マンガの制作は、引き続き、主線のペン入れ。
4P分進んだ。相変わらず、目がしょぼしょぼとなる。
夕方から、弱い頭痛あり。寒さのせいかなぁ。
今日は冬に戻った感じで、吐く息が白い。早く暖かくなって欲しい。
夕食後、午後7時くらいから、父が自分の寝室で、ごそごそやっている。
父がゴルフのコンペでもらった、地デジ対応テレビ(無名メーカー)があるのだが、自分の寝室にあるアナログテレビを、それに取り替えようとしているようだった。
しかし、上手くいかなかった模様。
それで父は、その地デジテレビを、居間のテレビと取り替えてつけろと言う。上手くいかないと、かんしゃくを起こして、私にやれと言ってくる。
私は、電器・機械関係は弱いし、今ある居間のテレビをどうかしたら、ビデオ録画の設定やら、色々面倒になってくるだろう。
面倒だなぁ。父は自分ができないのに、私ができないと怒り出すし、まったく困る。
※プロレスです。
新日本プロレス、1981年頃か。ボブ・バックランドvsハルク・ホーガン。蔵前国技館にて。
しょっぱい試合。
この時ホーガンは、デビュー2年目だから仕方ないとしても、バックランドは、当時WWFヘビー級チャンピオン。「ニューヨークの帝王」時代。試合をリードしないといけないのに、終始「ワオワオ」叫んで、ノラリクラリの試合。
なんでバックランドは、WWFのチャンピオンにまで上り詰められたのかなぁ。こんなしょっぱいのに。
バックランドとは好対照に、ホーガンはこの後、必殺技「アックスボンバー」を開発し、めきめき頭角を現して行きます。
そしてWWFヘビー級チャンピオンになり、アメリカンプロレスの代表者になっていきます。
Hulk Hogan Vs Bob Backlund pt 1
Hulk Hogan vs Bob Backlund pt 2
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2010年03月28日
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