
小4の姪っ子と義妹の合作。
姪が、友チョコを作るついでに、作ってくれたようです。ついででも、嬉しいものです。存在を忘れられてないんだなって、思えるので。
今日は、朝から弱い偏頭痛あり。
痛いけれど、ともかくポスター制作。Photoshopで彩色。illustratorで文字組み。
夜にプリントアウト。一晩おいて、修正箇所が見つかってくるならば、修正だ。
※プロレスです。
新日本プロレス、1985年6月28日、品川プリンスホテル・アイスアリーナにて、WWFジュニアヘビー級選手権試合。ヒロ斉藤(王者)vsザ・コブラ(挑戦者)。
ヒロ斉藤は、ツッパリルックのヤンキー少年達を帯同して、入場。ワルのイメージを演出していますが、試合内容は、コブラの方が、ヒールっぽいです。斉藤は、人の良さが出ている感じ。
コブラ(ジョージ高野)は、このあとメインでアントニオ猪木が登場するのに、卍固めや延髄切りといった、猪木の得意技を出しています。レフェリーは山本小鉄ですけど、鬼軍曹=小鉄がよくそんなこと許したなって思います。
試合は、斉藤が押され気味で、トンチキな技の組み立てをするコブラにしては、割合と良い試合をしています。あっ、コブラは、卍固めから、逆さ押さえ込みに移行するという、すごい組み立てをしてますね。
この試合は、斉藤がコブラの技をできるだけ受けることで、試合をリードしたのかもしれません。
The Kobura vs Hiro Saito pt1
The Kobura vs Hiro Saito pt2
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