2006年04月26日

雲泥の差

 今日も頭痛が続いている。夜になって、酷くなってきている。左目の上のくぼんだ辺りがズキズキする。熱はほぼ下がったというのに、参ったなぁ。

 午前中は愛猫を動物病院へ。行きがけに車のラジオで『大沢悠里のゆうゆうワイド』(TBSラジオ)を聴いていたら、ジャズ風の変な生歌が聞こえてきた。素人の私が生意気だけど「あんまり上手くないなぁ」と思った。誰が歌っているのかと聴き続けていると、スタジオのゲストの方。司会の悠里さんに「ヤナギサワシンイチ」と紹介されている。誰だろう。でも聴いたことがあるような声・・・?

 悠里さんが「『奥様は魔女』のDVD版を一部吹き替え直されたんですってね。不適切な表現の部分とか・・・」と話していて、そうか!と納得。往年のアメリカのTVコメディー『奥様は魔女』で、魔女サマンサの旦那様ダーリン役の声を吹き替えていた人だ。どうりで聴き覚えがあるはずであった。

 後でネットで調べると、「ヤナギサワシンイチ」は漢字では「柳澤愼一」と書く。ラジオでも紹介されていたが、俳優やJAZZ歌手の傍ら、長年福祉活動をされているそうだ。へぇぇ知らなかった。下手な歌なんて言って、すんません。

 柳澤さんは現在73歳。しかし声は、ダーリンの声そのまま。ハンサムな若々しいお声だ。ネットで調べると、柳澤さんは戦後、戦災孤児や障害者が苦労されているのを見て、その慰問費用にしようとアメリカ進駐軍のクラブでJAZZを歌ったのが芸能界入りのきっかけだったそうだ。芸能活動と福祉活動を同時にスタートさせたようだ。

 『奥様は魔女』のナレーション風(声:中村正)に言うと、「ダーリンは、根っからの福祉活動家だったのです」、か。すごい方です。

 夕方本屋に『週刊プロレス』を買いに行った際、『フィギュア王』最新号を立ち読み。パラパラとページをめくると、「!!」。怪獣の父と呼ばれる画家で造形家の高山良策さんのドキュメンタリーDVD『怪獣のあけぼの』が発売されるのだが、付属の怪獣フィギュアが2種類あることが告知されていたのだ。レッドキングとカネゴンの2種類。えぇ〜、そんな〜。レッドキングだけだと思っていたから、先日ネットで予約してしまったのだ。カネゴンの方が好きだから、そっちが良いのに・・・。もう予約の取り消しできないし。レッドキング版とカネゴン版では、販売ルートが違うらしい。さらにレッドキングには、通常版とAmazon特別カラーバージョンというのもあるそうだ。なんだそりゃ(怒)。あこぎな商売するなぁ。高い商品だから、二つ三つも買えないよ・・・。頭が余計痛くなってきた。

 ・・・こんなことで悩む私は、福祉活動家のダーリンとは雲泥の差、なのです。すんません。
posted by 諸星ノア at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ラジオ
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