午前4時半に起床。
昨日描いたイラストの下絵に、水彩絵の具で色を入れる。
6時半まで、彩色。8割方色が入った。
朝食食べつつ、『おはスタ!』(テレビ東京系)観て、そして寝る。
お昼から、精神科クリニックのデイケア参加。
今日は、自彊術(じきょうじゅつ)。1ヶ月ぶりくらいの自彊術だなぁ。
腕立てとか、筋トレ関係がいつもより回数が多く、きつい。
でも身体がきつい分、余計なことを考えなくてすむのが良い。身体を動かすことだけ考えれば良いので。
もう春なので、動くとじっとり汗ばむ。
午後4時半、帰宅。
※プロレスです。
全日本プロレス、1983年12月12日、蔵前国技館にて。NWA世界ヘビー級選手権試合60分1本勝負、リック・フレアー(王者)vsザ・グレート・カブキ(挑戦者)。
カブキのまったりレスリングが、堪能できます。
カブキは、延々クローを繰り出しますが、アメリカでは「東洋っぽくて」受けるでしょうけど、日本人には退屈です。動きがないし、ださいし・・・。単に、指圧しているようにしか見えない(苦笑)。
時々繰り出す、ソバットとアッパー・ブローは、切れ味良いんですけども。
それにしても、チャンピオンのフレアーは、誰と試合しても、マイペースを崩さないです。強く見えないけど、上手いですね。
考えてみると、二人はNWA系のクラシックなプロレスをしているんですけど、間をたっぷりとった試合は、身体を酷使しないですむので、良いですね。技を出すタイミングに緩急を入れると、ひっきりなしに技を出さなくて良いので、ケガをしにくい試合になると思われます。
NWA - Ric Flair vs Kabuki (1983.12.12)
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2012年04月18日
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