台風一過のホッとしたつかの間、新潟・長野で大地震。一難去って、また一難。私の町でも、突き上げるような揺れを感じました。天災はホント、怖いなぁ。被災地の方々、お見舞い申し上げます。
制作途中のイラスト制作を、ポツポツとやるが、すぐ止めてしまった。どうも集中力が切れている。ダメだダメだ・・・。
私一押しのアイドル・彩月貴央ちゃんのブログが、久しぶりに更新されていた。期末テストが終わり、ライブチャット参加、カラオケ週4回、ネズミーランドへ行ってサンシャイン60展望台に上る、と。充実されてますなぁ。そして貴ちゃん出演の『時空警察ヴェッカーシグナ』が、放映開始。とりあえず、You Tubeでオープニングを観ましたが、奥井雅美のクールな曲にのって、カッコ良く仕上がっています。DVDで観るのが楽しみ。
Wecker Signa OP
※1980年代の懐かしいCMをいくつかアップします。
資生堂「エクボ」
原田知世の、ブルマ姿萌え〜。今となっては、貴重なお姿。
資生堂「A面で恋をして」
大瀧詠一のナイアガラサウンドが良いですね。今聴いても、全然古くないです。
カルピス「夏の氷カルピス」
スターダストレビューの名曲「夢伝説」を知ったのは、カルピスのCMからでした。
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2007年07月16日
2007年06月23日
あいださくらちゃん、ドキドキ初イベント
午後1時40分、秋葉原・ヤマギワソフト館。日差しがきつく、人とビルが、白と黒のコントラストを作っている。夏日である。本日はここヤマギワにて、新人アイドル・あいださくらちゃん(16歳・高校1年生)のファーストDVD発売イベントに参加する。
新人さんなので、あまり集まらないかなと思っていたが、フタを開ければ80人近くのオタクが集結。高校1年生アイドルとなると、いつものジュニアアイドルイベントで見かける人達とは顔ぶれが違う。アイドルが高校生以上と以下で、オタクの棲み分けが出来ている。ただ私も含めて、おじさんがほとんどなのは同じ。

↑会場内看板。
若手お笑いコンビの司会で、午後2時イベントスタート。あいださくらちゃん、登場。デニムのパンツルックだ。下には、すでに水着を着ているようで、ビキニのヒモが肩口から首にかけて見える。
まだデビューしたてで、しかも今日は初イベントのようで、とても緊張しているのが分かる。小鹿のように、オドオドしている。まぁ目の前には、私も含め30歳オーバーのおじさん(中には50代っぽい人も)が80人近く、ワッといるからなぁ。でも、とにかく笑顔を絶やさない。
まずは、トークから。DVDについて話す。
司会「見所はどこですか?」
さくら「かわいい、露出の多い衣装です」
司会「撮影はどこで、いつくらいに撮ったの?」
さくら「インドネシアのバリ島です。これを撮った時は、中学3年の卒業式前でした」
司会「中学生で、こんなセクシーなのを撮ったんですかぁ!」
随分恥ずかしかっただろうと、私も思う。DVDには、Tバックビキニが、バンバン出てますからね。
司会「どこが見所ですか?」
さくら「お尻です。本当はお尻は自信ないんですけれど・・・」
まだ15歳だから、ここら辺は勇気の要る発言だろうと思う。ガンバレ、さくらちゃん。
ここで、さくらちゃんのチェキを賭けた、ジャンケン大会。私は良いところまで勝ち上がったが、最後に負けて残念。
続いてお待ちかね、撮影タイム。今回は大サービスで、水着の撮影を、ツーポーズ!つまり、2回撮影タイムがあるのだ。
まずは、水色のビキニ。Tバックである。ああ〜・・・若い子の肌は良いな〜・・・(女性読者の方すみません)。でも正直、そう思います。テンション上がります。
撮影タイムが開始。マネージャーさんらしき人がさくらちゃんに、Tバックのお尻をお客に見えるようにしてと、手で指示を出している。さくらちゃん、ヒップをこちらに向けて、上半身をひねって顔を私らに向ける。恥ずかしいだろうなぁ。でもここは喜んで、そのお姿撮らせて頂きます。撮影タイムは、1列1分。
私の列の番になった。私は数年来使っているデジカメの、連写機能というものを今日まで知らなくて(機械音痴なんです)、この度初めて連写でさくらちゃんにアタック。

↑さくらちゃん、1ポーズ目。
セクシー系のアイドルの撮影は初めてなので、ポーズの要求ができなかった。あんまり恥ずかしいポーズは、タレントさんにも失礼な気がして・・・。でも、声かけはして、目線は頂いた。
途中水着の上のヒモがゆるくなったようで、さくらちゃんが司会のお笑いさんに頼んで、ヒモを結わえ直してもらう一幕も。
さぁ、水着2ポーズ目は、何だ??
・・・紺色のハイレグ競泳水着でした。さくらちゃんは、お尻をこちらに向けて、ピースが基本。トークでもとにかくお尻が見所ということなので、徹底的にヒップを見せていくということだろう。さくらちゃん、ガンバレ〜。
2度目の撮影は、バストアップを中心に撮影してみた。前屈みのさくらちゃんを狙う。なんとか、可愛い笑顔を撮ることができた。

↑さくらちゃん、2ポーズ目。
他の人の撮影を見ていると、座らせたりしていたり、工夫している人がいた。座ったポーズは、私も撮ってみたかったなぁ。
さくらちゃんが偉いなぁと思ったのは、一列撮影が終わるたびに、深く頭を下げてお礼を言うこと。礼儀正しくて、好感を持った。
撮影中は、司会のお笑いさんが、BGMのように掛け合いトークをしていた。若手だから、まだ間が持たないし、あまり面白くもない。でも、それは別に気にならない。
ちょっと不快だったのは、お客さんやさくらちゃんへの毒舌的な発言。
「正直ウチの娘が水着姿で、なんか知らんオッサン達の前で写真撮られるのは、嫌やで」
それはそうだろうけれど、お客の前で言うことではないはず。イベントの時は辛い浮き世を忘れて気分良く、アイドルの撮影がしたいものだろう。
まぁお客の悪口は許すとしても、水着で頑張っているさくらちゃんをけなすのはやめて欲しい。彼女だって、恥ずかしい思いをして初仕事を頑張っているのだ。これも立派な仕事だ。蔑むようなニュアンスの発言は、謹んでもらいたい。彼女を励ますような、温かいフォローの言葉が欲しいところだ。
そこへ行くとアイドルイベントの司会でお馴染み、村山ひとしさんは回しが上手い。自身がアイドルオタクでもあるから、アイドルやお客達を誰一人傷つけることない笑いで、場をつないでみせる。口べたなアイドルにも、なんとかきっかけを与えてトークを引き出す。今日は司会にもっと話術があれば、さくらちゃんの話を引き出せたろうに・・・。
けなせば笑いになるというのは、間違いだろう。
撮影タイムも終わり、いよいよ握手会。今回のもう一つのサービスは、複数購入でなくても、ツーショットチェキが出来ること。競泳水着姿のさくらちゃんと、ツーショットできるのだ。今回はサービスが良いので、お客さんも多いはずだ。
私の番になり、さくらちゃんと手でハートを作ってパチリ。
握手しながら、少しだけお話。
私「さくらちゃんのブログ、読んでますよ。アルバイトの方も頑張ってね」
さくら「ありがとうございます」
これにて、イベント終了。私が終わるまで、約50分。後ろにはまだ70人くらい待っている。さくらちゃんは、客前で水着姿で長丁場、よく頑張りました!本当に、お疲れ様でした。

↑店内告知。
※今日は夏日、イベントもホットだったということで、プリンセスプリンセスのナンバーから、「世界で一番熱い夏」(1989年)をどうぞ。そういえば、今日のさくらちゃんは1991年生まれ。この曲が発売された頃は、まだ生まれてないんだ。私もオッサンだ・・・。
「世界で一番熱い夏」
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新人さんなので、あまり集まらないかなと思っていたが、フタを開ければ80人近くのオタクが集結。高校1年生アイドルとなると、いつものジュニアアイドルイベントで見かける人達とは顔ぶれが違う。アイドルが高校生以上と以下で、オタクの棲み分けが出来ている。ただ私も含めて、おじさんがほとんどなのは同じ。

↑会場内看板。
若手お笑いコンビの司会で、午後2時イベントスタート。あいださくらちゃん、登場。デニムのパンツルックだ。下には、すでに水着を着ているようで、ビキニのヒモが肩口から首にかけて見える。
まだデビューしたてで、しかも今日は初イベントのようで、とても緊張しているのが分かる。小鹿のように、オドオドしている。まぁ目の前には、私も含め30歳オーバーのおじさん(中には50代っぽい人も)が80人近く、ワッといるからなぁ。でも、とにかく笑顔を絶やさない。
まずは、トークから。DVDについて話す。
司会「見所はどこですか?」
さくら「かわいい、露出の多い衣装です」
司会「撮影はどこで、いつくらいに撮ったの?」
さくら「インドネシアのバリ島です。これを撮った時は、中学3年の卒業式前でした」
司会「中学生で、こんなセクシーなのを撮ったんですかぁ!」
随分恥ずかしかっただろうと、私も思う。DVDには、Tバックビキニが、バンバン出てますからね。
司会「どこが見所ですか?」
さくら「お尻です。本当はお尻は自信ないんですけれど・・・」
まだ15歳だから、ここら辺は勇気の要る発言だろうと思う。ガンバレ、さくらちゃん。
ここで、さくらちゃんのチェキを賭けた、ジャンケン大会。私は良いところまで勝ち上がったが、最後に負けて残念。
続いてお待ちかね、撮影タイム。今回は大サービスで、水着の撮影を、ツーポーズ!つまり、2回撮影タイムがあるのだ。
まずは、水色のビキニ。Tバックである。ああ〜・・・若い子の肌は良いな〜・・・(女性読者の方すみません)。でも正直、そう思います。テンション上がります。
撮影タイムが開始。マネージャーさんらしき人がさくらちゃんに、Tバックのお尻をお客に見えるようにしてと、手で指示を出している。さくらちゃん、ヒップをこちらに向けて、上半身をひねって顔を私らに向ける。恥ずかしいだろうなぁ。でもここは喜んで、そのお姿撮らせて頂きます。撮影タイムは、1列1分。
私の列の番になった。私は数年来使っているデジカメの、連写機能というものを今日まで知らなくて(機械音痴なんです)、この度初めて連写でさくらちゃんにアタック。

↑さくらちゃん、1ポーズ目。
セクシー系のアイドルの撮影は初めてなので、ポーズの要求ができなかった。あんまり恥ずかしいポーズは、タレントさんにも失礼な気がして・・・。でも、声かけはして、目線は頂いた。
途中水着の上のヒモがゆるくなったようで、さくらちゃんが司会のお笑いさんに頼んで、ヒモを結わえ直してもらう一幕も。
さぁ、水着2ポーズ目は、何だ??
・・・紺色のハイレグ競泳水着でした。さくらちゃんは、お尻をこちらに向けて、ピースが基本。トークでもとにかくお尻が見所ということなので、徹底的にヒップを見せていくということだろう。さくらちゃん、ガンバレ〜。
2度目の撮影は、バストアップを中心に撮影してみた。前屈みのさくらちゃんを狙う。なんとか、可愛い笑顔を撮ることができた。

↑さくらちゃん、2ポーズ目。
他の人の撮影を見ていると、座らせたりしていたり、工夫している人がいた。座ったポーズは、私も撮ってみたかったなぁ。
さくらちゃんが偉いなぁと思ったのは、一列撮影が終わるたびに、深く頭を下げてお礼を言うこと。礼儀正しくて、好感を持った。
撮影中は、司会のお笑いさんが、BGMのように掛け合いトークをしていた。若手だから、まだ間が持たないし、あまり面白くもない。でも、それは別に気にならない。
ちょっと不快だったのは、お客さんやさくらちゃんへの毒舌的な発言。
「正直ウチの娘が水着姿で、なんか知らんオッサン達の前で写真撮られるのは、嫌やで」
それはそうだろうけれど、お客の前で言うことではないはず。イベントの時は辛い浮き世を忘れて気分良く、アイドルの撮影がしたいものだろう。
まぁお客の悪口は許すとしても、水着で頑張っているさくらちゃんをけなすのはやめて欲しい。彼女だって、恥ずかしい思いをして初仕事を頑張っているのだ。これも立派な仕事だ。蔑むようなニュアンスの発言は、謹んでもらいたい。彼女を励ますような、温かいフォローの言葉が欲しいところだ。
そこへ行くとアイドルイベントの司会でお馴染み、村山ひとしさんは回しが上手い。自身がアイドルオタクでもあるから、アイドルやお客達を誰一人傷つけることない笑いで、場をつないでみせる。口べたなアイドルにも、なんとかきっかけを与えてトークを引き出す。今日は司会にもっと話術があれば、さくらちゃんの話を引き出せたろうに・・・。
けなせば笑いになるというのは、間違いだろう。
撮影タイムも終わり、いよいよ握手会。今回のもう一つのサービスは、複数購入でなくても、ツーショットチェキが出来ること。競泳水着姿のさくらちゃんと、ツーショットできるのだ。今回はサービスが良いので、お客さんも多いはずだ。
私の番になり、さくらちゃんと手でハートを作ってパチリ。
握手しながら、少しだけお話。
私「さくらちゃんのブログ、読んでますよ。アルバイトの方も頑張ってね」
さくら「ありがとうございます」
これにて、イベント終了。私が終わるまで、約50分。後ろにはまだ70人くらい待っている。さくらちゃんは、客前で水着姿で長丁場、よく頑張りました!本当に、お疲れ様でした。

↑店内告知。
※今日は夏日、イベントもホットだったということで、プリンセスプリンセスのナンバーから、「世界で一番熱い夏」(1989年)をどうぞ。そういえば、今日のさくらちゃんは1991年生まれ。この曲が発売された頃は、まだ生まれてないんだ。私もオッサンだ・・・。
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2007年05月31日
心の楽しみは・・・
髪の毛がドリーファンクJrなので、いい加減さっぱりしたくて、床屋へ。ただ、店主との会話を想像すると心が負担になり、行くまでの気持ちを作るまで時間がかかる。午後4時頃、ようやく御神輿を上げた。
行くと頭がサッパリして、気持ちいい。カミソリあてや、蒸しタオルも気持ちいいんだよなぁ。店主がロボットだったら良いのに。それなら、気を遣わなくて良いんだけれど。
床屋へ行く気持ちのコンディション調整から帰宅までで、1日が終わった。情けな〜。
ここ数日の心の楽しみは、毎朝の『おはスタ!』(テレビ東京系)鑑賞。とにかく気分が和むし、少しの時間明るい気分となる。朝からみのもんたの怒り顔など、観たくない。
今年度おはガールの長野せりなちゃんは、所属事務所がボックスコーポレーションということが分かった。中山エミリや坂下千里子などの事務所。伸び盛りの相武沙季もいるから、結構良いところにいるんだなぁ。ちなみに今日担当のおはガールは、前田希美ちゃんでした。この子が一番安心して観られる感じ。せりなちゃんと小島藤子ちゃんは、まだまだたどたどしい。まぁそこが初々しくて良いのだけれど。
気になるアイドルの一人、小池唯ちゃんの出演予定の舞台『櫻の園』チラシの画像をネットで発見。出演者の顔写真がズラッと並んでいるが、その中の一人、松永裕子の顔に見覚えが。もしやと思ってウィキペディアで調べると、やはり・・・。元ジュニアアイドル藤原ひとみだった。一時学業専念で芸能活動を休業していたが、松永裕子と改名して仕事に復帰したようだ。所属事務所も、ファイブ☆エイトからスターダストプロモーションに。大手に移籍して、心機一転というところか。
それとアイドル関係のイベント司会でお馴染み、村山ひとしさんのブログを見ていて、気づいたことが・・・。村山さん企画のイベント「ポップンにょ♪Vol.13」に登場した沖田裕美が、なんか見覚えあるんだよなぁ。AV嬢の田辺めぐみという子に似ている・・・。まぁ他人のそら似でしょう。例えそうだろうと、今を頑張って仕事しているのだし、非難するつもりはないですけれど。
そんなこんなで、終わってしまった今日。明日の『おはスタ!』を楽しみに、お休みします。
※『妖怪伝 猫目小僧』(楳図かずお原作/1976年)から、OPをアップします。アニメというより、動く紙芝居という感じの作品でした。
「猫目小僧」
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行くと頭がサッパリして、気持ちいい。カミソリあてや、蒸しタオルも気持ちいいんだよなぁ。店主がロボットだったら良いのに。それなら、気を遣わなくて良いんだけれど。
床屋へ行く気持ちのコンディション調整から帰宅までで、1日が終わった。情けな〜。
ここ数日の心の楽しみは、毎朝の『おはスタ!』(テレビ東京系)鑑賞。とにかく気分が和むし、少しの時間明るい気分となる。朝からみのもんたの怒り顔など、観たくない。
今年度おはガールの長野せりなちゃんは、所属事務所がボックスコーポレーションということが分かった。中山エミリや坂下千里子などの事務所。伸び盛りの相武沙季もいるから、結構良いところにいるんだなぁ。ちなみに今日担当のおはガールは、前田希美ちゃんでした。この子が一番安心して観られる感じ。せりなちゃんと小島藤子ちゃんは、まだまだたどたどしい。まぁそこが初々しくて良いのだけれど。
気になるアイドルの一人、小池唯ちゃんの出演予定の舞台『櫻の園』チラシの画像をネットで発見。出演者の顔写真がズラッと並んでいるが、その中の一人、松永裕子の顔に見覚えが。もしやと思ってウィキペディアで調べると、やはり・・・。元ジュニアアイドル藤原ひとみだった。一時学業専念で芸能活動を休業していたが、松永裕子と改名して仕事に復帰したようだ。所属事務所も、ファイブ☆エイトからスターダストプロモーションに。大手に移籍して、心機一転というところか。
それとアイドル関係のイベント司会でお馴染み、村山ひとしさんのブログを見ていて、気づいたことが・・・。村山さん企画のイベント「ポップンにょ♪Vol.13」に登場した沖田裕美が、なんか見覚えあるんだよなぁ。AV嬢の田辺めぐみという子に似ている・・・。まぁ他人のそら似でしょう。例えそうだろうと、今を頑張って仕事しているのだし、非難するつもりはないですけれど。
そんなこんなで、終わってしまった今日。明日の『おはスタ!』を楽しみに、お休みします。
※『妖怪伝 猫目小僧』(楳図かずお原作/1976年)から、OPをアップします。アニメというより、動く紙芝居という感じの作品でした。
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2007年05月19日
彩月貴央DVD『Holiday』発売記念イベント
立ち止まると涼しい、動くとムシムシする午後3時40分、秋葉原。今日は、アイドル彩月貴央ちゃん(16歳)のDVD『Holiday』発売記念イベントである。どうも風邪気味のせいか、身体がだるくて仕方がないが、大好きな貴央ちゃんのため、心にエンジンをかける。
場所はヤマギワソフト館。午前中に、ラオックスアソビットでもあったのだが、お金がないのでヤマギワのみの参加である。
会場には、ザッと70名くらいのファン。前回のヤマギワでのイベントよりは少なめだが、アソビットの方とバラけたのだろう。

↑会場の看板。
午後4時過ぎ、司会の音頭で、「貴ちゃ〜ん」の大合唱とともに、貴央ちゃん登場。いやぁ、相変わらず可愛い。髪を三つ編みにして、上はピンクのキャミに花柄の上着、下は腿が隠れるくらいの丈のパンツルック。非常にカジュアル。
まずはトークコーナー。DVD『Holiday』撮影話。
司会「見所は?」
貴央「見所は、買い物のシーンです。本当に素で、買い物楽しみましたからね」
司会「ドッキリ企画もあったり?」
これは、深夜寝ている貴央ちゃんのベットにスタッフが直撃し、眠くて不機嫌な貴央ちゃんが映っているチャプターのことを指している。
貴央「あれ、入ってるんですか(どうやら本人は知らない模様)。深夜2時くらいで本当に意識がなくて、耳元で「しゃべって、しゃべって」という言葉が聞こえたことしか覚えてません」
このシーンは、正直ファンとしては複雑だったので、事務所サイドでNGにすべきだったと思う。貴央ちゃんだってまだ若いし、24時間芸能人の顔はできないだろうし、人間だから不機嫌な時だってあるだろう。そういう素顔は、ファンの夢を壊すので、カットして欲しかった。別に、貴央ちゃんが悪いわけではないですよ。
司会「プライベートはどうですか?」
貴央「小説とか好きです。それと『魔法の杖』という本があって、本を閉じたままYESかNOで答えられる質問を念じて、パッと本を開くと、そこに望む答えが出るという本なんです。本当によく当たって、友達に貸すと、放課後まで返って来ないんです」
司会「高校2年生になって、変化は?」
貴央「学校に慣れてきて、友達が多いことが自慢なんですけど、10分休みに友達とパーッと屋上に駆け上がって、ジャンプしたり、歌ったり、叫んだりしてます。青春してますね。それと、放課後はずっと学校に残って、友達とおしゃべりしているのが楽しいです」
青春してますね〜。いやぁ、うらやましい。屋上に駆け上がるなんて、今では息切れして私にはできません(汗)。歳は取りたかぁねぇなぁ〜ゲホゲホ。
司会「将来の希望とか、目標は?」
貴央「10月の文化祭に向けて、友達とダンスの基礎から頑張って練習しています。それと、とりあえず大学へ行きたいですね。英語が好きなんで、英語を勉強したいです。英語ペラペラになりたいです」
ここで、サイン入りチェキが当たる、ジャンケンタイム。チェキは3枚。最初のジャンケンでは、1人が勝ち残ってゲット。2枚残っているので、2回目のジャンケン。今度は負け残りで決めた。今度こそと思ったが、私はダメだった。
続いてお待ちかね、撮影タイム。5人1組で、1分ずつの撮影。私はちょうど5人の真ん中という絶好のポジション。貴央ちゃんの正面に位置できる。良しと思って撮影に臨んだが、これがまた、うまく撮影できないんだな。こっちを向いている時にシャッターを押せずに、横向いた時にシャッターが切れたり・・・。それと、上手い具合にポーズをリクエストできず。せっかく超可愛い女の子を前に、可愛さを引き出せない。ダメだ・・・。

↑この日の貴央ちゃん。シグナ・ルリーのポーズ。
敗北感で他のファンの撮影を見ていると、お下げ髪を指でつまませたりして、機転の利いたポーズをリクエストしている。その手があったかぁ・・・。アッ、1つ撮影タイムで良かったのは、貴央ちゃんがつい先日まで撮影に参加していた特撮物『時空警察ヴェッカーシグナ』(7月から東京MXテレビで放送)で、彼女が演じているシグナ・ルリーのポーズをリクエストできたこと。タイムリーであった。
撮影タイムも終わり、最後にメッセージ。
司会「撮影タイムはどうでしたか?」
貴央「目の前に「真っ黒クロスケ」が一杯(フラッシュを長時間浴びたたため)。でも私が考えつかないポーズを言われるんで、なんか私の知らない自分が開拓される感じです。さっき(撮影タイムで)やったポーズのあれ(『ヴェッカーシグナ』)が放送されるんで、観て下さい。アザを作りながら、アクションやりました」
司会「実際に襲われたら、役に立ちそうですか?」
貴央「そういう機会がないんで(苦笑)。というか、ない方が良いですね(笑)」
というわけで、最後の握手会となった。私の番となり、貴央ちゃんの前へ。まずは用意した手紙を渡す。会話は、握手したままで。その方がより長く貴央ちゃんと触れあっていられる。
私「前回のイベントでの写真を入れておきました。それと自作したフィギュアの写真も入れてます。『ヴェッカーシグナ』でフィギュアが出るというから、貴ちゃんのフィギュアかと思ったら・・・」
貴央「(変身した後の)スーツのフィギュアなんですよね」
私「だから、自分で作ったんです。それとブログいつも見てます。食べ物の話題が楽しいです」
貴央「ありがとうございます」
気づいたら、自分だけしゃべってしまい、貴央ちゃんの言葉を引き出せなかった。ダメだなぁ。でも長い間貴央ちゃんの手を握れて、幸せではあった。とっても温かい手だった・・・。
撮影はかなり不調であったが、とにかく貴央ちゃんの手の温もりをしっかり感じられただけ、満足であった。私も風邪気味だが、彼女も風邪だったという。そんな中でも、優しい笑顔を絶やさずにファンと接してくれて、嬉しかった。貴央ちゃん、ありがとう、お疲れ様でした〜。

↑店内告知。
※貴央ちゃんにときめいたということで、アニメ『ときめきトゥナイト』(1982年)のOPをアップします。この作品は観たことないんですが。
ときめきトゥナイトOP
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場所はヤマギワソフト館。午前中に、ラオックスアソビットでもあったのだが、お金がないのでヤマギワのみの参加である。
会場には、ザッと70名くらいのファン。前回のヤマギワでのイベントよりは少なめだが、アソビットの方とバラけたのだろう。

↑会場の看板。
午後4時過ぎ、司会の音頭で、「貴ちゃ〜ん」の大合唱とともに、貴央ちゃん登場。いやぁ、相変わらず可愛い。髪を三つ編みにして、上はピンクのキャミに花柄の上着、下は腿が隠れるくらいの丈のパンツルック。非常にカジュアル。
まずはトークコーナー。DVD『Holiday』撮影話。
司会「見所は?」
貴央「見所は、買い物のシーンです。本当に素で、買い物楽しみましたからね」
司会「ドッキリ企画もあったり?」
これは、深夜寝ている貴央ちゃんのベットにスタッフが直撃し、眠くて不機嫌な貴央ちゃんが映っているチャプターのことを指している。
貴央「あれ、入ってるんですか(どうやら本人は知らない模様)。深夜2時くらいで本当に意識がなくて、耳元で「しゃべって、しゃべって」という言葉が聞こえたことしか覚えてません」
このシーンは、正直ファンとしては複雑だったので、事務所サイドでNGにすべきだったと思う。貴央ちゃんだってまだ若いし、24時間芸能人の顔はできないだろうし、人間だから不機嫌な時だってあるだろう。そういう素顔は、ファンの夢を壊すので、カットして欲しかった。別に、貴央ちゃんが悪いわけではないですよ。
司会「プライベートはどうですか?」
貴央「小説とか好きです。それと『魔法の杖』という本があって、本を閉じたままYESかNOで答えられる質問を念じて、パッと本を開くと、そこに望む答えが出るという本なんです。本当によく当たって、友達に貸すと、放課後まで返って来ないんです」
司会「高校2年生になって、変化は?」
貴央「学校に慣れてきて、友達が多いことが自慢なんですけど、10分休みに友達とパーッと屋上に駆け上がって、ジャンプしたり、歌ったり、叫んだりしてます。青春してますね。それと、放課後はずっと学校に残って、友達とおしゃべりしているのが楽しいです」
青春してますね〜。いやぁ、うらやましい。屋上に駆け上がるなんて、今では息切れして私にはできません(汗)。歳は取りたかぁねぇなぁ〜ゲホゲホ。
司会「将来の希望とか、目標は?」
貴央「10月の文化祭に向けて、友達とダンスの基礎から頑張って練習しています。それと、とりあえず大学へ行きたいですね。英語が好きなんで、英語を勉強したいです。英語ペラペラになりたいです」
ここで、サイン入りチェキが当たる、ジャンケンタイム。チェキは3枚。最初のジャンケンでは、1人が勝ち残ってゲット。2枚残っているので、2回目のジャンケン。今度は負け残りで決めた。今度こそと思ったが、私はダメだった。
続いてお待ちかね、撮影タイム。5人1組で、1分ずつの撮影。私はちょうど5人の真ん中という絶好のポジション。貴央ちゃんの正面に位置できる。良しと思って撮影に臨んだが、これがまた、うまく撮影できないんだな。こっちを向いている時にシャッターを押せずに、横向いた時にシャッターが切れたり・・・。それと、上手い具合にポーズをリクエストできず。せっかく超可愛い女の子を前に、可愛さを引き出せない。ダメだ・・・。

↑この日の貴央ちゃん。シグナ・ルリーのポーズ。
敗北感で他のファンの撮影を見ていると、お下げ髪を指でつまませたりして、機転の利いたポーズをリクエストしている。その手があったかぁ・・・。アッ、1つ撮影タイムで良かったのは、貴央ちゃんがつい先日まで撮影に参加していた特撮物『時空警察ヴェッカーシグナ』(7月から東京MXテレビで放送)で、彼女が演じているシグナ・ルリーのポーズをリクエストできたこと。タイムリーであった。
撮影タイムも終わり、最後にメッセージ。
司会「撮影タイムはどうでしたか?」
貴央「目の前に「真っ黒クロスケ」が一杯(フラッシュを長時間浴びたたため)。でも私が考えつかないポーズを言われるんで、なんか私の知らない自分が開拓される感じです。さっき(撮影タイムで)やったポーズのあれ(『ヴェッカーシグナ』)が放送されるんで、観て下さい。アザを作りながら、アクションやりました」
司会「実際に襲われたら、役に立ちそうですか?」
貴央「そういう機会がないんで(苦笑)。というか、ない方が良いですね(笑)」
というわけで、最後の握手会となった。私の番となり、貴央ちゃんの前へ。まずは用意した手紙を渡す。会話は、握手したままで。その方がより長く貴央ちゃんと触れあっていられる。
私「前回のイベントでの写真を入れておきました。それと自作したフィギュアの写真も入れてます。『ヴェッカーシグナ』でフィギュアが出るというから、貴ちゃんのフィギュアかと思ったら・・・」
貴央「(変身した後の)スーツのフィギュアなんですよね」
私「だから、自分で作ったんです。それとブログいつも見てます。食べ物の話題が楽しいです」
貴央「ありがとうございます」
気づいたら、自分だけしゃべってしまい、貴央ちゃんの言葉を引き出せなかった。ダメだなぁ。でも長い間貴央ちゃんの手を握れて、幸せではあった。とっても温かい手だった・・・。
撮影はかなり不調であったが、とにかく貴央ちゃんの手の温もりをしっかり感じられただけ、満足であった。私も風邪気味だが、彼女も風邪だったという。そんな中でも、優しい笑顔を絶やさずにファンと接してくれて、嬉しかった。貴央ちゃん、ありがとう、お疲れ様でした〜。

↑店内告知。
※貴央ちゃんにときめいたということで、アニメ『ときめきトゥナイト』(1982年)のOPをアップします。この作品は観たことないんですが。
ときめきトゥナイトOP
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2007年04月30日
美和ちゃん、魅惑的
午前中NHKラジオで『鎌田實(かまたみのる) いのちの対話』を聴いていたら、人生の最後に何を食べたいかという話題であった。私は・・・お袋の作るカレーライスかなぁ。順番で行くと、母が先に逝くだろうが、叶うならそれだ。市販のカレールー(グリコの「熟カレー」)に餅を少し混ぜてとろみを増して、具は鶏肉、ジャガイモ、ニンジン、とうもろこし。これだなぁ。
それにしても、今日は暑かった。なんでも、夏日だったらしい。夏か・・・。夏と言えば、ビーチ。ビーチといえば、ビーチバレー・・・かな?いや、最近プロビーチバレーの、浅尾美和ちゃん(21歳)が可愛いなぁと思っているものだから。もっと早く気づいていれば、ファースト写真集のイベントとかに行けたのになぁ。
というわけで、You Tubeから、彼女の映像をアップしておきます。ちょっといやらしい編集がされているので、女性の方にはご勘弁。でも、私には非常に魅力的です。眩しい笑顔と・・・ヒップが・・・。美和ちゃん、魅惑的。
浅尾美和
ネットで調べたのだが、小さめのビキニを着る理由があるらしい。曰く、まず外国の強いチームは、皆水着が小さいということ。それと、なにより大会にお客さんを呼びたい。それで、意識して小さめビキニを着用しているそうな。プロ意識から、あのビキニなんですね。
浅尾美和ちゃんの水着姿で、classの「夏の日の1993」を思い出した。古い曲だと感じてないのだが、もう14年前の歌なんだね。発売当時気に入って、CD買ったんだよなぁ。同じく、You Tubeからアップします。
「夏の日の1993」
今日は、マンガの下描きを1P描く。描き始めるのは、このところ午後4時を回ってから。1P描くと、もう集中力が切れてしまう。太陽の下で、輝ける浅尾美和ちゃんの今とは比べるべくもない、穴蔵にいるような私だ。初夏の陽気、消化不良。
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それにしても、今日は暑かった。なんでも、夏日だったらしい。夏か・・・。夏と言えば、ビーチ。ビーチといえば、ビーチバレー・・・かな?いや、最近プロビーチバレーの、浅尾美和ちゃん(21歳)が可愛いなぁと思っているものだから。もっと早く気づいていれば、ファースト写真集のイベントとかに行けたのになぁ。
というわけで、You Tubeから、彼女の映像をアップしておきます。ちょっといやらしい編集がされているので、女性の方にはご勘弁。でも、私には非常に魅力的です。眩しい笑顔と・・・ヒップが・・・。美和ちゃん、魅惑的。
浅尾美和
ネットで調べたのだが、小さめのビキニを着る理由があるらしい。曰く、まず外国の強いチームは、皆水着が小さいということ。それと、なにより大会にお客さんを呼びたい。それで、意識して小さめビキニを着用しているそうな。プロ意識から、あのビキニなんですね。
浅尾美和ちゃんの水着姿で、classの「夏の日の1993」を思い出した。古い曲だと感じてないのだが、もう14年前の歌なんだね。発売当時気に入って、CD買ったんだよなぁ。同じく、You Tubeからアップします。
「夏の日の1993」
今日は、マンガの下描きを1P描く。描き始めるのは、このところ午後4時を回ってから。1P描くと、もう集中力が切れてしまう。太陽の下で、輝ける浅尾美和ちゃんの今とは比べるべくもない、穴蔵にいるような私だ。初夏の陽気、消化不良。
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2007年04月19日
子供から、大きなお友達まで安心
子供から大人まで楽しめる、『まるまるちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)が、本日よりスタート。そして子役が満載の本作は、私を含め大きなお友達(子役オタク)も注目であろう。このドラマは『ちびまる子ちゃん』の実写版で、昨年のスペシャルドラマの好評を受けて、レギュラー化したものである。
2代目まる子は、伊藤綺夏(あやか)ちゃん、9歳。初代まる子の森迫永依ちゃんより、美少女。ジュネス企画所属である。キャストは、おじいちゃんのモト冬樹と担任・戸川先生の笠井信輔アナウンサー以外は、一新された。お母さんは、なんとのりピー=酒井法子。可愛すぎるような。前回の清水ミチコの方が、アニメのイメージに合っていた。おばあちゃんは、宮崎美子。これまた、可愛い(メイクでしばらく誰だか分からなかった)。お父さんは、三村マサカズ(さまぁ〜ず)。これは、イメージに合っているかな。お姉ちゃんは、村崎真彩ちゃん(12歳・サンミュージックブレーン所属)。前作では、大物子役・福田麻由子ちゃんだったので、ちょっとパワーダウンした印象だが、今後どんな演技を見せてくれるか。
第1話は、まる子がクラスの生き物係になり、教室に迷い込んだ、傷ついたハトを世話する話。子供に動物話を組合せ、視聴率をガッチリ狙う要素満点で、関係者の意気込みの強さが分かる。綺夏ちゃんの演技も良く、永依ちゃんのような憎たらしさがないのが好感度高し。
個人的に、まる子のクラスメイトで、花屋のとくちゃんが、とても可愛い少年であった。ショタの人も注目ではないか、と。
ただ編集がまずいのか、スペシャルドラマ版に比べ、笑いのテンポが少し落ちた感じがした。もっとテンポ良く笑わせて欲しい。
ともあれ、家族で安心して観られる作りになっている。ジュニアアイドルDVDの過激さが叩かれる中、子役オタクも、安心な内容かも?まずまずの滑り出しだろう。
実写化の作品として、こちらも注目。ちばあきお先生の名作マンガ『キャプテン』が、初の実写映画となった。撮影は終了しているようで、公開は8月。テレビアニメ版(1983年)を観ていたが、墨谷二中の弱小野球部が、努力を重ねて誠実にプレーする姿は、今観ても涙ものである。アニメ版のOPとEDをアップしておきます。
『キャプテン』OP
『キャプテン』ED
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2代目まる子は、伊藤綺夏(あやか)ちゃん、9歳。初代まる子の森迫永依ちゃんより、美少女。ジュネス企画所属である。キャストは、おじいちゃんのモト冬樹と担任・戸川先生の笠井信輔アナウンサー以外は、一新された。お母さんは、なんとのりピー=酒井法子。可愛すぎるような。前回の清水ミチコの方が、アニメのイメージに合っていた。おばあちゃんは、宮崎美子。これまた、可愛い(メイクでしばらく誰だか分からなかった)。お父さんは、三村マサカズ(さまぁ〜ず)。これは、イメージに合っているかな。お姉ちゃんは、村崎真彩ちゃん(12歳・サンミュージックブレーン所属)。前作では、大物子役・福田麻由子ちゃんだったので、ちょっとパワーダウンした印象だが、今後どんな演技を見せてくれるか。
第1話は、まる子がクラスの生き物係になり、教室に迷い込んだ、傷ついたハトを世話する話。子供に動物話を組合せ、視聴率をガッチリ狙う要素満点で、関係者の意気込みの強さが分かる。綺夏ちゃんの演技も良く、永依ちゃんのような憎たらしさがないのが好感度高し。
個人的に、まる子のクラスメイトで、花屋のとくちゃんが、とても可愛い少年であった。ショタの人も注目ではないか、と。
ただ編集がまずいのか、スペシャルドラマ版に比べ、笑いのテンポが少し落ちた感じがした。もっとテンポ良く笑わせて欲しい。
ともあれ、家族で安心して観られる作りになっている。ジュニアアイドルDVDの過激さが叩かれる中、子役オタクも、安心な内容かも?まずまずの滑り出しだろう。
実写化の作品として、こちらも注目。ちばあきお先生の名作マンガ『キャプテン』が、初の実写映画となった。撮影は終了しているようで、公開は8月。テレビアニメ版(1983年)を観ていたが、墨谷二中の弱小野球部が、努力を重ねて誠実にプレーする姿は、今観ても涙ものである。アニメ版のOPとEDをアップしておきます。
『キャプテン』OP
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2007年04月18日
観られません(泣)
私の好きなアイドル、彩月貴央ちゃん出演のドラマ『時空警察ヴェッカーシグナ』の制作発表の記事を読んだ。葉月あいちゃん(11歳)が主役のようだ。貴央ちゃん(16歳)の他には、しほの涼ちゃん(15歳)、仲村みうちゃん(16歳)、鮎川穂乃果ちゃん(12歳 )。穂乃果ちゃん以外の4人が、ヴェッカーシグナに変身するようだ。記者達の前で4人が変身ポーズを取っているが、貴央ちゃんはポーズに腰が入ってカッコイイ。
テレビで放送される模様。やったぁって、東京MXテレビで放送。・・・この局、ウチでは観られません(泣)。ガックシ。DVD発売まで、鑑賞はお預けになりそう。放送は、7月6日から。
タイアップスポンサーはタカラトミーで、フィギュア付きDVDのフィギュアは、ミクロマン。変身後のシグナ・スーツ姿のミクロマンだ。変身前フィギュアを期待したので、またガックリ。
でも、貴央ちゃん達の勇姿は、今から楽しみ、楽しみ。
今日は、1時間ほど粘土造型に触れただけで、後は何もせず。空しく一日を過ごした。おまけに偏頭痛が起こりかけているし。冴えないなぁ。
そんな気分を吹き飛ばせるか、懐かしのCMをご紹介。円谷プロダクションが第二次怪獣ブームの1971年に制作した、ナショナル掃除機「隼(はやぶさ)」のCMです。ヒーロー(ヒロインか?)隼が、ゴミ怪獣ゴミラ相手に大活躍です。
ナショナル掃除機「隼(はやぶさ)」
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タイアップスポンサーはタカラトミーで、フィギュア付きDVDのフィギュアは、ミクロマン。変身後のシグナ・スーツ姿のミクロマンだ。変身前フィギュアを期待したので、またガックリ。
でも、貴央ちゃん達の勇姿は、今から楽しみ、楽しみ。
今日は、1時間ほど粘土造型に触れただけで、後は何もせず。空しく一日を過ごした。おまけに偏頭痛が起こりかけているし。冴えないなぁ。
そんな気分を吹き飛ばせるか、懐かしのCMをご紹介。円谷プロダクションが第二次怪獣ブームの1971年に制作した、ナショナル掃除機「隼(はやぶさ)」のCMです。ヒーロー(ヒロインか?)隼が、ゴミ怪獣ゴミラ相手に大活躍です。
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2007年04月07日
朝水れい・ファーストイベント
新人ジュニアアイドル、朝水れいちゃん(9歳・小学4年生)のファースト写真集&DVD発売記念イベントに参加してきた。午後4時スタート。集まったヲタク達は、ザッと見20人くらいだった。ジュニアアイドルのTバックブームに乗って、れいちゃんは、9歳のTバック姿を披露したということで、作品の注目度も高い。

↑店外告知。

↑会場内ポスター。サイン入り。
私は早い番号だったので、待ち時間も少なく、すぐれいちゃんの前に立つことができた。公称130cmということだが、ちっちゃ〜い。私の姪と同じくらいの背丈かな(汗)。服は、上は白いシャツとリボン、下は水色のチェックのスカート。
まずは写真撮影2回。ネコのポーズと、ハートのポーズで。ネコのポーズは、上半身をよじって、精一杯ポーズをしてくれた。可愛い〜。

↑この日の朝水れいちゃん。
続いて、ツーショットチェキ。れいちゃんは小さいので、私がかがむ。するとれいちゃんも身体をよせるようにかがむので、関係者から「れいちゃんは小さいから、(屈まなくて)いいのよ」と言われ、和やかな笑いが起こった。
続いて、サインに移る。ゆっくりじっくり、サインを書く彼女。話しかけてみる。
私「サインは自分で考えたの?」
れい「はい」
私「春休みとか、どっか遊びにいったの?」
れい「多摩テックに行きました」(場内笑い起こる)
私「マニアックな所だねぇ」
ディニーランドとかではなく、多摩テックというのがリアルで良いなぁ。
「ありがとうございました」と小さな声と笑顔で、私の手に両手を添えてくれるれいちゃん。全てにぎこちないが、一生懸命やっているところが、なんとも初々しかった。可愛かった〜。
特典のサイン入りジャケと生写真、メッセージカードをもらって退出。初々しいれいちゃんに、萌えて帰路についた。
帰宅後、写真集をザッと見ると、T、T,Tバックの連続。しかしそれより驚いたのは、Tバックビキニのれいちゃんが、なんとお母さんとじゃれるページ。ママも登場の写真集か・・・。とても若くて、グラマー美人のママなのだが、タンクトップにデニムの超ミニスカート姿。これは・・・。
DVDをザッと観てみるが、特典映像には上記のれいちゃんとママがじゃれる姿を収録。ママがもうフェロモン出まくりで・・・なんともエロいです。この人、素人には見えないのだが・・・。
ママがうつ伏せのれいちゃんのパンツを持ち上げ、Tバックをグイグイ強調したり、れいちゃんはママのふくよかなおっぱいを足で揉んだり・・・。すごいです、これは。色々賛否が分かれるところだろう。仲の良い母娘の、無邪気なじゃれ合いなのだが、このエロティシズムはなんだろう。すごく面白いと思う反面、面白いと思ってはいけない気持ちも湧く。この新機軸は、オジサン系週刊誌が騒ぎ始める要素が満載のような・・・。
朝水れいちゃんの所属事務所・レモングラスのHPを調べてみると、深水春菜というタレントが、れいちゃんのママに似ている。現在28歳のようで、早婚なら9歳の子供がいてもおかしくない。もしかして、親子で同じ事務所なのかも。親子で売り出すのか・・・。
れいちゃんはDVDの中で、将来は保母さんか警察官になりたいと言っているが、今の芸能の仕事にどこまで主体的だったのかなぁ。DVDの画面のれいちゃんを見る限りは、とっても楽しそうで、生き生きしている。今日のイベントでも、とても一生懸命にかいがいしく、ヲタクらの相手をしていた。ただ、あまりに親の意向で無自覚に無防備に仕事をさせるのでは、将来が心配でもある。
・・・でも発売元の心交社は、反響が大きいだろうから、第2弾を出すだろうなぁ。そしたら多分・・・私は買ってしまうだろう。煩悩・・・絶ち難し。
※大学時代、漫研の仲間と部室のテレビで楽しんでみていたアニメのOPとEDをアップします。『ママは小学4年生』。心優しくなれる、名曲です。
ママは小学4年生 OP「愛を+(プラス)ワン」
ママは小学4年生 ED「この愛を未来へ」
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↑店外告知。

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私は早い番号だったので、待ち時間も少なく、すぐれいちゃんの前に立つことができた。公称130cmということだが、ちっちゃ〜い。私の姪と同じくらいの背丈かな(汗)。服は、上は白いシャツとリボン、下は水色のチェックのスカート。
まずは写真撮影2回。ネコのポーズと、ハートのポーズで。ネコのポーズは、上半身をよじって、精一杯ポーズをしてくれた。可愛い〜。

↑この日の朝水れいちゃん。
続いて、ツーショットチェキ。れいちゃんは小さいので、私がかがむ。するとれいちゃんも身体をよせるようにかがむので、関係者から「れいちゃんは小さいから、(屈まなくて)いいのよ」と言われ、和やかな笑いが起こった。
続いて、サインに移る。ゆっくりじっくり、サインを書く彼女。話しかけてみる。
私「サインは自分で考えたの?」
れい「はい」
私「春休みとか、どっか遊びにいったの?」
れい「多摩テックに行きました」(場内笑い起こる)
私「マニアックな所だねぇ」
ディニーランドとかではなく、多摩テックというのがリアルで良いなぁ。
「ありがとうございました」と小さな声と笑顔で、私の手に両手を添えてくれるれいちゃん。全てにぎこちないが、一生懸命やっているところが、なんとも初々しかった。可愛かった〜。
特典のサイン入りジャケと生写真、メッセージカードをもらって退出。初々しいれいちゃんに、萌えて帰路についた。
帰宅後、写真集をザッと見ると、T、T,Tバックの連続。しかしそれより驚いたのは、Tバックビキニのれいちゃんが、なんとお母さんとじゃれるページ。ママも登場の写真集か・・・。とても若くて、グラマー美人のママなのだが、タンクトップにデニムの超ミニスカート姿。これは・・・。
DVDをザッと観てみるが、特典映像には上記のれいちゃんとママがじゃれる姿を収録。ママがもうフェロモン出まくりで・・・なんともエロいです。この人、素人には見えないのだが・・・。
ママがうつ伏せのれいちゃんのパンツを持ち上げ、Tバックをグイグイ強調したり、れいちゃんはママのふくよかなおっぱいを足で揉んだり・・・。すごいです、これは。色々賛否が分かれるところだろう。仲の良い母娘の、無邪気なじゃれ合いなのだが、このエロティシズムはなんだろう。すごく面白いと思う反面、面白いと思ってはいけない気持ちも湧く。この新機軸は、オジサン系週刊誌が騒ぎ始める要素が満載のような・・・。
朝水れいちゃんの所属事務所・レモングラスのHPを調べてみると、深水春菜というタレントが、れいちゃんのママに似ている。現在28歳のようで、早婚なら9歳の子供がいてもおかしくない。もしかして、親子で同じ事務所なのかも。親子で売り出すのか・・・。
れいちゃんはDVDの中で、将来は保母さんか警察官になりたいと言っているが、今の芸能の仕事にどこまで主体的だったのかなぁ。DVDの画面のれいちゃんを見る限りは、とっても楽しそうで、生き生きしている。今日のイベントでも、とても一生懸命にかいがいしく、ヲタクらの相手をしていた。ただ、あまりに親の意向で無自覚に無防備に仕事をさせるのでは、将来が心配でもある。
・・・でも発売元の心交社は、反響が大きいだろうから、第2弾を出すだろうなぁ。そしたら多分・・・私は買ってしまうだろう。煩悩・・・絶ち難し。
※大学時代、漫研の仲間と部室のテレビで楽しんでみていたアニメのOPとEDをアップします。『ママは小学4年生』。心優しくなれる、名曲です。
ママは小学4年生 OP「愛を+(プラス)ワン」
ママは小学4年生 ED「この愛を未来へ」
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2007年04月05日
明るい話を
最近は精神的に辛い日々が続いているので、なんか明るいアイドル話などをしようかな。興味ない皆さん、ごめんなさい。気になるアイドルさんの動向です。
さて―。
今日の『おはスタ!』(テレビ東京系)では、新おはガールお披露目。今期も、3人の女の子が入ってきた。
のぞみ=前田希美(中学2年生)。
せりな=長野瀬里菜(中学1年生)。
ふじこ=小島藤子(中学2年生)。
のぞみちゃんは、タンバリンアーツ所属。ティーンファッション誌『ピチレモン』のモデルさん。生放送にも物怖じしない、堂々たる振る舞いと明るさで、リーダー格のようだ。せりなちゃんは、所属事務所は不明。まだ3月まで小学生だったせいか、ちょっと背が低い。緊張でセリフもたどたどしいが、そこが初々しい。ふじこちゃんは、ABPINC所属。NHK大河『風林火山』で山本勘助の妻ミツを好演した、貫地谷しほりさんと同じ事務所。おっとりさんという感じ。
まだグループ名が発表になってないが、どんな名前だろう。キャンディーミントは、マジック&リボンを見せてくれたが、この3人はどんな芸を仕込まれるか。
ちなみに木曜レギュラー・せとくん(瀬戸康史)は、メガネを取ると気弱な性格から暴力キャラになる設定は廃止されたようで、今回からはメガネ無しの元気キャラになった。あんまり面白くない設定だったから、これで良いだろう。
私の好きなアイドル・彩月貴央ちゃん(高校2年生)の公式ブログによれば、現在撮影中のDVDドラマは、『時空警察ヴェッカーシグナ』と言うらしい。貴央ちゃんご本人が、台本を掲げてブログ内で発表している。しかも、競演はU-15アイドル界のセクシー路線の先駆け、しほの涼ちゃん(高校1年生)。
本作は、アイドル起用の特撮ドラマ『時空警察ヴェッカーD-02』(2002年)の続編で、ここから市川由衣、小倉優子らグラビアアイドルが輩出されている。今回もマニアには抜群の知名度があっても、全国区ではないしほの、貴央という次世代スター候補を配し、ヒットを狙っているようだ。プロデューサーは、畑澤和也さん。『仮面天使ロゼッタ』(1998年)、『千年王国3銃士ヴァニーナイツ』(1999年)など、アイドル特撮の仕掛けでお馴染みの人だ。
しかもこのDVDシリーズは、オモチャメーカーとタイアップしてフィギュア梱包で販売されるらしい。まったく、嬉しくも、財布に困ったシリーズである。秋葉原でも、発売記念イベントがあるだろうし、ファンは熱くなりそう(私もだ)。しほの涼ちゃんと貴央ちゃんのファンを掛け持ちしている人は、イベントで困ったことになりそうな(苦笑)。出演アイドルは、彼女らだけではないだろうし。
競演には、ウルトラマンレオ=真夏竜さんもいるそうで、アイドル、特撮、オモチャと各方面の対応をしている。
貴央ちゃんは、これでいよいよ本格的にブレイクしていくのだろうなぁ。嬉しいような、寂しいような。でも撮影、頑張って下さいね〜。
個人的に心配なのは、桐嵯梨ちゃん(高校1年生)の動向。所属事務所スタジアムのHPから、プロフィールが削除されている。同じく、須田琴子ちゃんも削除。嵯梨ちゃんはこの春高校に進学し、活動再開を待っているマニアも多いかと思うが、どうしたのだろう。事務所を移籍するのだろうか・・・。美人で、しゃべるとおもろい京都の美少女、このまま引退は寂しい。
小池唯ちゃん(高校1年生)は、高校進学で本格始動。初舞台が決定したようだ。6月24日から青山円形劇場にて、『櫻の園』に出演。吉田秋生のマンガを舞台化したもののようだ。演技初体験だそうで、今から稽古が大変だろう。頑張って下さい。
―とまぁ、こんな感じです。
今日の私は、朝一で猫を病院へ連れて行って点滴のために預けて、午後はカウンセリングでどっぷり暗い話をして、夜猫を迎えに行ったという一日。疲れやした。だから、明るい話をしたかったんですよ。現実逃避とも言うけれど。
※なんの脈絡もないですが、懐かしの刑事ドラマのOPとEDをアップします。『噂の刑事トミーとマツ』(1979年)。
『噂の刑事トミーとマツ』OP
『噂の刑事トミーとマツ』ED
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さて―。
今日の『おはスタ!』(テレビ東京系)では、新おはガールお披露目。今期も、3人の女の子が入ってきた。
のぞみ=前田希美(中学2年生)。
せりな=長野瀬里菜(中学1年生)。
ふじこ=小島藤子(中学2年生)。
のぞみちゃんは、タンバリンアーツ所属。ティーンファッション誌『ピチレモン』のモデルさん。生放送にも物怖じしない、堂々たる振る舞いと明るさで、リーダー格のようだ。せりなちゃんは、所属事務所は不明。まだ3月まで小学生だったせいか、ちょっと背が低い。緊張でセリフもたどたどしいが、そこが初々しい。ふじこちゃんは、ABPINC所属。NHK大河『風林火山』で山本勘助の妻ミツを好演した、貫地谷しほりさんと同じ事務所。おっとりさんという感じ。
まだグループ名が発表になってないが、どんな名前だろう。キャンディーミントは、マジック&リボンを見せてくれたが、この3人はどんな芸を仕込まれるか。
ちなみに木曜レギュラー・せとくん(瀬戸康史)は、メガネを取ると気弱な性格から暴力キャラになる設定は廃止されたようで、今回からはメガネ無しの元気キャラになった。あんまり面白くない設定だったから、これで良いだろう。
私の好きなアイドル・彩月貴央ちゃん(高校2年生)の公式ブログによれば、現在撮影中のDVDドラマは、『時空警察ヴェッカーシグナ』と言うらしい。貴央ちゃんご本人が、台本を掲げてブログ内で発表している。しかも、競演はU-15アイドル界のセクシー路線の先駆け、しほの涼ちゃん(高校1年生)。
本作は、アイドル起用の特撮ドラマ『時空警察ヴェッカーD-02』(2002年)の続編で、ここから市川由衣、小倉優子らグラビアアイドルが輩出されている。今回もマニアには抜群の知名度があっても、全国区ではないしほの、貴央という次世代スター候補を配し、ヒットを狙っているようだ。プロデューサーは、畑澤和也さん。『仮面天使ロゼッタ』(1998年)、『千年王国3銃士ヴァニーナイツ』(1999年)など、アイドル特撮の仕掛けでお馴染みの人だ。
しかもこのDVDシリーズは、オモチャメーカーとタイアップしてフィギュア梱包で販売されるらしい。まったく、嬉しくも、財布に困ったシリーズである。秋葉原でも、発売記念イベントがあるだろうし、ファンは熱くなりそう(私もだ)。しほの涼ちゃんと貴央ちゃんのファンを掛け持ちしている人は、イベントで困ったことになりそうな(苦笑)。出演アイドルは、彼女らだけではないだろうし。
競演には、ウルトラマンレオ=真夏竜さんもいるそうで、アイドル、特撮、オモチャと各方面の対応をしている。
貴央ちゃんは、これでいよいよ本格的にブレイクしていくのだろうなぁ。嬉しいような、寂しいような。でも撮影、頑張って下さいね〜。
個人的に心配なのは、桐嵯梨ちゃん(高校1年生)の動向。所属事務所スタジアムのHPから、プロフィールが削除されている。同じく、須田琴子ちゃんも削除。嵯梨ちゃんはこの春高校に進学し、活動再開を待っているマニアも多いかと思うが、どうしたのだろう。事務所を移籍するのだろうか・・・。美人で、しゃべるとおもろい京都の美少女、このまま引退は寂しい。
小池唯ちゃん(高校1年生)は、高校進学で本格始動。初舞台が決定したようだ。6月24日から青山円形劇場にて、『櫻の園』に出演。吉田秋生のマンガを舞台化したもののようだ。演技初体験だそうで、今から稽古が大変だろう。頑張って下さい。
―とまぁ、こんな感じです。
今日の私は、朝一で猫を病院へ連れて行って点滴のために預けて、午後はカウンセリングでどっぷり暗い話をして、夜猫を迎えに行ったという一日。疲れやした。だから、明るい話をしたかったんですよ。現実逃避とも言うけれど。
※なんの脈絡もないですが、懐かしの刑事ドラマのOPとEDをアップします。『噂の刑事トミーとマツ』(1979年)。
『噂の刑事トミーとマツ』OP
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2007年03月17日
神崎美優イベント
記録的に遅い初雪が降った昨日の東京だが、今日も肌寒い。日が傾く4時近くの神保町・書泉ブックマート。本日はジュニアアイドル・神崎美優ちゃん(13歳)の写真集&DVD発売記念イベントでやってきた。いつもの会場・近江屋ビルに行ってみると、集まったヲタクは・・・少なかった。私を含め、10人ほどしかいない。う〜ん、ヲタの評価は厳しいなぁ。美優ちゃんは13歳ながら、顔つきが大人っぽいので、子役ヲタクの評価を得にくいのか・・・。また、秋葉原のおいもや本舗(ジュニアアイドル専門店)のイベントに、客が流れたのかもしれない。

↑店外告知。
私はと言うと、ファーストDVDの内容が気に入っていて繰り返し観ているし、前回のイベントの時も礼儀正しい彼女に良い印象を持っていたので、参加を即断したのであった。
4時の開始時間とともに、近江屋ビルに入ると、もう2階のイベント会場の扉前。私の前には、6人しかいないから、予想以上に早く美優ちゃんの前に行けそうだ。果たして20分ほどで、私の番になる。

↑会場内ポスター。
まずはご挨拶して、彼女に手紙を渡してから、写真撮影2枚。今日の美優ちゃんの服装は、白地に黒のリボンが付いたキャミソールに、赤いチェックのミニスカート。昨年のイベントで観た時に比べ、随分背が伸びた。前の人との会話から、1年で5cmくらい伸びて、163cmになったことが判明。でもバンビのような可愛さは、相変わらず。少ないお客さんでも、一人一人一生懸命対応している姿がかいがいしい。写真撮影の方は、昨年のイベントでは失敗したので、今回は雪辱戦。バストアップで一枚、顔のアップで一枚。なんとか失敗せずに撮ることができた。

↑この日の神崎美優ちゃん。
続いて、ツーショットチェキ。並んでハートを作ってもらって。側に行くと私より大きいので、成長を実感。美優ちゃんが良いのは、ツーショットの時に、首をファン寄りにしならせて顔を近づけてくれること。ジュニアアイドルでも、そうそうこちらに顔を寄せてくれる子は少ない。まぁ来ているのはオジサンばかりだから、抵抗があるのだろう。そんな中で、美優ちゃんのサービスぶりは、嬉しい。
そして写真集へサインとなり、美優ちゃんとお話。
私「この作品の見所はなんですか?」
美優「メイドの格好をしたところです。また着てみたいです」
この時は作品中のメイド姿が分からないので、アキバのメイドカフェみたいなのを想像していた。帰宅して写真集を観てみたら、なんとピンクの可愛いフリフリパンティーに、上はピンクのフリフリのエプロンのみであった。美優ちゃん、頑張ってます。ほんと、頑張っているよ〜。確かに見所です。彼女は、随分決心してこの衣装に挑戦したろう。
再び会場。
私「背が高いけれど、何かスポーツやっているの?」
美優「テニスをやってます。」
私「背が高いから、サーブがすごいでしょ」
美優「いいえ(苦笑)」
私「前のDVDは繰り返し観てますよ」
美優「(笑顔で)ほんとですか〜。ありがとうございます」
そして、写真集を受け取り、握手。目が少し赤いので、「花粉症?」と聞くと違うという。それでもちょっと気になる。大丈夫かなぁ。私に限らずヲタクの前では常に笑顔で優しく、礼儀正しい彼女でした。
お客が少ないのがちょっと気になったけれど、美優ちゃんと時間を過ごせて、私的には満足である。人当たりの良い子なんだけどなぁ。美優ちゃん、楽しかったよ。今日はお疲れ様でした。
※You Tubeから、MAD映像です。映像より、山本正之さんの曲が抜群に面白いです。曲名は、「絶唱カラオケマンの歌」。『マクロス7』の映像でどうぞ。
MAD/絶唱!守ろう著作権
※なんとなく、短歌を詠んでみます。
ゾウリ履き 股下ボロボロ 大きな背 改札を出て どこへゆくのか
抱き上げる 痩せた背中の骨あたる 骨まで愛して 長く愛して
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↑会場内ポスター。
まずはご挨拶して、彼女に手紙を渡してから、写真撮影2枚。今日の美優ちゃんの服装は、白地に黒のリボンが付いたキャミソールに、赤いチェックのミニスカート。昨年のイベントで観た時に比べ、随分背が伸びた。前の人との会話から、1年で5cmくらい伸びて、163cmになったことが判明。でもバンビのような可愛さは、相変わらず。少ないお客さんでも、一人一人一生懸命対応している姿がかいがいしい。写真撮影の方は、昨年のイベントでは失敗したので、今回は雪辱戦。バストアップで一枚、顔のアップで一枚。なんとか失敗せずに撮ることができた。

↑この日の神崎美優ちゃん。
続いて、ツーショットチェキ。並んでハートを作ってもらって。側に行くと私より大きいので、成長を実感。美優ちゃんが良いのは、ツーショットの時に、首をファン寄りにしならせて顔を近づけてくれること。ジュニアアイドルでも、そうそうこちらに顔を寄せてくれる子は少ない。まぁ来ているのはオジサンばかりだから、抵抗があるのだろう。そんな中で、美優ちゃんのサービスぶりは、嬉しい。
そして写真集へサインとなり、美優ちゃんとお話。
私「この作品の見所はなんですか?」
美優「メイドの格好をしたところです。また着てみたいです」
この時は作品中のメイド姿が分からないので、アキバのメイドカフェみたいなのを想像していた。帰宅して写真集を観てみたら、なんとピンクの可愛いフリフリパンティーに、上はピンクのフリフリのエプロンのみであった。美優ちゃん、頑張ってます。ほんと、頑張っているよ〜。確かに見所です。彼女は、随分決心してこの衣装に挑戦したろう。
再び会場。
私「背が高いけれど、何かスポーツやっているの?」
美優「テニスをやってます。」
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美優「いいえ(苦笑)」
私「前のDVDは繰り返し観てますよ」
美優「(笑顔で)ほんとですか〜。ありがとうございます」
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※なんとなく、短歌を詠んでみます。
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2007年02月23日
子役の成長、私は低調
某ジュニアアイドルさんから、手紙を頂く。随分前に出した手紙のお返事と、来月行われるイベントの告知という内容。私が書いた内容に、誠実に応えようとしている文面であった。イベントは、行きたいんでけれど、諸々難しいかなぁ。
同じ子から1年前に頂いたハガキの文字と比べ、随分字が整ってきていることがわかった。関係者かお母さんが書いたのかと疑ったが、前回と今回の文字のクセが同じなので、やはり本人ではないかと。彼女は小学5年生になって、最近ルックスが随分大人になったので、文字もしっかりしてきたのではないか。
子供は成長が早いなぁ。私はただただ同じ所で、遠ざかる子役アイドル達を眩しく眺めるだけだ。
子役は成長しているが、私の『怪獣デザイン祭り』用のイラスト制作は、低調である。今日は一枚(一体分)だけしかペン入れできなかった。怪獣デザインは、三面像を描くのだが、正面像の顔が描き起こせず、それだけで2時間もかかる。画力無さ過ぎ・・・。一応描いたものの、あんまり納得していない。一晩おいみて、違和感あるようなら、また手直しだ。ここで引っかかっては、取りかかるべき次の作品にかかれない。なんとかしないとな。今の自分にできる範囲で、前に進まないと。
※素敵なミュージッククリップを見つけたので、よろしかったらどうぞ。プロレスに夢見たかつての少年達へ・・・。
プロレス「夢伝説」
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同じ子から1年前に頂いたハガキの文字と比べ、随分字が整ってきていることがわかった。関係者かお母さんが書いたのかと疑ったが、前回と今回の文字のクセが同じなので、やはり本人ではないかと。彼女は小学5年生になって、最近ルックスが随分大人になったので、文字もしっかりしてきたのではないか。
子供は成長が早いなぁ。私はただただ同じ所で、遠ざかる子役アイドル達を眩しく眺めるだけだ。
子役は成長しているが、私の『怪獣デザイン祭り』用のイラスト制作は、低調である。今日は一枚(一体分)だけしかペン入れできなかった。怪獣デザインは、三面像を描くのだが、正面像の顔が描き起こせず、それだけで2時間もかかる。画力無さ過ぎ・・・。一応描いたものの、あんまり納得していない。一晩おいみて、違和感あるようなら、また手直しだ。ここで引っかかっては、取りかかるべき次の作品にかかれない。なんとかしないとな。今の自分にできる範囲で、前に進まないと。
※素敵なミュージッククリップを見つけたので、よろしかったらどうぞ。プロレスに夢見たかつての少年達へ・・・。
プロレス「夢伝説」
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2007年02月10日
手のひらに菜の花
腹は減っては戦はできぬ。ということで、イベント前に腹ごしらえ。ここは秋葉原。今日はアイドル・彩月貴央ちゃん(16歳)の、DVD発売記念イベントである。ヤマギワソフト館にて。その前に、昼飯充填。かんだ食堂へ。先日行って良かったので、再来訪である。
今回は、牛カルビ定食をオーダー。肉をガッツリ食べたかったので。


↑牛カルビ定食。
ドンときたカルビ焼きは、ドドンとボリューム満点。盛られた肉の山。サービス満点の量だった。 上等な肉という感じではないけれど、生姜風味の甘辛が、ご飯を進めてくれる。良いですよ。何せ700円だから、贅沢言うのはバチが当たります。

↑右にかんだ食堂。左奥の白いビルには、ジュニアアイドル専門店・おいもや本舗。趣都アキバである。
お腹パンパンで、さて準備完了。近くのヨドバシカメラのトイレで歯磨き。貴央ちゃんに会うのに、焼き肉のニオイは失礼だから、ね。

↑ヤマギワソフト館。

↑店内告知。
イベントは、午後2時から。ヤマギワソフト館8階のホールには、100人以上のファンが集結。司会は、アイドルヲタクにお馴染み、村山ひとしさん。彼は自身もヲタクなので、こちらの期待に応えるようなまわしをしてくれる。それと元お笑い芸人だから(飯尾和樹さんと組んで「ら・おかき」として活動)、アイドルの話を引き出す術も上手い。

↑会場内看板。
さぁ、お待ちかね、彩月貴央ちゃんの登場!衣装だが、濃い焦げ茶のタートルネックにベージュ地にバラ柄のワンピースを合わせて、長めのベージュのブーツを履いている。しっとりガーリッシュで、可愛いッス!
まずは、トークコーナー。
DVD『Takaou′s Diary』の内容について。
村山「ここはアキバだけど、DVDにはメイド服あったけど、どうでした?」
貴央「打ち合わせになくって、(撮影場所に)行ったらメイド服があったんですよ。ツンデレでやって下さいと言われたので、頑張りました」
村山「ここは1つ、目の前に「ご主人様」が一杯いるから、メイド風にセリフを・・・。大丈夫、言ってくれたら、多分「萌え〜!」ってセリフが返ってくるから」
貴央「(少し困ってから)お帰りなさいませ、ご主人様(ニコ)」
ファン「萌え〜〜!」
村山「今度は、ツンデレ風に、1つ。大丈夫、後でボクがマネージャーさんに怒られるだけだから」
貴央「(かなり困って)今日は、ここで楽しんでいったら(ツン)」
ファン「萌え〜〜!」
ナイス、村山さん。続いて、プライベートな話。
村山「学校での様子はどうなんですか?」
貴央「友達と話すのがとにかく好きです。クリスマスの時友達とカラオケしたんですけど、みんなバラード歌うんで、ドヨ〜ンみたいな。私もバラードが好きで、キロロが好きなんです。それと早弁とかして・・・」
村山「早弁するの!?授業中、教科書で弁当隠してソーッと?」
貴央「(首を振って)授業の合間に、お菓子を食べたりするんですよ」
村山「お弁当はどうしてるの?」
貴央「自分で作る時や、買う時や、母が作ってくれたり。自分で作る時は、ご飯にふりかけをかけるのがルールなんですよ。あと、卵焼きは絶対入れますね。友達とお弁当を交換して食べたりもします」
トークの最後は、質問コーナー。
ファン「得意な料理とかなんですか?」
貴央「オムライスですね。お菓子は、ウチの弟が美味しいと言ってくれます。アッたらこに今はまっていて、たらこスパ作りますね」
ファン「行きたいところはどこですか?」
貴央「ヨーロッパ行きたいですね。ピサの斜塔とか、観光したいです。あと、まずい料理食べたいです。ヨーロッパ行った友達がいて、料理がまずいまずいって言うので、どれだけまずいのか食べてみたいです。それと、ハワイですね。海に浸かっていたいです」
さて、今度はプレゼントタイム。サイン入りポラをかけて、貴央ちゃんとジャンケン。20枚用意されているから、もしかしたら・・・。でも2回戦で敗退。3回戦やった段階で、20人残ったので終了。終わってみれば、貴央ちゃんは、チョキ、パー、グーの順番で規則的に出している。それが読めれば、サイン入りポラを取れたんだな。残念。
そしていよいよ、撮影タ〜イム!!5人ずつ貴央ちゃんの前に出て、1分間撮影。5人ずつ!?しまった。前回ヤマギワのイベントで、中央に座れなかったので、端から撮影せざるをえなかったから、今回は1列10脚のイスの中央に座った。しかし、5人ずつとなると、5人の中の端っこになってしまった。ああ。こういうこともあるんだなぁ。
それでも気を取り直して、撮影頑張る。声を積極的にかけて、目線を頂く。ただ、彼女の顔を撮るのかバストショットを撮るのか決めかねて、中途半端なアングルで撮ってしまった。顔のアップを撮っておけば良かった。

↑この日の貴央ちゃん。
ヲタクの中には、「顔の近くでピース」とか「スカート持って、ひらひら〜」など指示が具体的な人がいて、参考になる。前者は、顔とポーズが撮れるし、後者は可愛く動きのあるポーズで全身像を撮れる。なるほどね〜。
撮影タイムは長く、彼女は20分くらいヲタカメラのフラッシュを浴びて、笑顔を作り続けた。疲れるだろうなぁ。
最後に貴央ちゃんのご挨拶。
貴央「HPとかブログとか、見てみて下さい」
握手会。1枚購入者から、握手して退場。私はいつものごとく、一枚しか買ってない。
貴央ちゃんの前に進み、握手しながらトーク。まず手を握ってから話しかけると、話の間は握手してられます。
私「ブログで歌とかやりたいってありましたが、どういう風な歌をやりたいですか?」
貴央「う〜ん、バラード系がやりたいです」
私「キロロみたいな?」
貴央「そうですね〜」(まだ明確に決まってないようです)
貴央ちゃんの手は、すごくしっとりして温かかった。その場を退場してしばらく、その温もりが手に残っていた。
ああ、それとマフィン。今回は、先日の写真集イベントと両方参加した人には、貴央ちゃん手作りマフィンがプレゼントされるのだ。彼女は、大量のマフィンを作るため、家のオーブンを壊してしまったそうだ。心して、頂かなければ。

↑マフィン引換券。


↑マフィン。中身は、チョコチップ入り。美味いですよ。
村山さんのトークが上手くて、貴央ちゃんの話もたくさん聴くことができて、非常に充実の内容になったと思う。私が会場を出るまで50分近く経ってたから、アキバのイベントとしても長めのものとなった。
返す返すも、貴央ちゃんの手の温もり。これだけでも、今日は来た甲斐があった。手のひらに
、一面の菜の花が広がったような。貴央ちゃん、今日はお疲れ様でした。そして、ありがとうございます。
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今回は、牛カルビ定食をオーダー。肉をガッツリ食べたかったので。


↑牛カルビ定食。
ドンときたカルビ焼きは、ドドンとボリューム満点。盛られた肉の山。サービス満点の量だった。 上等な肉という感じではないけれど、生姜風味の甘辛が、ご飯を進めてくれる。良いですよ。何せ700円だから、贅沢言うのはバチが当たります。

↑右にかんだ食堂。左奥の白いビルには、ジュニアアイドル専門店・おいもや本舗。趣都アキバである。
お腹パンパンで、さて準備完了。近くのヨドバシカメラのトイレで歯磨き。貴央ちゃんに会うのに、焼き肉のニオイは失礼だから、ね。

↑ヤマギワソフト館。

↑店内告知。
イベントは、午後2時から。ヤマギワソフト館8階のホールには、100人以上のファンが集結。司会は、アイドルヲタクにお馴染み、村山ひとしさん。彼は自身もヲタクなので、こちらの期待に応えるようなまわしをしてくれる。それと元お笑い芸人だから(飯尾和樹さんと組んで「ら・おかき」として活動)、アイドルの話を引き出す術も上手い。

↑会場内看板。
さぁ、お待ちかね、彩月貴央ちゃんの登場!衣装だが、濃い焦げ茶のタートルネックにベージュ地にバラ柄のワンピースを合わせて、長めのベージュのブーツを履いている。しっとりガーリッシュで、可愛いッス!
まずは、トークコーナー。
DVD『Takaou′s Diary』の内容について。
村山「ここはアキバだけど、DVDにはメイド服あったけど、どうでした?」
貴央「打ち合わせになくって、(撮影場所に)行ったらメイド服があったんですよ。ツンデレでやって下さいと言われたので、頑張りました」
村山「ここは1つ、目の前に「ご主人様」が一杯いるから、メイド風にセリフを・・・。大丈夫、言ってくれたら、多分「萌え〜!」ってセリフが返ってくるから」
貴央「(少し困ってから)お帰りなさいませ、ご主人様(ニコ)」
ファン「萌え〜〜!」
村山「今度は、ツンデレ風に、1つ。大丈夫、後でボクがマネージャーさんに怒られるだけだから」
貴央「(かなり困って)今日は、ここで楽しんでいったら(ツン)」
ファン「萌え〜〜!」
ナイス、村山さん。続いて、プライベートな話。
村山「学校での様子はどうなんですか?」
貴央「友達と話すのがとにかく好きです。クリスマスの時友達とカラオケしたんですけど、みんなバラード歌うんで、ドヨ〜ンみたいな。私もバラードが好きで、キロロが好きなんです。それと早弁とかして・・・」
村山「早弁するの!?授業中、教科書で弁当隠してソーッと?」
貴央「(首を振って)授業の合間に、お菓子を食べたりするんですよ」
村山「お弁当はどうしてるの?」
貴央「自分で作る時や、買う時や、母が作ってくれたり。自分で作る時は、ご飯にふりかけをかけるのがルールなんですよ。あと、卵焼きは絶対入れますね。友達とお弁当を交換して食べたりもします」
トークの最後は、質問コーナー。
ファン「得意な料理とかなんですか?」
貴央「オムライスですね。お菓子は、ウチの弟が美味しいと言ってくれます。アッたらこに今はまっていて、たらこスパ作りますね」
ファン「行きたいところはどこですか?」
貴央「ヨーロッパ行きたいですね。ピサの斜塔とか、観光したいです。あと、まずい料理食べたいです。ヨーロッパ行った友達がいて、料理がまずいまずいって言うので、どれだけまずいのか食べてみたいです。それと、ハワイですね。海に浸かっていたいです」
さて、今度はプレゼントタイム。サイン入りポラをかけて、貴央ちゃんとジャンケン。20枚用意されているから、もしかしたら・・・。でも2回戦で敗退。3回戦やった段階で、20人残ったので終了。終わってみれば、貴央ちゃんは、チョキ、パー、グーの順番で規則的に出している。それが読めれば、サイン入りポラを取れたんだな。残念。
そしていよいよ、撮影タ〜イム!!5人ずつ貴央ちゃんの前に出て、1分間撮影。5人ずつ!?しまった。前回ヤマギワのイベントで、中央に座れなかったので、端から撮影せざるをえなかったから、今回は1列10脚のイスの中央に座った。しかし、5人ずつとなると、5人の中の端っこになってしまった。ああ。こういうこともあるんだなぁ。
それでも気を取り直して、撮影頑張る。声を積極的にかけて、目線を頂く。ただ、彼女の顔を撮るのかバストショットを撮るのか決めかねて、中途半端なアングルで撮ってしまった。顔のアップを撮っておけば良かった。

↑この日の貴央ちゃん。
ヲタクの中には、「顔の近くでピース」とか「スカート持って、ひらひら〜」など指示が具体的な人がいて、参考になる。前者は、顔とポーズが撮れるし、後者は可愛く動きのあるポーズで全身像を撮れる。なるほどね〜。
撮影タイムは長く、彼女は20分くらいヲタカメラのフラッシュを浴びて、笑顔を作り続けた。疲れるだろうなぁ。
最後に貴央ちゃんのご挨拶。
貴央「HPとかブログとか、見てみて下さい」
握手会。1枚購入者から、握手して退場。私はいつものごとく、一枚しか買ってない。
貴央ちゃんの前に進み、握手しながらトーク。まず手を握ってから話しかけると、話の間は握手してられます。
私「ブログで歌とかやりたいってありましたが、どういう風な歌をやりたいですか?」
貴央「う〜ん、バラード系がやりたいです」
私「キロロみたいな?」
貴央「そうですね〜」(まだ明確に決まってないようです)
貴央ちゃんの手は、すごくしっとりして温かかった。その場を退場してしばらく、その温もりが手に残っていた。
ああ、それとマフィン。今回は、先日の写真集イベントと両方参加した人には、貴央ちゃん手作りマフィンがプレゼントされるのだ。彼女は、大量のマフィンを作るため、家のオーブンを壊してしまったそうだ。心して、頂かなければ。

↑マフィン引換券。


↑マフィン。中身は、チョコチップ入り。美味いですよ。
村山さんのトークが上手くて、貴央ちゃんの話もたくさん聴くことができて、非常に充実の内容になったと思う。私が会場を出るまで50分近く経ってたから、アキバのイベントとしても長めのものとなった。
返す返すも、貴央ちゃんの手の温もり。これだけでも、今日は来た甲斐があった。手のひらに
、一面の菜の花が広がったような。貴央ちゃん、今日はお疲れ様でした。そして、ありがとうございます。
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2007年02月01日
あんなもの
Amazonに注文しておいた、ジュニアアイドル大西杏奈ちゃんのイメージDVD『あんな12歳』が届いた。ジュニアアイドル系のサイトや掲示板などで、話題が持ちきりだった作品である。ジャケットのセクシーさに目を奪われ、とうとう買ってしまった。

写真家・会田我路の作品は、桐嵯梨ちゃんや小池唯ちゃんのDVDで知っていたが、いつものように内容は乏しい。BGMが流れる中、写真撮影風景にカメラを回しているだけ。それを悪く言う人も多いが(値段も普通のDVDより1,500円ほど高いし)、私は何も考えずにボーッと観られるので、それほど嫌いではない。環境ビデオを観ている感覚。
ただ気になるのは、本作では我路さんの「か〜わい〜い〜」や、「いいね〜」とか、シャッターを切る際の声かけが入っており、若干耳障り。以前の我路作品には、私の知る限りだが、彼の声はそんなに入ってなかった。BGMだけで全然良いのに。とにかくモデルの映像が綺麗なのが取り柄の我路DVDなのだから、あんまり男の声で映像の邪魔をしないで欲しいものだ。
ジャケットでも分かるように、とにかくお尻を重点的に撮影している。Tバック(中にはVバックも)水着ということを、全面にアピールしている。杏奈ちゃんは、バストが発達しているわけでもないから、お尻を魅力的に撮影していこうということか。まぁ貧乳な所も、また萌えなのだけれど。
男子は女性を見る場合、子供の頃は胸を見て、年齢が上がるに連れて下の方を見るようになるそうだ。そういう意味では正しく(?)男目線で,杏奈ちゃんのTバックのお尻を魅力的に撮っている。また水着の生地がほとんどない側面や背中を狙って、カメラをなめている。
杏奈ちゃんも潔いというか、きわどい格好なのに、照れるそぶりもなく、堂々と撮影に応じている。北陽の虻川美穂子似と言われるが、確かに似ているものの、なかなか美少女ではないかと思う。大人しそうな顔つきなので、なおさら極小水着とのギャップで萌えてしまう。我路さんの指示に従う姿は、とても素直な性格を感じさせる。それと、表情がとても初々しい。そこがまた、ヲタ心をくすぐられる。
おまけ映像で、中森明菜の「少女A」を振り付きで歌うのだが、なかなか上手い。杏奈ちゃんは、歌手を目指しているように思える。普通12歳で「少女A」は知らないだろうから、選曲はお母さんの影響かな。お母さんは、多分私と同年代だろうから(汗)。あっ、観ている人も30代以上だろうから、それを意識したのかな(大汗)。
それにしても、我路さんというのは、水着に必ず靴下、ニータイツを履かせるなど、ロリというかエロというか、そこら辺の肝がよく分かっている人。毎度ワンパターンといえばそれまでなのだけれど。
ジャケットの水着姿に期待はつのったものの、観てみれば大した驚きもない。ジャケット写真以上でもなければ、以下でもない内容だと私は思う。あんなものって感じではなかったです。
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写真家・会田我路の作品は、桐嵯梨ちゃんや小池唯ちゃんのDVDで知っていたが、いつものように内容は乏しい。BGMが流れる中、写真撮影風景にカメラを回しているだけ。それを悪く言う人も多いが(値段も普通のDVDより1,500円ほど高いし)、私は何も考えずにボーッと観られるので、それほど嫌いではない。環境ビデオを観ている感覚。
ただ気になるのは、本作では我路さんの「か〜わい〜い〜」や、「いいね〜」とか、シャッターを切る際の声かけが入っており、若干耳障り。以前の我路作品には、私の知る限りだが、彼の声はそんなに入ってなかった。BGMだけで全然良いのに。とにかくモデルの映像が綺麗なのが取り柄の我路DVDなのだから、あんまり男の声で映像の邪魔をしないで欲しいものだ。
ジャケットでも分かるように、とにかくお尻を重点的に撮影している。Tバック(中にはVバックも)水着ということを、全面にアピールしている。杏奈ちゃんは、バストが発達しているわけでもないから、お尻を魅力的に撮影していこうということか。まぁ貧乳な所も、また萌えなのだけれど。
男子は女性を見る場合、子供の頃は胸を見て、年齢が上がるに連れて下の方を見るようになるそうだ。そういう意味では正しく(?)男目線で,杏奈ちゃんのTバックのお尻を魅力的に撮っている。また水着の生地がほとんどない側面や背中を狙って、カメラをなめている。
杏奈ちゃんも潔いというか、きわどい格好なのに、照れるそぶりもなく、堂々と撮影に応じている。北陽の虻川美穂子似と言われるが、確かに似ているものの、なかなか美少女ではないかと思う。大人しそうな顔つきなので、なおさら極小水着とのギャップで萌えてしまう。我路さんの指示に従う姿は、とても素直な性格を感じさせる。それと、表情がとても初々しい。そこがまた、ヲタ心をくすぐられる。
おまけ映像で、中森明菜の「少女A」を振り付きで歌うのだが、なかなか上手い。杏奈ちゃんは、歌手を目指しているように思える。普通12歳で「少女A」は知らないだろうから、選曲はお母さんの影響かな。お母さんは、多分私と同年代だろうから(汗)。あっ、観ている人も30代以上だろうから、それを意識したのかな(大汗)。
それにしても、我路さんというのは、水着に必ず靴下、ニータイツを履かせるなど、ロリというかエロというか、そこら辺の肝がよく分かっている人。毎度ワンパターンといえばそれまでなのだけれど。
ジャケットの水着姿に期待はつのったものの、観てみれば大した驚きもない。ジャケット写真以上でもなければ、以下でもない内容だと私は思う。あんなものって感じではなかったです。
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2007年01月28日
彩月貴央写真集『T.K.O』発売記念イベント
ー続きですー

↑店内告知。
阿佐ヶ谷から、総武線で御茶ノ水下車。イベント開始の午後4時を10分ほど過ぎて到着。書泉ブックマート隣、近江屋ビル外に、30メートルくらいの列が伸びている。イベントが始まっているので、整理番号では並べず、最後尾となる。この列の長さだと、彩月貴央ちゃん(16歳)の前に行くまでに、1時間半はかかるだろう。日が傾き、暖冬とはいえ、気温が下がってくる。

↑ポスター。
果たして、1時間半後の5時40分頃、貴央ちゃんの前に行けた。それまで勝川先生のマンが読んで余裕ぶっこいていたが、貴央ちゃんの前に立つと、途端に緊張。彼女は、薄いピンクの超ミニワンピースに、白のふわふわのジャケットを着ている。初めての彼のために、頑張ってミニでオシャレしました的で、と〜〜っても、可愛い。
まずはスナップ撮影、3枚。3冊買ったから、3回撮影できるのである。
2枚目を撮る時、ピントが合ってないのに指が無意識にシャッターを切ってしまう。手が緊張でこわばっていたのか。ああああああ〜〜失敗。貴央ちゃん、こんなにキラキラして、可愛いのに。1回撮影するのに、2,940円も払っているのに。

↑この日の貴央ちゃん。
続いて、サイン。その間、お話しする。
私「いつもブログ読んでますよ。○○というハンドルネームで書き込んでます。お料理の画像が多くて、楽しいですね。」
貴央「ありがとうございます。最近お菓子が多くて」
私「オムライス美味しそうでしたよ」
貴央「得意なんです。タマゴ大好きなんです」
彼女は、三冊目のサインの時、私のハンドルネームを書いてくれた。本名の方が良かったけれど、彼女のとっさの気の付き方が嬉しい。ええ子や〜。
ツーショットチェキは、2回分。貴央ちゃんと手でハートを作ったりして、パチリ。それにしても、大きくなった。私より背が高くなった。
最後に握手だが、もう間近で見る貴央ちゃんの、そのクリクリとした目が、目が、目が可愛い〜。ファーストDVDイベントから見ているので、本当に綺麗になったと感慨ひとしお。
3冊も買ったのは、30名限定の特典がつくから。AとBの二種あり、私はAコース。サイン色紙・キスマーク入り+オフショットポラ・サイン入り。これが欲しいために、無利しますた。
最後にくじ引きがあるのだが、買った数だけチャンスがあるのだが、全部ダメ。
退室して、デジカメを確認すると、やはり2枚目はピンぼけ。ああ(ため息)。アッ!せっかく書いてきた手紙を渡すのも忘れてもうた・・・。ミスが多いなぁ。
彼女の魅力に『T.K.O』だったが、ファンとしてヲタクとしてはKO負け。

↑JR御茶ノ水駅。これもピンぼけ。
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↑店内告知。
阿佐ヶ谷から、総武線で御茶ノ水下車。イベント開始の午後4時を10分ほど過ぎて到着。書泉ブックマート隣、近江屋ビル外に、30メートルくらいの列が伸びている。イベントが始まっているので、整理番号では並べず、最後尾となる。この列の長さだと、彩月貴央ちゃん(16歳)の前に行くまでに、1時間半はかかるだろう。日が傾き、暖冬とはいえ、気温が下がってくる。

↑ポスター。
果たして、1時間半後の5時40分頃、貴央ちゃんの前に行けた。それまで勝川先生のマンが読んで余裕ぶっこいていたが、貴央ちゃんの前に立つと、途端に緊張。彼女は、薄いピンクの超ミニワンピースに、白のふわふわのジャケットを着ている。初めての彼のために、頑張ってミニでオシャレしました的で、と〜〜っても、可愛い。
まずはスナップ撮影、3枚。3冊買ったから、3回撮影できるのである。
2枚目を撮る時、ピントが合ってないのに指が無意識にシャッターを切ってしまう。手が緊張でこわばっていたのか。ああああああ〜〜失敗。貴央ちゃん、こんなにキラキラして、可愛いのに。1回撮影するのに、2,940円も払っているのに。

↑この日の貴央ちゃん。
続いて、サイン。その間、お話しする。
私「いつもブログ読んでますよ。○○というハンドルネームで書き込んでます。お料理の画像が多くて、楽しいですね。」
貴央「ありがとうございます。最近お菓子が多くて」
私「オムライス美味しそうでしたよ」
貴央「得意なんです。タマゴ大好きなんです」
彼女は、三冊目のサインの時、私のハンドルネームを書いてくれた。本名の方が良かったけれど、彼女のとっさの気の付き方が嬉しい。ええ子や〜。
ツーショットチェキは、2回分。貴央ちゃんと手でハートを作ったりして、パチリ。それにしても、大きくなった。私より背が高くなった。
最後に握手だが、もう間近で見る貴央ちゃんの、そのクリクリとした目が、目が、目が可愛い〜。ファーストDVDイベントから見ているので、本当に綺麗になったと感慨ひとしお。
3冊も買ったのは、30名限定の特典がつくから。AとBの二種あり、私はAコース。サイン色紙・キスマーク入り+オフショットポラ・サイン入り。これが欲しいために、無利しますた。
最後にくじ引きがあるのだが、買った数だけチャンスがあるのだが、全部ダメ。
退室して、デジカメを確認すると、やはり2枚目はピンぼけ。ああ(ため息)。アッ!せっかく書いてきた手紙を渡すのも忘れてもうた・・・。ミスが多いなぁ。
彼女の魅力に『T.K.O』だったが、ファンとしてヲタクとしてはKO負け。

↑JR御茶ノ水駅。これもピンぼけ。
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2007年01月06日
ごめんなさい
やばいですよ〜、大西杏奈ちゃん(大阪のホットオフィス所属)。ついにジュニアアイドル界も、ここまで来たという感じです。今月発売されるDVD、『あんな12歳』は、ジャケットからもうやられた感じ。Tバックどころの騒ぎではない。大人でもためらうようなセクシーなものができちゃうんですね〜小6で。
親御さんも、ご本人も納得してやっているから、すごい。私の煩悩直撃で、正直生きる希望が湧いてきた思いです。元気になります。それが良いのか、悪いのか(悪いんでしょうねぇ・・・)。取り締まりが来ないように、切にお願いしたい。
それにしても、心が動きます。皆さん、ごめんなさい!このDVD、欲しいです。理性が完全に煩悩に負けてます。今年のジュニアアイドル界は、どうなるんだろう。
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親御さんも、ご本人も納得してやっているから、すごい。私の煩悩直撃で、正直生きる希望が湧いてきた思いです。元気になります。それが良いのか、悪いのか(悪いんでしょうねぇ・・・)。取り締まりが来ないように、切にお願いしたい。
それにしても、心が動きます。皆さん、ごめんなさい!このDVD、欲しいです。理性が完全に煩悩に負けてます。今年のジュニアアイドル界は、どうなるんだろう。
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2006年12月23日
クリスマス&年賀カード
子役さんの桐原真奈ちゃんから、クリスマスカードと、一足早い年賀カードを頂戴した。両方とも、大変豪華なカードで、しかも真奈ちゃんの生写真付き。すごい、お金がかかっています。勿論手間もかかっています。真奈ちゃん、それとお母様、ありがとうございました。良いクリスマスプレゼントになりました。
さて、本日は急遽外出していたので、年賀状制作はできず。なんか、敗戦(間に合わない)ムードになってきた。気持ちが萎えてきている。シオシオのパ〜。
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2006年11月13日
少女と古書に会える街
―昨日からの続きです―
大手町から、丸ノ内線で御茶ノ水下車。神保町・書泉ブックマートへと向かう。ジュニアアイドル・加藤美月ちゃん(10歳・小五)、待望のセカンド写真集&DVD発売。それを記念してのイベントだ。

↑店内告知。
・・・と自分的には盛り上がって来たものの、会場の近江屋ビル脇の道に集まっているヲタク達はザッと見30人ほど。土曜日の小池里奈ちゃんの時と、現場の熱が違う。しかし、私的には混み合ったイベントってそんなに好きではないので、このくらい人数のイベントが好きだったりする。
それにしても、評判だった美月ちゃんのファーストDVD。その2作目というのに、人数がちょっと少ない気がしないでもない。
午後4時を少し回って、イベントがスタート。私の整理券番号は、15番。30分ほどで、自分の番となった。

↑整理券。
美月ちゃん、相変わらずちっちゃ〜い。ファーストイベントの時とそんなに背丈が変わらない。オランダの民族衣装のようなワンピースだ。可愛い〜。どうやら、今回の撮影で使用した衣装のようだ。
まずは写真撮影。いつものように、招き猫のポーズ。二枚目は、手でハートを作ってもらう。ファーストイベントの時より、かなり馴れてきたようで、表情に軟らかさが出ている。撮影に馴れてきたこともあるが、独特な容姿のオジサン=ヲタクに対してもある程度馴れてきたのだろう。
しかし続くツーショットチェキでは、私と美月ちゃんの手でハートの形をお願いしたところ、かなり距離を取られてしまった。引かれてしまったようだ。やっぱり私は気持ち悪いんだろうなぁ。
でも気を取り直して、写真集にサインをしている時に、美月ちゃんへ話しかけてみた。
私「撮影はどうでしたか?」
美月「楽しかったです。プールで水着で遊んだのが面白かったです」
私の問いは、事前に用意してきた答えであったようで、声のトーンが上がってハキハキ答えてくれた。それにしても、前回は何も喋れなかった美月ちゃんが、これほど話せるようになるのは、進歩だろう。背は伸びてないけれど、中身は進歩しています。まぁ個人的には、ちっちゃい方が萌えるから良いのだけれど。
外へ出ると、すでに夕暮れ時だ。絵を観て、イベントに参加して、疲れているものの、来たついでに中野書店漫画部を覗く。そしたら持っていなかった、小学館文庫『墓場の鬼太郎』8巻があった。こんな出会いがあるから、古本屋は面白い。値段も600円と手頃で、手持ちで買える。小学館文庫の『墓場の鬼太郎』は、高校生の頃買ったものだから、20年を経て全巻揃ったことになる。良かった良かった。

↑『墓場の鬼太郎』8巻(小学館文庫)
美少女と古書に出会える神保町は、一挙両得。私には本当に魅力的な街。ホクホク顔で外に出たら、風が寒い。もうすぐ冬だなぁ。
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大手町から、丸ノ内線で御茶ノ水下車。神保町・書泉ブックマートへと向かう。ジュニアアイドル・加藤美月ちゃん(10歳・小五)、待望のセカンド写真集&DVD発売。それを記念してのイベントだ。

↑店内告知。
・・・と自分的には盛り上がって来たものの、会場の近江屋ビル脇の道に集まっているヲタク達はザッと見30人ほど。土曜日の小池里奈ちゃんの時と、現場の熱が違う。しかし、私的には混み合ったイベントってそんなに好きではないので、このくらい人数のイベントが好きだったりする。
それにしても、評判だった美月ちゃんのファーストDVD。その2作目というのに、人数がちょっと少ない気がしないでもない。
午後4時を少し回って、イベントがスタート。私の整理券番号は、15番。30分ほどで、自分の番となった。

↑整理券。
美月ちゃん、相変わらずちっちゃ〜い。ファーストイベントの時とそんなに背丈が変わらない。オランダの民族衣装のようなワンピースだ。可愛い〜。どうやら、今回の撮影で使用した衣装のようだ。
まずは写真撮影。いつものように、招き猫のポーズ。二枚目は、手でハートを作ってもらう。ファーストイベントの時より、かなり馴れてきたようで、表情に軟らかさが出ている。撮影に馴れてきたこともあるが、独特な容姿のオジサン=ヲタクに対してもある程度馴れてきたのだろう。
しかし続くツーショットチェキでは、私と美月ちゃんの手でハートの形をお願いしたところ、かなり距離を取られてしまった。引かれてしまったようだ。やっぱり私は気持ち悪いんだろうなぁ。
でも気を取り直して、写真集にサインをしている時に、美月ちゃんへ話しかけてみた。
私「撮影はどうでしたか?」
美月「楽しかったです。プールで水着で遊んだのが面白かったです」
私の問いは、事前に用意してきた答えであったようで、声のトーンが上がってハキハキ答えてくれた。それにしても、前回は何も喋れなかった美月ちゃんが、これほど話せるようになるのは、進歩だろう。背は伸びてないけれど、中身は進歩しています。まぁ個人的には、ちっちゃい方が萌えるから良いのだけれど。
外へ出ると、すでに夕暮れ時だ。絵を観て、イベントに参加して、疲れているものの、来たついでに中野書店漫画部を覗く。そしたら持っていなかった、小学館文庫『墓場の鬼太郎』8巻があった。こんな出会いがあるから、古本屋は面白い。値段も600円と手頃で、手持ちで買える。小学館文庫の『墓場の鬼太郎』は、高校生の頃買ったものだから、20年を経て全巻揃ったことになる。良かった良かった。

↑『墓場の鬼太郎』8巻(小学館文庫)
美少女と古書に出会える神保町は、一挙両得。私には本当に魅力的な街。ホクホク顔で外に出たら、風が寒い。もうすぐ冬だなぁ。
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2006年11月11日
かけめぐる青春
小雨の中、急ぎ足で、アキバを歩く。ヤマギワソフト館へ。建物脇の道には、子役ヲタク達が集結してる。私が着いて、2〜3分くらいで、「整列はじめま〜す」とヤマギワの店員の声。なんとか間に合った。午後3時50分。
本日は4時からヤマギワソフト館にて、ジュニアアイドル小池里奈ちゃん(13歳・中一)のDVD『里奈探しツアーご招待』発売記念イベントがあるのだ。係員が整理番号を読み上げて、その順番で並ぶ。私は46番。しばらく並んでいると、「96番の方!」という係員の声。相当集まっている。100人はいっているだろう。

↑整理券。

↑店内告知。
ヤマギワの最上階にある会場に入ると、イスが50脚ほどしかない。半数は、立ち見だ。空席がほとんどなく、慌てて空いている席に座る。三列目の右端。座って、「しまった」と思う。端っこは、撮影タイムは不利なのだ。撮影タイムは、一列ずつ前に出る方式だが、端はタレントから目線をもらうのが難しいのだ。タレントから距離も遠いし。中央は、最短距離で、目線ももらいやすい。立ち見で良いから、中央に位置している方が、有利なのだ。見回すと、見覚えのあるベテランヲタク達は、おおむね中央に陣取っているいる。あぁ、ダメだなぁ。

↑会場内ステージの看板。
司会が出てきて、「今日はイベントスケジュールがこの後も詰まっているので、時間が短めです。人数が多いので、撮影タイムは一列1分です」と予告。「ええ〜っ!?」というヲタの反応が。
いよいよ小池里奈ちゃん、登場です。黒のチェックのワンピースに白のファー付きのカーディガン(?)を合わせて、黒のブーツにソックスが少し顔を覗かせている。キャワイイ〜!ピアノの発表会みたい。
ご挨拶から、トーク。DVDの撮影話。どこで撮ったのかと司会が振ると、「眠っていたからよく分からないいんです」。千葉と茨城で撮影されたそうだが、ロケ場所までの移動は眠っているそうで、詳しい場所が分からないそうだ。微笑ましいエピソードだけれど、トークで触れるのはわかっているのだから、マネージャーさんがロケ場所ぐらいは教えておいた方が良いのではないだろうか。まぁ、キャワイイ〜から許してしまうんだけれど。
司会「DVDの見所は?」
里奈「ビー玉を廊下でコロコローってするところです。その建物は、わかんないんですけど、なんか文化財になっているところみたいです。」
続いて、お仕事告知。ほとんど事務所のHPに載っていること。今は、『おみやさん』(テレビ朝日系)の撮影中だそうだ。昨日も撮影で京都で、明日からまた京都で撮影だという。ロケの詳しい場所は、やっぱり移動は寝ているので、分からないそう。
司会「『おみやさん』は、どんな話なの?」
里奈「私の持っているお守りが〜、事件に関係があることで・・・そんな感じです。」
だそうです。
ここで、撮影タイム。本当に超巻き巻き進行。予告通り、一列1分。
私の列の番が来たが、やはりポジションで失敗だ。端っこでは、里奈ちゃんに目線を頂くのが、難しい。里奈ちゃんをこちらに振り向かせるのが大変。また私のデジカメはシャッタースピードが遅く一拍遅れるので、里奈ちゃんが向いた瞬間の良い表情が撮りにくい。せっかく可愛い笑顔なのになぁ。1分は、無情に過ぎる。あぁ。ヘボ。
実は行きの電車内で、昨日の偏頭痛がぶり返して痛かったのだが、撮影が上手くいかず、よけい痛くなってきた。
撮影タイムも終わり、里奈ちゃんのご挨拶。
里奈「これからも頑張りますので、応援よろしくお願いします」
ラストの握手会へ。両手でソッと私の手を包んでくれる、可愛い里奈ちゃん。
私「ベリーベリーのライブで、ラムちゃん(のコスプレ)似合ってましたね。ライブどうでしたか?」
里奈「(来てくれて)ありがとうございます。楽しかったです。」
いつものごとく、会話が膨らまない、気の利いたことが話せないワタス。ライブで撮影した写真と手紙を渡し、サイン入りDVDジャケットを受け取って退場。
いやぁ、高速で終わったイベントであった。ジャンケンでプレゼントタイムとか、ないのが寂しいなぁ。ヤマギワも、イベントスケジュールを詰め込みすぎではないだろうか。撮影タイムも、1分は短すぎるよ。
それにしても、里奈ちゃんは相変わらずのキャワイさであった。集まった人数を見ると、キャワイさにやられたファンが増えていることが分かる。普段イベントで見かけない人が多かった。オジサン達にまじって、中学生くらいの男子がいたし。やはり全国放送のドラマ(『喰いタン』、『14歳の母』)に出ると、認知度はグッと上がるな。
里奈ちゃん、ヲタの皆さん、お疲れ様でした。里奈ちゃんは今頃、夢の中かな。明日も京都で仕事だし。かけめぐる青春(ビューティーペアだ、古いね)だ。こちらはかけずり回る、よれよれヲタク。里奈ちゃんは、少し休ませてあげたい気もするな。明日も、頑張ってね。

↑夜空に浮かぶ、ヤマギワ。
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本日は4時からヤマギワソフト館にて、ジュニアアイドル小池里奈ちゃん(13歳・中一)のDVD『里奈探しツアーご招待』発売記念イベントがあるのだ。係員が整理番号を読み上げて、その順番で並ぶ。私は46番。しばらく並んでいると、「96番の方!」という係員の声。相当集まっている。100人はいっているだろう。

↑整理券。

↑店内告知。
ヤマギワの最上階にある会場に入ると、イスが50脚ほどしかない。半数は、立ち見だ。空席がほとんどなく、慌てて空いている席に座る。三列目の右端。座って、「しまった」と思う。端っこは、撮影タイムは不利なのだ。撮影タイムは、一列ずつ前に出る方式だが、端はタレントから目線をもらうのが難しいのだ。タレントから距離も遠いし。中央は、最短距離で、目線ももらいやすい。立ち見で良いから、中央に位置している方が、有利なのだ。見回すと、見覚えのあるベテランヲタク達は、おおむね中央に陣取っているいる。あぁ、ダメだなぁ。

↑会場内ステージの看板。
司会が出てきて、「今日はイベントスケジュールがこの後も詰まっているので、時間が短めです。人数が多いので、撮影タイムは一列1分です」と予告。「ええ〜っ!?」というヲタの反応が。
いよいよ小池里奈ちゃん、登場です。黒のチェックのワンピースに白のファー付きのカーディガン(?)を合わせて、黒のブーツにソックスが少し顔を覗かせている。キャワイイ〜!ピアノの発表会みたい。
ご挨拶から、トーク。DVDの撮影話。どこで撮ったのかと司会が振ると、「眠っていたからよく分からないいんです」。千葉と茨城で撮影されたそうだが、ロケ場所までの移動は眠っているそうで、詳しい場所が分からないそうだ。微笑ましいエピソードだけれど、トークで触れるのはわかっているのだから、マネージャーさんがロケ場所ぐらいは教えておいた方が良いのではないだろうか。まぁ、キャワイイ〜から許してしまうんだけれど。
司会「DVDの見所は?」
里奈「ビー玉を廊下でコロコローってするところです。その建物は、わかんないんですけど、なんか文化財になっているところみたいです。」
続いて、お仕事告知。ほとんど事務所のHPに載っていること。今は、『おみやさん』(テレビ朝日系)の撮影中だそうだ。昨日も撮影で京都で、明日からまた京都で撮影だという。ロケの詳しい場所は、やっぱり移動は寝ているので、分からないそう。
司会「『おみやさん』は、どんな話なの?」
里奈「私の持っているお守りが〜、事件に関係があることで・・・そんな感じです。」
だそうです。
ここで、撮影タイム。本当に超巻き巻き進行。予告通り、一列1分。
私の列の番が来たが、やはりポジションで失敗だ。端っこでは、里奈ちゃんに目線を頂くのが、難しい。里奈ちゃんをこちらに振り向かせるのが大変。また私のデジカメはシャッタースピードが遅く一拍遅れるので、里奈ちゃんが向いた瞬間の良い表情が撮りにくい。せっかく可愛い笑顔なのになぁ。1分は、無情に過ぎる。あぁ。ヘボ。
実は行きの電車内で、昨日の偏頭痛がぶり返して痛かったのだが、撮影が上手くいかず、よけい痛くなってきた。
撮影タイムも終わり、里奈ちゃんのご挨拶。
里奈「これからも頑張りますので、応援よろしくお願いします」
ラストの握手会へ。両手でソッと私の手を包んでくれる、可愛い里奈ちゃん。
私「ベリーベリーのライブで、ラムちゃん(のコスプレ)似合ってましたね。ライブどうでしたか?」
里奈「(来てくれて)ありがとうございます。楽しかったです。」
いつものごとく、会話が膨らまない、気の利いたことが話せないワタス。ライブで撮影した写真と手紙を渡し、サイン入りDVDジャケットを受け取って退場。
いやぁ、高速で終わったイベントであった。ジャンケンでプレゼントタイムとか、ないのが寂しいなぁ。ヤマギワも、イベントスケジュールを詰め込みすぎではないだろうか。撮影タイムも、1分は短すぎるよ。
それにしても、里奈ちゃんは相変わらずのキャワイさであった。集まった人数を見ると、キャワイさにやられたファンが増えていることが分かる。普段イベントで見かけない人が多かった。オジサン達にまじって、中学生くらいの男子がいたし。やはり全国放送のドラマ(『喰いタン』、『14歳の母』)に出ると、認知度はグッと上がるな。
里奈ちゃん、ヲタの皆さん、お疲れ様でした。里奈ちゃんは今頃、夢の中かな。明日も京都で仕事だし。かけめぐる青春(ビューティーペアだ、古いね)だ。こちらはかけずり回る、よれよれヲタク。里奈ちゃんは、少し休ませてあげたい気もするな。明日も、頑張ってね。

↑夜空に浮かぶ、ヤマギワ。
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2006年10月15日
『ベリーベリーライブ2006』レポート
今年で3回目を向かえた、『ベリーベリーライブ2006』。芸能事務所ベリーベリープロダクション主催のライブだ。私が好きなジュニアアイドル小池里奈ちゃん、藤井玲奈ちゃんなどが所属しており、今回も参戦だ。14日(土)開催。
場所は、渋谷のラブホテル街にある「club asia」。カップルがいそいそとホテルに入っていったり、スッキリした表情で出てきたりという環境の中に、会場がある。あぁ、一生で1回で良いから、恋人とラブホに行きたいなぁ〜と悲しく思いながら、会場へ急ぐ。

↑「club asia」。

↑向かいは、ラブホ。
整理券配付は12時半。それ以前には並べませんという告知が、ベリーベリーのHPで告知されていたが、それを守るヲタク達ではない。私がついた11時45分頃、すでに長蛇の列ができていた。バカ正直に告知を守る私は、馬鹿を見た。まぁ早朝から並ぶ根性もなかったのだけれど。なんせ今日のライブは、オールスタンディング。立ったまま2時間以上観覧しなければならない。小池里奈ちゃんが出なければ、そんなしんどいことご免被りたいのが本音。

↑長蛇!
12時半を過ぎて、整理券配付開始。事前にハガキで送られたチケット引換券で、整理券と交換。整理券は、A4サイズの紙を冊子風に折りたたんで、手のひらサイズした小冊子。それとライブメンバー手書きによる名刺大のチケット。私がもらったチケットは、「きりはらまな」という署名が。来ていた知り合いに聞くと、濃いヲタには人気の子らしい。どんな子だろう。

↑整理券引換券。

↑小冊子。

↑チケット。
ちなみに知人などから聞くと、今日は朝7時に来たそうだ。先頭は、昨晩から徹夜。濃いなぁ。ラブホ街で徹夜って、自分なら敗北感とムラムラで、やりきれない。
開場は午後1時半から。それまでの時間で、昼飯をすませる。近くの吉野家に入って、豚キムチ丼をかっこむ。それからドトールに入って、時間を潰す。ドトールでは、某アイドル・Tちゃんが美味しいとブログに写真をアップしていた、マロンラテをホットで飲む。これがまた、ンマ〜イ。コーヒーとマロンって、こんなに溶け合って美味いんだ。早くも疲れていた身体にありがたい甘み。Tちゃんハマルのも、分かるなぁ。

↑マロンラテ。
会場に戻って、1時半。入場開始だ。初めての開場は、どんな感じなんだろうなぁ。
まずバーカウンターのある部屋があって、その奥にライブスペース。天上が高く、ステージも高い。横幅も広い。今まで使用してた、市ヶ谷のライブインマジックよりも、ステージが観やすい。ステージの幅も広いから、演じやすいだろうなぁ。ただ場所が、ラブホテル街じゃなければなー。
午後2時前に司会の内八重友賀さん登場。諸注意などを説明。そしてまもなくスタート。ベリーベリーのテーマ曲(?)が流れる中、正面のスライドにこの日までの稽古風景など流れる。
ライブメンバーが、上手からパーッと現れる。矢口聖来ちゃん、小池里奈ちゃん、藤井玲奈ちゃん、唐沢もえちゃん、藤松祥子ちゃん、神田舞帆ちゃん、桐原真奈ちゃん、春衣ちゃん、飯島夏美ちゃん、内藤もゆのちゃん、堀内美月ちゃん、荒川ちかちゃん。まぁ子役ヲタでない限り、誰?という感じでしょうが。私も知らない子多いし。
いよいよステージが開始(ここから長いですよ〜)。続きを読む
場所は、渋谷のラブホテル街にある「club asia」。カップルがいそいそとホテルに入っていったり、スッキリした表情で出てきたりという環境の中に、会場がある。あぁ、一生で1回で良いから、恋人とラブホに行きたいなぁ〜と悲しく思いながら、会場へ急ぐ。

↑「club asia」。

↑向かいは、ラブホ。
整理券配付は12時半。それ以前には並べませんという告知が、ベリーベリーのHPで告知されていたが、それを守るヲタク達ではない。私がついた11時45分頃、すでに長蛇の列ができていた。バカ正直に告知を守る私は、馬鹿を見た。まぁ早朝から並ぶ根性もなかったのだけれど。なんせ今日のライブは、オールスタンディング。立ったまま2時間以上観覧しなければならない。小池里奈ちゃんが出なければ、そんなしんどいことご免被りたいのが本音。

↑長蛇!
12時半を過ぎて、整理券配付開始。事前にハガキで送られたチケット引換券で、整理券と交換。整理券は、A4サイズの紙を冊子風に折りたたんで、手のひらサイズした小冊子。それとライブメンバー手書きによる名刺大のチケット。私がもらったチケットは、「きりはらまな」という署名が。来ていた知り合いに聞くと、濃いヲタには人気の子らしい。どんな子だろう。

↑整理券引換券。

↑小冊子。

↑チケット。
ちなみに知人などから聞くと、今日は朝7時に来たそうだ。先頭は、昨晩から徹夜。濃いなぁ。ラブホ街で徹夜って、自分なら敗北感とムラムラで、やりきれない。
開場は午後1時半から。それまでの時間で、昼飯をすませる。近くの吉野家に入って、豚キムチ丼をかっこむ。それからドトールに入って、時間を潰す。ドトールでは、某アイドル・Tちゃんが美味しいとブログに写真をアップしていた、マロンラテをホットで飲む。これがまた、ンマ〜イ。コーヒーとマロンって、こんなに溶け合って美味いんだ。早くも疲れていた身体にありがたい甘み。Tちゃんハマルのも、分かるなぁ。

↑マロンラテ。
会場に戻って、1時半。入場開始だ。初めての開場は、どんな感じなんだろうなぁ。
まずバーカウンターのある部屋があって、その奥にライブスペース。天上が高く、ステージも高い。横幅も広い。今まで使用してた、市ヶ谷のライブインマジックよりも、ステージが観やすい。ステージの幅も広いから、演じやすいだろうなぁ。ただ場所が、ラブホテル街じゃなければなー。
午後2時前に司会の内八重友賀さん登場。諸注意などを説明。そしてまもなくスタート。ベリーベリーのテーマ曲(?)が流れる中、正面のスライドにこの日までの稽古風景など流れる。
ライブメンバーが、上手からパーッと現れる。矢口聖来ちゃん、小池里奈ちゃん、藤井玲奈ちゃん、唐沢もえちゃん、藤松祥子ちゃん、神田舞帆ちゃん、桐原真奈ちゃん、春衣ちゃん、飯島夏美ちゃん、内藤もゆのちゃん、堀内美月ちゃん、荒川ちかちゃん。まぁ子役ヲタでない限り、誰?という感じでしょうが。私も知らない子多いし。
いよいよステージが開始(ここから長いですよ〜)。続きを読む
2006年10月14日
後日書きます
本日分は疲れましたので、後日書きます。今日は、ベリーベリープロダクション主催の『ベリーベリーライブ2006』に参加してきました。オールスタンディングなので、2時間半立ちっぱなしは、衰えた身体には堪えました。

↑ライブ会場の、club asia(渋谷)立て看板。

↑ライブ会場の、club asia(渋谷)立て看板。