2014年12月13日

映画『仮面ライダー×仮面ライダードライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』

 映画『仮面ライダー×仮面ライダードライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』を観てきました。

 本日公開初日。しかも、一番最初、9時10分の上映回。

 というのは、全国で先着100万名に、入場者特典DVD『仮面ライダードライブ』第0話「カウントダウン to グローバルフリーズ」が配られるのです。

 40分程並んだ甲斐があり、無事DVDゲット。

 9時10分の回なのに、場内はほぼ満席。DVD狙いの大人が多いせいもあるみたいですが、家族連れも普通に多いので、『ドライブ』や『鎧武』の人気の高さもあるんでしょう。

 以下、ネタバレありますので、未見の方ご注意下さい。

Drive-&-Gaimu-Move-Pamphleta-brochure.gif
↑パンフレット表紙より。

 映画は例年の『MOVIE大戦』フォーマット通り、三部構成。

 すなわち、「鎧武編」→「ドライブ編」→両者がクロスする「フルスロットル編」の三部構成。
 
 「鎧武編」では、ほぼ、呉島兄弟編と言っていいほど、貴虎(演:久保田悠来)と光実(演:高杉真宙)が出ずっぱり。主役の鎧武=葛場紘太は、演じてる佐野岳のスケジュールが他の仕事で合わなかったのか、冒頭のみに出ていて、すぐ変身してしまうので、実質ほとんど「鎧武編」に顔出ししない。

 しかも、鎧武は敵の機会生命体=メガヘクスに倒されちゃうし。

 ただその反面、貴虎と光実の兄弟愛がしっかり熱く描かれていて、それはそれで、良かった。

 「ドライブ編」では、怪盗アルティメット・ルパン=ゾルーク東郷(ピース・綾部)と、仮面ライダードライブ=泊進之介(演:竹内涼真)&詩島霧子(演:内田理央)の警察コンビの捕物帖を軸に展開。

 進之介とドライブドライバー=通称ベルトさん(声:クリス・ペプラー)の絆の話が、これまた熱い。
 
 ゾルーク東城役のピース綾部は、演技が臭いけども、怪盗だし現実離れした役なので、アレで正解だっただったかな。だけど背が低いから、小悪投っぽかったけども(苦笑)。

 最後のフルスロットル編では、メガヘクスが増殖しまくっているところへ、鎧武=紘太が復活。ここで顔出しで登場。呉兄弟のピンチを助ける。

 さらに、ドライブ=進之介も駆けつける。

 ここで、鎧武とドライブの強力タッグ実現!

 ここから、二人の掛け合いが面白くて、笑った。

 パンフレットで佐野岳君のインタビューを読むと、アフレコでは、二人の掛け合いはスタッフも笑っていたというから、それもうなずける仕上がりです。

 そばの席で見ていた、就学前のお子様も笑って見ていたし、もちろん大きなお友達も楽しんで見ている様子が感じられました。

 私も楽しめましたし、二つのライダー世界をつなぐ映画のノウハウもだんだんこなれてきたというか、ケレンミの世界を、東映らしいスピード感とパワフルさで、上手くまとめていますね。

 前回夏の映画で、藤岡弘、登場のように、どこか上から目線の説教臭さがなかったところも良かったですし。

 非常に楽しい作品でした。


※映画予告編をどうぞ。

映画『仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』予告編

 
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posted by 諸星ノア at 22:24| 特撮&VFX作品・特撮ヒーロー・怪獣