2006年04月23日

初めての涙

 マンガを描こうと、パソコンの前に座って、彩色作業をしているが、どーにもこーにも身体に力が入らず、座っているだけでだるくて辛い。首筋から背筋にかけて、うっすら寒気がする。嫌な予感。

 やっぱり。体温計で測ったら、37.6度。発熱していた。はぁ・・・。今年2回目の風邪だ。病院がよいばかりで、情けないな。

 日曜でもやっている近所の内科に行って、薬を処方してもらう。

 帰宅してベットに横になりながら、携帯ラジオで『伊集院光 日曜日の秘密基地』(TBSラジオ)を聴く。身体がだるくて詳細が記せないのだが、太平洋戦争中の高校野球で、占領統治下の台湾の高校球児の話がすごく感動物だった。80代のおじいさんが、台湾の高校球児のだった頃、すごい台湾人のバッターがいて(名前は失念)、今でも存命なら会ってみたいという願いを、伊集院以下若手芸人やスタッフが必死に探すというものだった。

 すべて望みが絶たれたと思われた時、スタジオに来ていたおじいさんの元に、その「彼」がやって来た!台湾から来てくれたのだ。その瞬間、涙を流して抱き合う二人。私の目から思わず涙がこぼれてきた。ラジオを聴いてて泣いたのは、初めてだ。いやぁ〜良い話だ〜〜。生きていれば、こういう嬉しいことがあるのだなぁ。MDに録音しておけば良かった。

 夜になっても、熱はそれほど下がらない。ベットに横になっても、熱で身体が痛くて眠れない夜になるかな。ラジオを聴いて、長い夜を歩いていこうか・・・。
posted by 諸星ノア at 19:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ラジオ
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