2012年12月04日

激震

 ノア激震ー




 東スポwebによれば、プロレスリング・ノアが小橋建太を解雇。

 さらに、秋山準(元GHCヘビー級王者、前三冠ヘビー級王者)、潮崎豪(前GHCヘビー級王者)など、主力5選手が、来年の契約を結ばない意向を団体に伝えていた模様。

 創始者の三沢光晴が死去以降、小橋の病気欠場も重なり、観客が激減。

 ノアの経営不振が言われ、元ノアの泉田純の本でも、内情が悪いことが赤裸々に語られていましたが、ノア崩壊が現実味を帯びてきた感じです。

 私は泉田の本を読んでから、ノアに不満がある所属選手は、出ても良いんじゃないかと思いました。ただ、食い扶持を自分で稼ぐのが、大変でしょうけれども。

 小橋は、満身創痍で、腎臓ガンを乗り越えたとはいえ、両膝がボロボロで、もうファイトが出来ないでしょう。ノアを儲けさせた貢献を考えれば、今後は、経済的に落ち込むことがないよう、祈るばかり。

 潮崎は、独り立ちして、自己プロデュース力を磨けるんじゃないかな。今までキャラが薄かったので。

 それにしても、社長の田上明の無能ぶりが、浮き彫りだなぁ。問題視されている、フロントの仲田龍氏の言いなりなんじゃないか。

 丸藤正道、KENTA、森嶋猛、杉浦貴ら、メインどころが残ってますけど、12月9日両国大会では、大仁田厚が参戦することだし、益々自前で試合が回せなくなっていくでしょうね。来年一年、ノアは保つだろうか・・・。


※プロレスです。

 新日本プロレス、1982年10月22日、広島県立体育館にて。タイガーマスクvsレス・ソントン。

 試合後、タイガー(佐山サトル)がブチ切れ、ソントンにハイキック!ダウンしたソントンの腹に、キックをぶち込む!

 試合前に、小林邦明がタイガーを急襲。この後、タイガーvs小林の抗争に入るというアングル(リング上の抗争などの仕掛け)なんですが、ソントンは自分の存在を無視されたと判断したのではないでしょうかね?

 ですから、タイガーのジャーマンスープレックスホールドで負けた後、何事もなく立ち上がったんじゃないかと想像します。

 それにタイガーが、ちゃんとセール(技を受けること。そのリアクション)しろと怒ったのだと。

 だとしたら、レフェリーのミスター高橋が、事前にソントンに、小林急襲の件を伝えておくべきじゃなかったかな。

【試合後ブチ切れ!】 Les Thornton vs. Tiger Mask 1982


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posted by 諸星ノア at 20:36| プロレス・格闘技