デイケア参加。
スタッフさんに、眼瞼けいれんのことを相談する。スタッフさんも、私が目をつぶっているのを、おかしいと感じていたらしい。早めに主治医の先生に、薬のことを相談した方が良いと、アドバイスされる。
作業時間は、本を読んだり、イラストのラフスケッチをしたり。疲れる。
帰宅して、少し休んでから、イラスト下絵の続きをやる。
※プロレスです。
全日本プロレス、1983年8月31日、蔵前国技館にて。NWA認定インターナショナルヘビー級選手権試合、ブルーザー・ブロディ(王者)vsジャンボ鶴田(挑戦者)。
力道山、ジャイアント馬場と受け継がれ、「日本の至宝」と言われた、NWAインターナショナルヘビー級ベルト。それを日本人の手に取り戻すというアングルで、この試合が行われました。
それと同時に、ポスト「ジャイアント馬場」として、ジャンボ鶴田が次代のエースになれるかというテーマもありました。
王者は、外人側のエース「キングコング」ブルーザー・ブロディ。
当時私が観ていたイメージは、難攻不落の王者ブロディに、大一番にポカが多い鶴田はどう挑むか、勝ち目はあるのか、不安な感じでした。
今見直すと、体力的には決して劣るものではないですね。ただ、鶴田が「格下を演じていただけ」です。
レフェリーのジョー樋口が失神という、「お約束」があって、ハラハラさせて、最後は鶴田が、リングアウト勝ちで僅差の勝利。
ブロディは、ベルトは鶴田に譲るけれど、自分が弱く見える負け方は、承伏しなかったんでしょうね。
Jumbo vs. Bruiser
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