、『深夜食堂』じゃないだろってなるでしょうし。

 『深夜食堂 THE MOVIE マスター危機一髪!』とか、絶対ダメでしょ。ないか、そんなの(苦笑)。

 とにかく、ドラマがそのまま、映画になった感じなのが、『深夜食堂』の魅力でしょうね。

 
※映画『深夜食堂』予告編をどうぞ。

映画『深夜食堂』予告編

 
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posted by 諸星ノア at 23:30| 映画

2015年02月10日

みんなのサザエさん展@日本橋三越本店・新館7Fギャラリー

 2014年10月に放送45周年を迎えたアニメ、『サザエさん』。

 それを記念して全国を回っていてる、『ありがとう45周年! みんなのサザエさん展』に行ってきました。

 開催場所は、日本橋三越本店・新館7Fギャラリー。

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↑ポスター。

 実は2013年から展覧会自体は始まっていて、全国を巡回していたんですが、やっと東京に来てくれたので、行くことが出来ました。

 午後4時半頃、現着。

 平日は、サザエさんファミリーの絵柄入りしおりを配るサービスがあって、私は「タラちゃん」のしおりをもらいました。

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↑入場券(左)と、タラちゃんのしおり。

 それにしても45周年って、ほぼ私と同い年。すごいですねぇ。さすがに放送開始当初は見てなかったですけども、放送開始5〜6年目くらいからは、見てたんじゃないかなぁ。

 お隣さんが、浜さん一家だったし、マスオさんの声が、近石真介さんでした(1978年9月まで/日本テレビ『はじめてのおつかい』ナレーションでおなじみ)。だから未だに、増岡弘さんの声に違和感あるんだよなぁ。

 三河屋さんの御用聞きが、三平さんだったしね。今は、三郎さんですよね。

 中は基本、撮影禁止なんですけど、撮影可のスポットがあって、そこは磯野家の玄関と居間のセット(?)再現。

 門の前では、サザエさんとタラちゃんのフィギュアがいます。

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↑表札の前にいる、サザエさんとタラちゃんのフィギュア。

 居間では、波平さんとマスオさんが座っていて、ビールで晩酌中。フネさんが、おつまみを運んできてまて、そばでタマが寝てます。昼間だから、晩酌じゃないか(笑)。

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↑居間の風景。

 スタッフの女性がいて、記念撮影の補助をしてくれます。スマホを預けたりすると、撮ってくれます。

 私はデジカメをスタッフに預けて、波平さんらと写真をパチリ。

 平日のメリットは、空いているから、待たなくてすぐに写真が撮れることです。この日は家族連れなど、そこそこいましたが、土日はすごい人数でしょうね。

 展示内容は、正直あんまり見るべき物は、ないんですよね。

 あっ、OPの制作過程の説明は面白かったかな。サザエさんが旅するOP。

 スタッフは、半年前から現地にロケハンするので、放送する時とは季節が逆の時に行くそう。へぇって思いましたね。例えば、桜など全く咲いてない時期に行って、放送時には満開の桜を描くわけですな。

 あとは、サザエ一家の名前の由来、原作者の長谷川町子先生が、海を見ながら、海産物から名前を持ってきたとか、マンガから読んできた私からしたら、なんでもないようなことが書いてあるばかりです。

 それと、原作マンガのままでは、登場人物の性格設定が細かく決められてなかったり、それだとアニメにしにくいので、アニメではこう変更しましたという比較展示とか。

 楽しいのは、記念撮影系か、あとは神社も面白かったかな。

 波平のご先祖、磯野藻屑源素太皆(いその・もくず・みなもとの・すたみな)を奉った神社があって、紐を引っ張るとお告げが聞けるんですね。

 サザエさんの家族名の占いみたいなお告げで、私は「タラちゃん」でした。

 こんな感じ。

 源素太皆の声で、「おまえは、タラオじゃ。天真爛漫がよいぞよ〜」って、流れます。

 声は、茶風林。現在の波平役の声優さんですね。永井一郎さんは、2005年に亡くなっちゃいましたからね・・・。

 メインイベントは、あさひが丘に、自分の家が持てる試み。

 すなわち、展覧会のスポンサー=JAバンクに100円寄付すると、2cm大の木製家と「あさひが丘 土地権利書」が渡され、会場内のあさひが丘の地図上に、家を建てることが出来るのです。

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↑小遣い帳(左)、家(右上)、土地権利書(右下)。

 寄付金は、東日本大震災の復興に役立てるとか。

 設定では、花沢不動産が家を売る体になっていて、花沢さんのお父さんの声が終始音声で流れてます。すなわち、若本規夫さんの声。

 私も寄付して、家を建てました。

 家になる木は、無地なので、常備されているポスカで彩色出来るようになっているんです。

 ですが、私はこういう時アドリブが効かないというか。まったく良いアイデアが浮かばず、40分くらい格闘して、結局変な色味の家になってしまった(泣)。

 そばでスイスイ、子供が色を塗っていくし、若いOL風女子が、5分くらいで塗ってたのがセンス良かったりで、比較して自己嫌悪。ダメだ・・・。

 ちなみに私は、カモメ第三小学校のそばでした。ご近所には、松下奈緒さんがいたりして、ちょっと嬉しいかも。

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↑私が買った家近辺。松下奈緒さんのご近所。

 展覧会の仕上げは、グッズ売り場。

 図録は、マストアイテム。

 あとは、ご当地タマ・キーホルダーが可愛かったので、ゲット。

 予算がもっとあれば、タマのぬいぐるみも欲しかったんだけども。

 セル画販売コーナーがそそられたんですけど、放送使用セル画が、5万円なんで、手が出ませんなー。額装するみたいだけど、そこまで値段がするのは理解できないんだけども?

 展覧会は、16日まで。期間が15日間って、ちょっと短めですね。せめて三週間は、欲しい所でしょう。

 でも幅広い年代、家族で楽しめる、平和な展覧会だと思います。


※アニメ『サザエさん』ED、「サザエさん一家」(TVサイズ)。

 春夏秋冬バージョンです。

作詞/林春生、作曲・編曲/筒美京平、歌/宇野ゆう子。

サザエさん 春・夏・秋・冬 5本目/5本中 エンディング SAZAE-SAN ED


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posted by 諸星ノア at 23:43| アニメ・声優など

2015年02月08日

陽木かれんちゃんイベント@東幼書店川口店

 新人AV女優・陽木(はるき)かれんちゃん(18歳)のDVDイベントに参加です。

 かれんちゃんのイベント参加は、デビューイベントに続いて、2回目です。

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↑告知ポスター。

 場所は、埼玉県。JR川口駅北口から、歩いて5分にある、東幼書店川口店。時間は、17時30分より。

 初めて行く店。

 開店11時過ぎに、DVDを買って、イベントチケットをゲット。奮発して、3枚券。

 ちなみに東幼書店千葉店では、11時30分から、かれんちゃんのイベントをやっていて、川口店は第2部ということになります。

 川口店では、11時30分からは、桜井郁ちゃんのイベントです(千葉店の17時30分からは、桜井郁ちゃん)。

 さて、17時30分。

 店内に行って見ると、6〜7名集まっています。デビューイベントは、大健闘の客入りだったんですが、やっぱり秋葉原と違って、川口だと、交通の便の悪さがありますね。

 逆にここに集まった人は、早くも濃いファンとも言えると思います。私も、かれんちゃんに会いたくて、わざわざ川口まで足を運んだわけですし。

 イベント、スタートです。

 ここのイベントは、特典別に4周するみたい。

 DVD1〜2枚購入者までは、2周。

 すなわちー1周目は1人ずつサイン&握手会。2周目は、私服個人撮影会1分間&ツーショット撮影2枚。

 DVD3枚購入者は、もう1周。

 すなわちー下着個人撮影会1分間&ツーショット撮影2枚。

 DVD4枚購入者は、もう1周。

 下着をその場で生脱ぎ→証拠チェキ&下着プレゼント。

 4枚購入者は、千葉店か川口店の第1部(午前)のDVD購入者のことを指しており、第1部のチケットのイベントチケットを持っているってことが参加条件。そこが東幼書店の特殊なところ。うーん、複雑&燃える商魂。

 以上説明、終わり。ふー。

 で、サイン会です。

 かれんちゃん、デビューイベントでもそうですが、落ち着いてます。ニコニコして、お出迎え。

 用意されている、色紙にサインをお願いしました。

 ジェントルマン(AVメーカー)から出た新作、良いですねと伝えるとー

かれん「『かれん』ってやつですね。あれ、評判良いんですよ(笑顔)」
私「性癖がバレたというか、男性の臭いであんなに感じるって(笑)。Mだけじゃなく、Sも良いですよね」
かれん「(Sを褒められて)ありがとうございます!Hは、いつも素ですね(照)」

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↑かれんちゃんサインと、特典の生写真2枚。

 握手と特典の生写真2枚をもらって、一旦退出。

 サインには、「私、変態です(テヘペロ)」というコメント(笑)。天真爛漫な子ですねー。デビュー間もないのに、早くも逸材ぶりをみせるかれんちゃん。

 2週目が始まったのが、18時40分頃かな。結構待ちました。私服個人撮影会&ツーショット撮影会。

 淡いピンクのハイネックに、真珠っぽいネックレスを合わせて、淡い黄色のフレアミニスカート、黒のニーハイです。ロリ全開の私服です。可愛いです。

 清純そのもので、とても変態とは思えない(笑)。

 続いて、ツーショット撮影、2枚撮影。スタッフに自分のデジカメをあずけて、撮ってもらいました。腕を組んでと、かれんちゃんと私の指と合わせてもらってハートの形をしてもらったり。
 
 ここからさらに1時間くらい待って、3週目。下着個人撮影会&ツーショット撮影会。

 下着は、水色のリボンがポイントの、黄色い無地下着でしたね。かわいい系の普通の下着です。

 ツーショット撮影は、私服撮影と同様のポーズで。かれんちゃんは良い子で、画像確認の時間もちゃんと待ってくれます。

 話も面白いし、気さくだし、気遣いも出来る良い子です。今後、ますます人気が上がる子でしょうね。

 かれんちゃん、イベントお疲れ様でした!


※東幼書店千葉店&川口店での、イベントの様子です。

2015/2/8 陽木かれんちゃん東幼書店 千葉店・川口店イベント


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posted by 諸星ノア at 22:26| セクシーアイドル(18禁)