2008年03月25日

風邪ひいたけれど・・・。

 とうとう、風邪を引いた模様。昨日の晩から、鼻水に加えて、咳が出始めてた。

 朝一で、近所の内科クリニックへ行ってきて、風邪薬をもらってくる。やれやれ、正月以来、また風邪だ。

 だけど、悪いことばかりではなかった。

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2008年03月24日

FAX用イラスト

 朝から鼻水がズルズル出て、何となく身体も疲れているので、デイケアを休んでしまった。

 お昼過ぎまで、ベットで静養した。

 昼食後に、録画しておいた『とことん! 石ノ森章太郎』(NHK BS2)の第一夜を観る。石ノ森先生の生誕70周年を記念した、プログラム。第一夜は、「仮面ライダー誕生」。

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2008年02月17日

失った気持ち、『R-1』、なんで?

 朝6時半に起床。今日は、姪を預かる日だ。母が足指をケガしているので、私が姪を電車で迎えに行ってくる。

 父は仕事でいない。それを知った姪は、ひどくガッカリして、首をうなだれた。父がいると、父の実家に連れて行ってもらえるからだ。そこには、私の従姉の子供=姉妹がいるので、姪は彼女らと遊べることを、とても楽しみにしているのだ。

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2008年02月05日

呪文

 『おはスタ!』(テレビ東京系)で、教育評論家・宮川俊彦氏が出演して、作文の極意を「呪文」にして紹介していた。

 「な・た・も・だ」という呪文。これは作文を構成している、要素の頭文字をとったもの。

 すなわちー

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2008年01月31日

レコーディングダイエット、まる子流血

 カウンセリングの時間まで、クリニックの待合室で待っている時、デイケアで顔見知りの女性と会う。

 少しお痩せになっていたので、わけを伺うと、3ヶ月で9kgダイエットしたのだという。1日の食べた回数、朝と晩の体重をメモなどをして、痩せたのだという。運動は、一切なし。

 作家・評論家の岡田斗司夫氏が実戦して成功したダイエット方法=レコーディングダイエットと、ほぼ同じだそうだ。あの方法は、効果があるんだなぁ。上記の女性は、医師の指導の元に、行っているらしいけれど。

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2007年12月16日

行き詰まる仕掛けカード、そして大河最終回

 姪のためのクリスマスカード制作の続き。

 昨日外出時に、仕掛けの参考にしようと、一枚の仕掛けカードを買ってきた。それを少し真似て、やってみようとしたが、全然ダメで、行き詰まる。

 そこからまた考え込んでしまって、すっかり制作の手が止まってしまった。

 姪っ子が来ていたのだが、夕方彼女を車で家へ送って帰ってきたら、もう午後7時半。制作の光明が差すことなく、今日が終わった。

 大河ドラマ『風林火山』(NHK)が、本日最終回でしたね〜。

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2007年10月15日

手紙、そして『ケー100』

 デイケアに行ってきた。気分がすぐれなかったので休むことも考えたけれど、とにかくデイケアの場所に行こうと思った。これがもし仕事だったら、気持ちの問題で休めないからなぁ。仮の仕事場だと思って、とりあえずいつものように席に座って、イラストの下絵などを描いた。

 帰路途中、車を遠回りをさせて、画材屋に寄った。そしたら店の人に、手紙を渡された。先日私の絵を欲しいという女子高生がいて、店の人にPCでハガキサイズに複製したイラストを彼女に渡してくれるよう頼んだ。そしたら、彼女から手紙を言付かったということだった。

 内容は、お礼の手紙だった。10代の女の子とは思えない、とてもしっかりした綺麗な文字だった。こうして、絵に反応があるというのは、嬉しいものです。こういう手紙というのは、心が温まる。ありがとうございました。

 ところでー

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2007年10月11日

求道者

 今晩『TVチャンピオン』(テレビ東京系)の、「デカ盛り王選手権」を観たが、面白かった。世の中に、8kgのラーメンとか、かき揚げ23枚をのせたかき揚げ丼だとか、大盛りを遙かに超えた、デカ盛りの世界があったんですねぇ。観ていて、そのあまりの大きさに、笑うしかなかった。すごい。しかも、1,000円以下のデカ盛りが多いのも、驚きです。

 そしてどこにも業界があるようで、デカ盛り業界の市井の強者達が登場して、戦いを繰り広げる。皆見た目はおデブさん、若ハゲさんとか、冴えない感じだが(私はすごく親近感を覚えます)、デカ盛りにかける情熱は、もはや求道者です。尊敬してしまった。出場者は 軒並み100kgを超える巨体だったが、あれは誠実にデカ盛り道を求道した証としての姿なのかもしれない。

 ところで番組内で、愛知県はデカ盛り店の激戦区と紹介されていたが、どうしてなんだろう。

 さて、今日はいささかまったりしてしまった。午後4時頃から、描きかけのカラーイラストに手をつける。水彩絵の具で、彩色作業。午後7時頃まで。7割方塗り終わった。続きは、明日だ。

※カラーイラストを制作中、BGMがわりに流していた、『とんねるずのみなさんのおかげでした』の人気コーナー、「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権 XI」をご覧下さい。毎回、本当〜に面白いです。最初の10分だけですが、どうぞ。

細かすぎて伝わらないモノマネ選手権 XI - (1)

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2007年10月04日

皿のお話、2つ。

 カウンセリングの日で、時間が来る前に、昼食を近くの中華定食屋「O」で取る。カレーを注文。先日ここでも取り上げたが、ここのカレーはとろみがあって、しょっぱくて、私好みの味なのだ。今日はデジカメを持っていたので、撮影してきた。

P1050823-.gif

 一応、これは大盛りである。大盛りにしては、フツーサイズのカレー。見た目も平凡で、アピールするものはない。だけれど、なかなか私の舌好みの味なのです。肉が、他のラーメンとか野菜炒めに入っている、細切れの豚肉を使っているようで、それがコクを生む要因の1つになっている感じで、ンマイ。少しショッパイのは、中華スープとかを混ぜているのだろうか。

 とにかく、私にとっては、しばらくするとまた恋しくなる一皿なのです。

 皿と言えばー

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2007年07月08日

『必殺仕事人2007』

 15年ぶりの必殺シリーズ、『必殺仕事人2007』(テレビ朝日系)を、昨晩観た。東山紀之や松岡昌宏ら、ジャニーズ勢の配役がフレッシュで、どんな必殺になるか期待していた。

 監督は、石原興(いしはらしげる)。1970〜1980年代、必殺シリーズのカメラマンとして、あの光と影の映像美をささえた人らしい(ウィキペディア調べ)。どうりで、映像はとても綺麗だった。

 ものすごいロングショットで、夕暮れにお弔いの列が進むカットなど、ロングがとても綺麗だった。影の中に浮かぶ光なども、必殺独特の映像美をしっかり描いている。ハイビジョンだからか、映像が一枚のスチール写真のようだった。

 ただ、演出の仕方で、いくつか引っかかる点があった。

1,悪人が、自分の屋敷内とはいえ、家来や下人などの前で悪のカラクリを大声で堂々と話している。悪事は、身内にもバレてはいけないのでは?
2,渡辺小五郎(演:東山紀之)は、同心であるのに、腰から刀を外す時、右手で鞘(さや)を持っている。武士なのだから、常に刀を右手で抜けるように、左手で刀を持つべきではないのか。
3.仕事(殺し)が終わった後、現場の前で、仕事人同士がいつまでもいる。速やかに現場を離れなければならないのではないか。

 勿論、良い点もある。

1.小五郎=東山の二枚目っぷりと、情けなくてコミカルな所のギャップが良い。
2.仕事人をまとめる情報屋=花御殿のお菊役を、大人しい役が多かった和久井映見がチャキチャキと演じて、新鮮。
3.経師屋の涼次(仕事人)を演じる松岡がワイルドな演技で、映像に躍動感があった。リアルで料理が特技というのを、役にも反映させていて面白い。
4.中村主水(演:藤田まこと)が、奉行所の書庫番という閑職で、同じテレビ朝日の刑事ドラマ『おみやさん』における警察署資料課勤務の主人公とリンクしているようで、面白い。閑職が、実は鋭い捜査をしてみせる痛快さ。

 水川あさみ演じる伊賀忍者・玉櫛(たまぐし)が、元伊賀忍者でもある涼次の命を狙ったり、ラストでは流しの仕事人になると言ったり謎が多く、どうも最初からシリーズを狙っている伏線の張り方がある。

 悪人側も豪華キャストで、一本の映画のような陣容。特撮ファンとしては、『帰ってきたウルトラマン』の郷秀樹こと、団時郎が悪の大番頭として登場。非業の自害を遂げた母の子供から、憎悪を浴びる。 

 私としては、続編があれば、期待を込めてまた観てみたいという感想である。細かい点だけれど、和久井映見に、かつて西崎みどりや鮎川いずみがそうだったように、エンディングの演歌を歌って欲しい。

※『暗闇仕留人』(1974年/『必殺シリーズ』第4作)の主題歌「旅愁」をどうぞ。

「旅愁」西崎みどり

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2007年02月11日

ドリフ、一夜限りの逆襲

 先ほどまで、『ドリフ大爆笑』を観ていたが、改めて面白かった。この番組は、1970〜80年代半ばまで絶大な人気を誇ったザ・ドリフターズの、フジテレビでのコント番組である。この夏DVD化されるそうで、その宣伝番組となっている。例の『あるある』事件があって、夜9時枠の花王がスポンサーを降りたので、急遽組まれた番組のようだ。CMはフジのテレビ番組宣伝と公共広告機構=ACだけだった。

 まぁ裏事情はなんにしても、ドリフが観られて良かった。

 コント中の加藤茶さんのセリフで、「今年で36歳」と言っていたので、ビビッた。いつの間にか私は、ドリフの全盛期の歳を越している。この人生の差はいったい・・・。

 などど軽く落ち込みつつも、声を出して笑った。特に志村けんが軸で、加藤茶ないし、いかりや長介と絡むと、本当に面白い。志村さんとカトちゃんは、息がピッタリで、若くて動きにキレがあるので面白い。いかりやさんと絡むと、日頃の恨みを晴らすかのように仕掛けるのでおかしい。プライベートでは、いかりやさんに対して結構腹が立つことも多かったらしく(ワンマンのいかりやさんと、自分の笑いをやりたい志村さんが対立した)ので、それが演技に出るのである。

 志村さんはカトちゃんよりアドリブが効くので、笑いが膨らむ感じだ。演技力も高い。だから、仕草とかでもう笑ってしまう。ドリフのお笑いポイントゲッターだったカトちゃんの座を奪ったのも、分かる気がする。

 それでも小学生当時の私は、志村さんが面白くても、心情的にはカトちゃん派だった。「ちょっとだけよ」などでナンバーワンだった頃を知っていたので、新入りの志村さんになんとなく肩入れできなかった。志村さんに爆笑をとられると、「カトちゃんがんばれよ」って思ったものだ。

 ウィキペディアの情報によれば、カトちゃんは自分がドリフを支えることに大きな負担を感じていたそうで、志村さんが「東村山音頭」で大ブレークしエース格になった時は、「志村がいて助かった」と思ったそうだ。だから望んで、志村を支えるナンバー2になったようだ。志村さんがエースを奪った裏には、カトちゃんがエースをあっさり譲ったことがあった。

 今若手お笑いブームだけれど、ドリフのようなコントで笑いを取れる人材がいるかといったら・・・。彼らのフォロワーなコント集団や番組がないことが、いかにドリフ的な作り込むコントが難しいかの証明だろう。彼らの高い力量だろうと思う。あっ、吉本新喜劇があるか。でも全国区ではないからなぁ。でもそれは決して、笑いのレベルが低いというわけではないのだけれど。

 日曜9時の花王枠では、『花王名人劇場』がマンザイブームの火付け役ともなった。これで吉本芸人など、関西芸人勢がドッと全国区になった。ドリフの人気に陰りが見えるのは、そんな頃だった。しかし花王が撤退し、今夜つかの間ドリフが花王枠に登場。ドリフが、忘れた頃に逆襲したような・・・。時代は分からないものだ。

 確かなことは、ドリフのコントは毎度お馴染みのパターンだけれど、何十年経っても面白いということである。

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2007年01月06日

『西遊記』

 先日TSUTAYAで借りてきた、『西遊記』を楽しんでいる。孫悟空が、堺正章が演じたテレビドラマである。1978〜1980年、国際放映制作。特撮は、円谷プロダクション。観るのは、子供の頃以来。

 レギュラー出演陣が、芸達者なので、観ていて飽きない。悟空=堺正章、沙悟浄=岸辺シロー、猪八戒=西田敏行。この3人の絡みが、本当に面白い。西田さんは、出身の福島弁バリバリ出して、なまってセリフ言うので、可笑しい。そういえば岸辺さんも、関西弁(京都出身だから京都弁か)であった。各人のキャラクターを出すために、演者の出身地のなまりを出すのは、秀逸なアイデアだったと思う。勿論、堺さんの野性味とコミカルさがある演技も、すごく面白い。三蔵法師の夏目雅子さんも、瑞々しく清潔な演技が良い。夏目さんだけが真面目な芝居をするから、堺さん達のコミカルさがひき立つ。

 脚本も良い。悪い妖怪が毎回出るのだが、優しい妻がいたり、可愛い子供がいたり、人間のような弱味や泣き所があって、最後にはホロリとさせられる。

 悟空は強くて短気だが、親分肌。慈悲深いが、人が良すぎる(世間知らず)の三蔵。シニカルで、ちょっと怠け癖のある悟浄。無類の女好き、大飯ぐらい、陽気で調子者の八戒。各キャラクターがしっかりしており、役割分担が出来ている。それで、すごく調和している。撮影中は、休み時間も4人で行動したというから、息がピッタリというのが画面から伝わるようだ。

 映像では所々中国の本物の実景がインサートされ、それと似たような場所を日本で探してロケーション場所としているので、作品にスケールの大きさを与えている。

 円谷プロの、特撮部分も良い感じ。古き良きミニチュア特撮が、良い味でダイナミックである。CGにはない、そのものの素材感がある。特撮監督クレジットには、高野宏一、佐川和夫など見られ、円谷生え抜きのスタッフだ。
 
 BGMも良いんだなぁ。洋楽のようで、中華風で、チャンポンな感じ。そして、どこかヒューマンな温もりと、哀愁がある。担当のミッキー吉野さんの力量の高さを感じる。

 今観ると、ほんとうに手間暇かかって作られているのがよく分かる。イギリスやオーストラリア、中国でも放送され大人気だったそうだが、この作品の良さは世界でも十二分に理解されるのも分かる。そして、20年近く前の作品だが、全然古さを感じさせない。編集の仕方もテンポが良く、そこら辺も古さを感じさせない要因であろう。

 今でも非常に楽しめた『西遊記』。再び作品世界に遊んだ、再遊記。

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2006年12月24日

チューシトリアル

 毎年のことであるが、一人のイヴはなんか寂しいですな。寂しさというのは、馴れないものだ。

 先ほど『M−1 2006』(テレビ朝日系)を観ていたが、チュートリアル優勝おめでとう。他の8組みに比べて、弾け方が違っていた。ボケの徳井義美さんが、とにかく狂気が漂う妄想キャラで、少し壊れている感じが新鮮で面白かった。とにかくノビノビやっていて、新鮮で、パワーがあった。まとまりがあると、笑いが爆発しない。そこら辺がお笑いの難しいところなのだろう。

 私的には、素人参加の変ホ長調が、面白かった。婚期を逸した現役OLのボーッとした会話から繰り出す、芸能界の毒批評が、面白かった。芸能界にいたら、干されるだろうなぁという毒舌。二人はプロになることを否定していたが、プロになったら、あの毒は中和されてしまいかねない。二人の毒舌は、素人だから言える内容だと思われるから。二人の判断は、正しいだろう。

 笑い終わると、またポツンと一人性を確認して、寂しくなる。今頃恋人達は、チューシトリアルんやろな。

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2006年11月19日

血肉の通った嘘

 「稲妻落とし」、「X(エックス)攻撃」と言ってピンと来るのは、1970年前後のスポ根ブームに子供時代を過ごした人だろう。テレビドラマ『サインはV』(1969年)というバレーボール作品に登場した、必殺技である。私は再放送で、何度か親しんだ作品だ。

 『週刊お宝TV』(NHK衛星第二)で、この『サインはV』を取り上げた。興味深かったのは、必殺技のシーンを、当時の撮影技術で再現してみるコーナー。当時はCGは勿論ない時代。だから、すべて生身の人間と、カット割りで魅せる。

 再現する必殺技は、「X攻撃」。主人公朝岡ユミ(演:岡田可愛)とジュン・サンダース(演:范文雀)が、コートの両サイドから同時に走り込み、ジャンプ一番、X字に空中で交差し、どちらかがアタックを打つというもの。アタックをどちらが打つか分からないというのが、このプレーのミソ。まぁ手の込んだトリックプレーである。

 早稲田大学のトランポリンの選手2名を、当時のプロデューサー黒田正司さんが演技指導。小さなトランポリンを使って、一人一人のジャンプのカットを撮影。二人が空中で交差するカットは、大きなトランポリンを使って撮る。縦に並んで飛ぶと、同じ高さに飛んでも、手前の人物の方が遠近法で高く飛んでいるように見えるので、やや低めに飛ぶ。そうすると、二人は見た目同じ高さに飛んでいるように見える。

 カットを細かく撮って、編集で積み重ねることで、見事『X攻撃』が再現された。これをCGで再現したら、味気ないだろうと思う。まずCGでは、肉体的な重さが伝わらないだろう。生身の人間が演じているので、技に重みが出る。それとカットを細かく区切って積み重ね、技が決まる過程を見せることで、『X攻撃』という荒唐無稽な大嘘に説得力と迫力を与えている。

 ちなみに番組出演陣は全て、バレーの初心者。主演の岡田可愛さんは、撮影当初はサーブが相手コートに届かなかったという。出演者達は、番組最後までまともなゲームができなかったらしい。それゆえに、短いカットをたくさん撮ってそれらを繋げないと、試合のシーンを映像化できなかったのだろう。しかしそのカットの積む重ねが、説得力と迫力を与えている。面白いものだ。演出の力だと思い、勉強になった。

 嘘は嘘でも、血肉の通った嘘という感じである。CG自体を、決して否定することではないけれども。フィクションで大事なのは、見せ方なのだろう。

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2006年10月25日

萎えた・・・。

 萎えたなぁ。森迫永依ちゃん・・・。

 『はねるのトびら』(フジテレビ系)に、ドラマ『ちびまる子ちゃん』の番宣に、森迫永依ちゃん(まる子役)と、美山加恋ちゃん(たまちゃん役)が出演していた。「回転SUSHI」のコーナーに登場。回転寿司のレーンで運ばれていくる料理を、上手く箸でつかめるかを試すゲーム。つかめないと、座っているイスを回転され、目を回される。

 先週『もしもツアーズ』(フジテレビ系)にも番宣に出ていて、私は観なかったが、番組を観た母が、「まる子役の子、生意気ね〜」と言っていた。まる子役に扮した演出かと思っていたが、本日永依ちゃんの言動を見てガックリ。役柄というより、素に近い感じだった。テレビだから、ディレクターに「生意気なキャラで、はねトびメンバーに絡んで」という指示があったとしたら、大した演技だと思うが・・・。加恋ちゃんは、多少遠慮している感じが見受けられる。

 メンバーが箸でつかめないと、生意気にダメ出しするし、「じゃぁ、まるちゃんやれよ」と振られると、加恋ちゃんを自分より先にやらせようとしたり。

 演技は確かにメチャクチャ上手だけれど、これではなぁ。ちょっと応援する気が失せてきた。まぁ子役の生意気な素顔が分かったくらいで、ダメージ受ける自分もなんだかなぁという感じであるが。

 一昨日、昨日と雨模様だったのが一転、今日は快晴だったせいか、偏頭痛の痛みはなかった。ホント、スッキリ。午前中は動物病院と脳神経外科の2か所病院を回れた。午後は、カリカリイラスト描き。偏頭痛で入れなかった風呂に、三日ぶりに入れて、これまたスッキリ。この調子で、偏頭痛が起こらぬ日が多くなればいいなぁ。頓服薬のイミグランも、一錠当たりの値段が牛丼より高いから、バカにならないしね。

 余談だが(って、余談ばかりだが)、『はねるのトびら』の「ニートプロレス」のコーナーは、不快だ。アキバ系ニートとその母親の口げんかを、プロレス風に実況するものだが、ニートに対して、悪意しか感じない。ニートを笑いものにしようとしているだけ。両親と居間にいる時、このコーナーが流れた時があったが、慌ててチャンネルを変えた。とてもではないが、両親とは観られない。『はねトび』を観る際は、事前に新聞のテレビ欄で「ニートプロレス」があるか否か内容をチェックしてから観るようにしている。

 まぁそんなにまでして観る番組でもないけれど。

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2006年10月11日

高みにいるバカ

 フジテレビの斉藤舞子アナウンサーは、すごい。

 フリー編集者・ライターの竹熊健太郎さんのブログを昨日偶然発見して(有名ブログなんですってね)、そこで斉藤アナとの対談したことが記されており、リンクから行ってみた。フジテレビービーというサイトの、『斉藤舞子のこの人に会ってみました!』

 竹熊さんは、私には相原コージさんと組んでマンガ入門をパロディー化したマンガ『サルでも描けるまんが教室』でお馴染みだ。最近復刻版が出たので、まだ未読でマンガ好きな方はぜひ一読して頂きたい。爆笑物である。

 斉藤アナには、存在は知っているものの、それほど興味の範疇に無かったが、このネット番組を観て、存在の凄さに衝撃を受けた。

 とにかく慶應義塾大学の、経済学部を卒業したと思えないほど、物を知らない。

 まず「ブログがやりたいんですが、どうすればいいんですか?」と竹熊さんに切り出して、いきなりインタビューの形をなしてない。それでも竹熊さんが答えようとするが、「インターネットとヤフーって、どう違うんですか?」という爆弾発言。どうもインターネットそのものが、よく分からないらしい。聞けば、キーボードも使えないので、メールも打てないようだ。

 竹熊さんはまずインターネットの成り立ちから説明し始めるが、「ネットワークってなんですか?」とか斉藤アナが聞いてくるので、説明に窮していく。例えとしてテレビのネットワークを引き合いに出すと、「テレビの電波って、地中にあるんですか?」とか、もうテレビのアナウンサーとは思えない発言をする。

 実は、私もパソコンやインターネットに関しては、数年前までは斉藤アナ並に分からなかった。デザインの専門学校の授業で本格的にパソコン=Macに触れたわけだが、それはもう酷かった。キーボードは使えないし、「を」を「w」と「o」を押して出すということが分からず、パソコンの前で1時間悩んだ。ファイルとフォルダーの区別もつかなかったので、デザイン会社に入った時は先輩に「かなりやばいよ」と言われる。実際やばくて、仕事がほとんどできず、リストラのような形で辞めざるを得なかった。

 だから、こうしてブログなど記している自分が、実は驚き物なのだ。

 パソコンの操作などは水泳と同じで、浮く原理が分からなくても、身体で覚えれば泳げるように、経験を積んでなんとなく操作だけはできるようになるのだが、初めての時は、本当に分からないものだ。とにかく専門用語が多いし、解説書などは接続詞しか読めないし分からない。今でも難しいことは分からないけれど、なんとかこうしてブログが書けるまでにキーボードをたたけるし、ソフトもillustratorとPhotoshopだけなら、基本操作はできるようになった。

 だが斉藤アナの場合、「ネットワーク」とか「端末」とか、日常語も分からないので、さらに説明が難しいのだ。

 斉藤アナと同じアナウンサー試験を受けた人は、彼女のこの放送を見ると、何で自分が落とされたのか、複雑な思いをするだろう。「コイツが受かって何故自分が・・・」という感じで。

 竹熊さんは自身のブログで、斉藤アナのことを「天才バカボン」と評しているが、まさにその通り。刻苦勉励の積み重ねではとうていたどり着けぬ、「天才」である。また物を知らぬが故に、とても根源的な問いを投げかける。それは、日常をひっくり返しそうな、日常を止めそうな、問いだ。だから「天才バカボン」なのだ。番組の冒頭に、「フジテレビの最終兵器」というテロップが流れるが、うなずける。まさに、兵器。彼女は「天才バカボン」にして、「最終兵器彼女」でもある。

 彼女を入れた、フジテレビの人事担当者もすごい。この天才を見抜いたとは。ある意味、ロックだ。彼女はロックだし、フジテレビもロックだ。

 斉藤アナは、選ばれし、高みにいるバカだ。そこら辺の秀才は届かぬ高み。私のような平凡なバカでは、選ばれなかった名前だ(BUNP OF CHICKENの歌の歌詞より)。すごい。
 
 この兵器が、フジテレビ自体を壊さないように祈るばかりだ。それでも、彼女は「ヘヘヘ」と笑って、全然ヘーキなのではないか。しかしインターネットが全く分からぬ斉藤アナの冠番組が、ネット配信番組だとは、なんと不条理だろうか。そこもまた、面白い。
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2006年09月26日

涙キターーーーーーッ

 純愛と友愛、ベタだけど、良いなぁ。涙キターーーーーーッて感じだ。

 テレビドラマ『電車男DELUEX 最後の聖戦』(フジテレビ系)を録画しておいたものを観た。

 交際一年。ついに電車男=山田(演:伊藤淳史)は、エルメス=沙織(演:伊東美咲)にプロポーズを決意。しかし、行く手には巨大IT企業サイバーネクスト社の陰謀が!なんと1000万円の懸賞金をかけて電車男捜しを始めたのだ。アキバとエルメスを我が物にしようとする、サイバーネクスト社社長前園(演じるは、怪演技の北村一輝!)の策謀。詳しい予告・あらましは、『電車男』の公式サイトを見ていただきたい。

 恋を成就させてくれるブラックパールを、タヒチに探しに行ったり、とにかくマンガのような荒唐無稽な苦難をこれでもかと山田に与える構成。それをどうきりぬけていくかで、展開への興味を引く。

 沙織の祖父(演:藤村俊二)の傾いた会社の経営を助ける代わりに、沙織との結婚を迫る前園。沙織の経済的な幸せを願う山田は、愛する沙織から身を引く決意をする。

 前園は自らが企画した『電車男』ミュージアムの会場ステージに、山田が顔をさらせば、沙織から手を引こうと無茶な取引を山田に迫る。電車が山田と分かれば、沙織にも好奇の目が注がれ、二人のプライバシーはメチャクチャとなる。どうなる!?

 スレ住人の一人が、会場のパソコンにハッキングし、会場の巨大モニターに『独身男が毒づくスレ』を投影。電車が心配で会場にかけつけたスレ住人や、在宅のスレ住人達が、好奇の観客に、映されたスレへの書き込みを通じて、二人をそっとしておいて欲しいと涙で訴える。

 会場ステージに立つ山田。幕が開くと・・・。一斉にステージの山田に背を向ける観客達。スレ住人の思いが通じたのだった。皆、山田を観ないで会場を後にしていった。

 ここらで、もう涙キターーーーーーー。友愛良いなーーー。荒唐無稽な展開も、最後は視聴者のハートに訴える演出の積み重ねで、納得させてしまう。感動させてしまう。感動させられますた。

 昭和『ガメラ』シリーズなどを監督した、湯浅憲明さんの言葉を思い出す。映画は大嘘だ。それを納得させるのが、演出の力なのだと。まさにそれを再認識した思い。だからどんどん夢のある嘘を膨らませれば良いのだ。

 それと、ネットマナーとして、個人のプライバシーを守る大切さが、裏のメッセージとしてあったし、好奇心と無責任が同居している危険性も示唆している。単にお祭り番組として終わらない、メッセージであった。

 要所要所に、『宇宙戦艦ヤマト』のBGMが使われ、これまた泣ける。ヤマトがイスカンダルへ向かう苦難の道のりが、本作のベースとなっている見方もできよう。

 最後はお決まりのハッピーエンドだけれど、良かったな、電車!ベタだけど、良いエンターテインメントを見せてもらった。ほんの少しだけ、元気になれたよ。 
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2006年05月18日

神業リアクション

 いやぁ、久しぶりに笑った笑った。『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の人気コーナー「新食わず嫌い王選手権」でのタレント勝俣州和(かつまたくにかず)=カッちゃんのリアクションに、超大受けした。

 ご存じの方も多いと思うが「新食わず嫌い王選手権」とは、二組のタレントが4品ずつ食べ物を食べ、その中に嫌いな食べ物(食わず嫌いの物)が一つあり、それを互いに探り合って正解を当てるグルメバトルである。嫌いな物も、美味しそうに食べる演技をして、答えを悟られないことが勝利の鍵だ。とんねるずの石橋貴明と木梨憲武も二組に分かれ、味方についたタレントが勝つようにサポートしていく。

 カッちゃんは過去2回このコーナーに出演しているが、嫌いな物を食べると吐き気をこらえきれず、すぐ顔に出て答えがバレてしまう。今回カッちゃんの苦手は、山羊のチーズだった。山羊のチーズを吐きたいのをこらえて、なんとか平気そうな顔をして飲み込もうと悶絶する顔が、笑いの神が下りてきたかのような爆笑もの。吐き出したいらしく口がとがり、うつむいて、目は少し白目をむき、涙目になる。それでもこらえる表情が、もうリアクション芸人の神という感じの笑いを生む。私は涙が出るほど笑った。

 バトルにならぬほど答えが分かりやすく、相手は20歳のアイドル女優・相武紗季(あいぶさき)だったが、完敗。石橋貴明がカッちゃんに、「(勝負にならないから)もう来んなよな〜!」と言っていたが、あんな神業リアクションだから、また呼ばれるだろう。是非またカッちゃんに出て欲しいものだ。

 声を上げて笑うっていうのは、気持ちがスッキリするなぁ。沈みがちな精神状態なので、一瞬でもパッと心が明るくなった。カッちゃん本当にありがとう。

 一転大相撲の話題だが、優勝争いのトップグループ、大関白鵬と関脇雅山は、共に今日勝って一敗を守る。また二敗勢では、把瑠都(ばると)が勝って二敗を守る。

 安定した四つ相撲の白鵬が抜きんでているかと思うが、不調とはいえ大関勢との取り組みが残っている。また雅山は大関戦も白鵬を残すのみなので、取り組み的には有利。しかし押し相撲は安定感に欠けるので、最後まで好調をキープできるか。把瑠都の存在も不気味だが、ここ数日は力任せだったり、はりま投げなど、雑な相撲で勝っているので、優勝戦線には絡まないのではないかと思う。優勝戦線にからむかどうかは、明日分かるのではないか。9勝3敗で4大関を倒して好調の朝赤龍(あさせきりゅう)との対戦だからである。新鋭の把瑠都に、朝赤龍は幕内の門番となって欲しいものだ。

 白鵬優勝で、来場所早くも綱取り場所となり、雅山は準優勝で来場所大関復帰をかける・・・という流れになるのではないだろうか。
posted by 諸星ノア at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ

2006年04月20日

『あいのて』と『ゆるキャラ』

 朝6時45分に起きて、病院へ行く予定だったが、目覚めたのは7時45分。病院までは車で1時間で、診察予約は9時から。大寝坊だ。 慌てて着替えて、パンをひとかけ食べて車に乗り込んだ。

 今日は二ヶ月に一度の整形外科受診日。9時20分頃、病院へ着く。外は雨と強風で、傘が風で変形しそうになる。

 ルーティンワークのような診察も終わり、薬をもらったら、11時15分。朝食を食べ損なったから、食堂で早めのランチにしよう。

 3階の食堂はガラガラ。窓際の明るい席に陣取る。

 まだここのカツカレーって食べたことがなかったので、試しに注文してみる。学食と同じで、厨房前のカウンターで受け取る形式だ。みそ汁と野菜サラダがついて、680円なり。カウンターに、カレーの調味料(?)があったので、かけてみる。カレー色のドロッとした液体だ。

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↑カツカレー。野菜サラダとみそ汁つきで
680円は病院食堂クオリティーか。


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         ↑アップ。
 

醤油をかけて、いただきます、と。カレー調味料は、思ったより味が濃かったな。醤油もかけたから、かなり濃いめの味に感じになってしまった。まぁ、いいか。

 カツはスプーンでも切れる柔らかさ。味は、特に美味という感じでもないが、立ち食いチェーン店のカツよりは、油は軽い。

 ここの味は好きなんだけど、アツアツではなくて、少しぬるめが出てくるのが難点だ。カツも揚げたてが食べたいものだ。あらかじめカウンターにおかずが置かれているから、少し冷めているのだ。まぁウエイトレスとかがいないセルフサービスだから仕方ないけれど。

 帰宅途中で、地元の図書館に寄る。CDを借りて、返却日を12日も過ぎていたので、さすがにまずいと返却。几帳面なところもありながら、案外ルーズなところも多い私。しかし懲りずに、またCDを借りる。貸し出しカウンターで、図書館カードではなくTSUTAYAのカードを出してしまう。ルーズな上に、ボーッとしているな。

 急に気温が上がったり、曇り空から眩しい日が差したり、変な天候。こういう日は、案外偏頭痛が起こりやすい。ロングドライブで、疲れているし。

 で案の定、帰宅後偏頭痛の発作が起こる。痛み止めを飲んで、静養に努めた。激痛ではないが、右目奥に鈍痛が続く。

 気晴らしに、ビデオをちょっと観る。先ほど『ドラマちびまる子ちゃん』で注目した森迫永依(もりさこえい)ちゃんが、新年度よりNHK教育テレビの『あいのて』という幼児教育番組にレギュラー出演していることを知り、録画しておいたのだ。

 身近にある物を打楽器のように叩いて、音=ノイズを音楽をしようという番組のようだ。第1回は、料理に使うアルミのボールなどを叩く。

 永依ちゃんは、仲村瑠璃亜ちゃんの妹という設定。瑠璃亜ちゃんは今年高校1年生だから、永依ちゃんとは7つ違いだ。姉妹というのは、ちょっと無理があるかな。

 不思議な3人組が二人の家に入ってきて、料理用のボールなどをドラムのように叩いて音楽にする。それを真似て、ルリアとエイ(劇中ではカタカナ表記)は、回りの台所用品を叩きは始める。

 ノイズを音楽にというコンセプトは分かるが、できた音楽があまりに前衛的すぎて、私にはノイズにしか聞こえなかった。15分番組だが、15分がこれだけ長く感じたことはないくらい、観るのが退屈で苦痛だった。とにかく永依ちゃんに興味があるから、我慢して最後まで観るという感じ。元はノイズなのだから、もっと馴染みやすい綺麗なメロディーにして欲しいものだ。

 永依ちゃんの演技の上手さと子供らしいリアクションが良い。まるちゃんの時の髪型はカツラだったのか、『あいのて』では普段の髪の毛で、可愛さが増した感じ。

 瑠璃亜ちゃんも可愛くて良いのだが、8歳と並ぶと大人の魅力。いや、それで良いのだが、私としてはその・・・(苦笑)。でもこれを機にファンになってしまうかもしれない。イエローキャブ所属だから、グラビア系も行けるだろうけれど、3chの幼児教育番組に出ているうちは、セクシーな写真集とかは出せないかも。

 ネットで調べたら、瑠璃亜ちゃんは5年前に、ローティーン向けの写真集とDVDを出している心交社から、写真集とDVDを出しているようだ。子役出身だったのだな。私が子役=Jr.アイドルにハマる前だから、知らなかったはずだ。

 ちなみに永依ちゃんは、太田プロダクション所属。写真集とかDVDが出ないかなぁ。とにかく最低一年は定期的に永依ちゃんが観られるから、『あいのて』をチェックして行こう。

 夜は『TVチャンピオン』の「ゆるキャラ日本一決定戦」を観る。
 「ゆるキャラ」とは、イラストレーターで「マイブーム」などの造語で知られる、みうらじゅんさんが作った言葉、概念である。地方の町おこしや特産品のアピールなどとして作られたキャラクター着ぐるみの脱力した造型に注目し、「ゆるキャラ」と名付けて楽しむのである。今回の『TVチャンピオン』は、全国のゆるキャラから選ばれた精鋭(?)達から、日本一のゆるキャラを決めるのだ。みうらじゅんさんも審査員として出演。

 ゆるキャラ達に徒競走をさせたり、二択のクイズをさせたり、最後は相撲で勝負をさせるのだけれど、これってゆるキャラのゆるさ加減を競うというより、着ぐるみの中の人の能力勝負なんじゃないかな。

 優勝は秋田わか杉国体の大会マスコット「スギッチ」だった。北海道岩内町の「たら丸」を押し倒して勝利。好戦的なたら丸が投げにいったら、スギッチの上半身が外れかかり、投げが空回り。たら丸が状態を崩した隙に、スギッチが押し倒して勝利したのだ。最後は着ぐるみの作りが「ゆるい」方が勝利するという、見事なオチではあった。

 今は右目奥の痛みがだいぶ和らいできている。これで一晩寝て、スッキリしてくれれば良いが。痛さに逃げて、テレビを観てだらだら過ごしてしまった。 
posted by 諸星ノア at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ

2006年04月18日

大成功

 さきほど『ドラマちびまる子ちゃん』を観終えたのだが、非常〜〜〜に面白かった。ノーマークだったので、録画もせず、途中から観たことを大後悔している。

 とにかく主役のまる子役、森迫永依(もりさこえい)ちゃんの演技が上手い。上手すぎます。この子の魅力が、このドラマの全てと言って良いくらいだ。

 ルックスは可愛いけれど、美少女とは言い難い。美少女半のルックスから、子役好きの私の感度に引っかからなかった。しかし、私の目は節穴だった。

 8歳にして、とにかくセリフの間が良い。テンポも良い。コメディセンスも抜群。そして泣く演技も、バッチリ。それと愛嬌がある。この子はすでに女優さんです。Jr.アイドルの範疇に入って紐ビキニを着なくても、売れていくだろう。将来大物になりそうな予感。

 一般的な知名度や子役ファンにはたまちゃん役の美山加恋(みやまかれん)ちゃんが有名だけれど、完全に永依ちゃんに食われていた。いや加恋ちゃんの演技がまずいわけではなく、永依ちゃんが良すぎたのだ。

 子役は成長が早いから、永依ちゃんが大きくなる前に、是非とも続編を作って欲しいものだ。それと再放送熱烈希望。今度はちゃんとビデオチェックだ。

 マンガやアニメの実写化というのは配役で成否が別れてしまうものだが、『ちびまる子ちゃん』の場合は永依ちゃんの存在で大成功だったろう。他にもお姉さん役の福田麻由子ちゃん、はまじ役の米谷真一君(森永「おっとっと」やファンタのCM等)、丸尾君役の佐藤和也君(東京電力「Switch!」のCM)など子役界では有名どころが使われ、演技も良い。

 また永依ちゃんは、NHK大河『功名が辻』に、山内一豊と千代の子供・よねの役で出演するらしいので、今から非常に楽しみである。

 ところで。

 今日父が無事退院した。思ったより症状が軽くすんで、良かった。けれど昼間からデンと父親がいると、なんとも緊張してしまう。父がいない不安といる不安。どっちもあって、難しいものだ。
posted by 諸星ノア at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ