日本テレビ『しゃべくり007』に、能年玲奈ちゃんが出た回の録画観る。
相変わらず、能年ちゃん可愛い。
くりぃむしちゅー以下、レギュラー7人の芸人達も、可愛い可愛いのコメント連発。
能年ちゃんは、相変わらずしゃべれないし、アドリブ弱いけれども、そこは7人が上手く受けるので、笑いとして成立する。
プロレスもそうだけども、やっぱり技を受ける方が上手いから、その場が成立しますな。
彼女の趣味である絵を披露してましたが、独特のシュールで毒のある世界感と、色彩の可愛さで、魅力的なイラスト。
特技のエレキギター演奏も、下手なんだけど、ギターしょってる姿が可愛い。実写版『けいおん!』って感じ。
付けヒゲ好きな彼女が、カイゼルヒゲをつけて、サルバドール・ダリみたいに目をむいた顔も、チャーミング。
まぁ、編集があるから、なんとか番組になった感じですね。
どうでも良いですけど、この番組を観て気になるのが、ネプシューン・名倉潤の立ち位置が、ないところ。
くりぃむの上田晋也が、番組の実質的な進行役というか、筋振りであり、メンバーへのツッコミ役なんだけども、名倉も本来は、そういう立ち位置。
だから、名倉さんの顔が抜かれると、いつも乗ってない表情なのが分かってしまう。
観てるこっちが、このメンバーの人間関係が危うそうで、ひやひやしちゃう。
ネプチューンとくりぃむしちゅーは、年齢や芸歴がほぼ同じだし、今ではどっちも冠番組を担当できるキャリアだから、かち合っちゃうんじゃないかなぁ。
あっ、能年ちゃんと言えば、本日「能年玲奈2014年カレンダー」が、到着。彼女の所属事務所であるレプロエンターテインメントの公式HPにある、オンラインストアから購入すると、抽選で5名に、彼女の直筆サイン入りが当たるというふれこみに「釣られた」んですがー。
来たのは、サインなしでした(苦笑)。まぁ抽選で5名じゃ、仕方なしです。
※プロレスです。
全日本プロレス、1982年12月11日、札幌中島体育センターにて。世界最強タッグ決定リーグ戦公式戦、スタン・ハンセン&ブルーザー・ブロディvsジャイアント馬場&ジャンボ鶴田。
ハンセン&ブロディの、どうしようもないパワーとスピードが際だつ。二人の全盛期ですね。
観客はハンセン・コール、ブロディ・コールの大合唱。全日本のエースコンビが、いかに不人気だったか分かります。
ライバルのアントニオ猪木率いる新日本プロレスに、興業成績が負けていたのも、うなずけます。
どうでも良いですが、花束嬢役に、元フィギュアケーター・渡部絵美が映っています。当時は、可愛かったですね。
【1982】ハンセン・ブロディ vs 馬場・鶴田
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2013年11月02日
能年ちゃん登場、『しゃべくり007』。
posted by 諸星ノア at 19:51| テレビ