2013年01月04日

立体造形、それと藤田vs小川

 午前10時半から、立体造形。

 昨日に引き続き、紙ヤスリでの研磨。それと、粘土の盛り直し。





 お昼休憩を挟んで、午後1時半から午後3時くらいまで、造形作業。

 その後、歯科クリニック受診。


 お昼休憩の時、録画しておいた、IGF両国大会「INOKI BOM-BA-YE 2012」を観る。

 IGFというのは、アントニオ猪木のプロレス団体。

 まぁハッキリ言って、しょっぱい試合が多く、観客は「?」って感じ。私も「?」だった。

 良かったのは、ミノワマンが勝った試合かな。

 石井慧は、しょっぱい内容で判定勝ち。

 IGFの鈴川真一は、ミルコ・クロコップに、なすすべなく腕十字固めで負け。


 極めつけは、メインの藤田和之vs小川直也。

 格闘技でもなく、かといってプロレスでもない、まったく噛み合わない内容。

 藤田はヘッドロックを出してプロレスをしようとしてたけど、小川は全く受けない。

 試合中藤田は、「会長(猪木)はどこだ!」って叫んでいます。 

 内容は、小川が押していた感じ。大外刈りから、チョークスリーパーをガッチリ決めたり。さらにダウンした藤田の背中や脇腹を、何度も蹴り上げる。

 ようやく反撃の藤田が、小川をマウントパンチを2〜3発したところで、田山レフェリーが試合をストップ。藤田のKO勝ち。

 ここで試合をストップする意味が分からないし、観客も大ブーイング。

 ここで猪木がリングインするが、藤田が興奮して、「お前が仕掛けさせたのか!オレはおめぇのコマじゃねぇんだよ!」猪木を罵倒!そして控え室に帰っていった。

 小川も藤田にマイクアピールしたが、観客が収まらないし、猪木も戸惑った表情。

 ここで猪木が強引に、「1、2,3,ダー!」をやるが、観客は全くと言って良いほど無反応。

 大コケでしたね。

 放送席の玉袋筋太郎が、「これぞ猪木らしい興業!」と必死にフォローしていたが、空回り。

 酷い興業だったなぁ。

 藤田の試合後の話では、猪木が小川にシュートを仕掛けさせたんだと、猪木を罵倒しまくる。

 でも戦前の藤田のインタビューは、かつて小川が橋本真也をシュートで潰した頃のおまえで来いって挑発してたんだよなぁ。

 で、小川はまさにそのスタイルで来た。

 う〜ん。

 猪木は、プロレス界のパイが小さいから、パイを大きくするために、つまり新しいファンを開拓するためにIGFを立ち上げたみたいなことを言ってました。

 ただこんな試合は、一般人には、なんだか分からないでしょう。

 不可解な試合が猪木イズムと言って喜ぶのは、玉袋さんとか、一部の猪木信者しかいないでしょう。

 猪木は、興行師としての、読みが全くあってないんじゃないかな。一般人を巻き込むなら、明解さがないと。

 藤田と猪木の関係亀裂、小川はこれで、ますます試合をする相手がなくなってくる。

 この日来た観客の多くは、二度とIGFを観ないのでは?

 この試合は、誰も特をしないですね。

 これがすべて、ブック(筋書き)通りだったら、そのセンスも疑いますし。。。

 You Tubeに映像があったので、試合をご覧下さい。

藤田和之 VS 小川直也 PART 1 INOKI BOM-BA-YE 2012

藤田和之 VS 小川直也 PART 2 INOKI BOM-BA-YE 2012


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posted by 諸星ノア at 22:08| プロレス・格闘技