2015年03月29日

駕籠真太郎美少女絵 其ノ弐@ビリケンギャラリー(東京都港区青山)

 神保町でイベントが終わり、地下鉄半蔵門線で、表参道駅へ。

 ビリケン商会ギャラリーで開催中の、マンガ家・駕籠真太郎(かご・しんたろう/1969年生)先生の原画展を観に行きました。

 ビリケン商会は、数々のウルトラ怪獣のガレージキットや、昔の怪獣ソフビを買取&販売するお店ということで、その存在は、知っていたのですが、行くのは初めて。

 なにぶん表参道界隈は、青山学院大学の最寄り駅というオシャレスポット。私にはアウェーで無縁な界隈なので、あまり降りないから。

 ビリケン商会の公式サイトにあるマップを頼りに、なんとか、お店へ。着いてみると、表参道駅からは、単純な道順。曲がる路地さえ間違えなければ、分かりやすい。

 駕籠先生の存在は、ごくごく、最近知ったくらい。ネットで、先生の美少女の絵を知って、とても可愛いし、ぜひ間近で肉筆画を見てみたいと思って、ビリケンへ行ったのでした。

 美少女画と言っても、成人向けです。つまり、エロ。しかも、やや猟奇的な物です。

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↑ビリケンギャラリー制作、展覧会ハガキ。

 狭い館内には、オシャレな若いカップルが一組。さすが、表参道。さすが、港区青山。

 さらに置くでは、何やら、駕籠先生らしき方が、ファンの方らしき若い美人を、スケッチしてらっしゃいました。

 店主の女性が、「イベント中です」と言ってました。有料で、似顔とか、描いてもらえるイベントなのかなぁ。

 板張りの壁には、美少女のイラストが、飾られてました。B4大にカラーで描かれた美少女が、ズラリ。

 ペンで描かれた繊細なタッチ。彩色は、紙の白地をかなり残し気味の、淡い彩色です。淡彩ですね。

 ほとんどの少女が、頭が割れたりして、中からケーキやら、ガチャポンやらが飛び出したりしています。

 ポップでありながら、Hであり、猟奇でもある、怪しげな美少女達。

 美少女とホラーと言えば、楳図かずお先生という偉大な先達がいますが、楳図先生よりも、アブノーマルさが増加してる分だけ、さらに極北にあるような存在かも。

 先生の最新刊『異物混入―駕籠真太郎高濃短編集』(青林工藝舎刊)が売られており、しかもイラスト付きのサイン入り。

 初めて先生の作品を拝見しましたが、すごい。

 エログロ、ナンセンスを地でいくような。画面に展開される美と醜の共存(女の子の顔が変形したり、四肢が切断されてたり)が、描写力が高いから、えぐさを増してます。

 ちょっと読むのが辛いので、先生が個人的に出している(?)画集が何冊かあったので、その中の1冊、『駕籠真太郎式美少女絵第三集 甘い女の子は別腹です』を購入。

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↑『甘い女の子は別腹です』。

 店主さんに思い切って、「先生にサイン頼めますか?」とお願いしてみると、ちょうど似顔絵が区切りだったようで、先生に取り次いでもらえました。

 図々しかったけど、せっかくなので、買った画集に、先生にサインを書いて頂きました。先生は、ちょっと戸惑った感じでしたが(苦笑)。申し訳ありませんでした。そして、サインをありがとうございました。

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↑最終ページにサインして下さいました。

 ちなみに、彩色は、普通の水彩絵の具を使用しているとのこと。

 そう言えば、似顔イベントでも、彩色は、水彩絵の具を使ってました。

 そんなわけで、ギャラリーを後にしました。

 私もあんな風に、美少女を、しかも水彩でキレイに描いてみたいもんです。

 淡彩って、あっさり塗るわけですから、当然筆の運びを迷わず塗らなければならないから、難しいでしょう。

 プロはすごいなって、改めて感じた次第です。


※駕籠真太郎先生が制作されたらしい、ショートショートアニメです。

 ナンセンスでシュールですが、かなりグロテスク。大人向けの外国アニメのような、渇いたブラックユーモアを感じます。

 グロがダメな人は、見ない方が良いかも(←リンク貼るなよ)

駐車場Parking

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posted by 諸星ノア at 21:00| マンガ・マンガ家

みうらじゅんさんサイン会@書泉ブックマート7Fイベントフロア

 『みうらじゅんの映画ってそこがいいんじゃない!』(洋泉社刊)の発売を記念して開催された、みうらじゅんさん(1958年生/京都府出身)のサイン会に参加です。

 場所は、東京、神保町。書泉ブックマート7Fイベントフロアにて。

 開始は、お昼12時より。

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↑告知ポスター。

 「サブカルキング」として、確固たる地位を築いておられるみうらさんだけに、早々に整理券は、完売。追加権も発売されたそうです。

 本書は、映画好きのみうらさんが、国内外の映画をシネコンでチェックし、その作品批評というか、感想を、独自すぎる視点で綴った本です。それと各映画ごとに、1Pマンガもついてます。

 私はふだん、映画は趣味の特撮物映画くらいしか、ルーティンで観ない口。あとは、好きなマンガが映画化されたとか、観ていたドラマが映画化されたとか、そういう時くらい。

 なので、この本で紹介されてる映画は、9割観てませんが、観なくても、観た気になるというか、十分分かるし、楽しい。

 さすが、みうらさんの文章力というか、人を楽しませる能力は、並外れた物があります。

 マンガもまた、シュール&おバカ&Hで、みうらワールド全開です。

 予定時刻どおり、イベント開始。書泉は、一列に整理番号順に並びます。女性ファン、多いですね。男女で来るファンも多いですし。

 7Fのイベント会場には、すぐ入場出来ましたが、こここからが、20分くらい待ちました。

 その間会場内に売り場が設けられ、そこでは、ほぼ同時期に文春文庫として発売された『みうらじゅんのゆるゆる映画劇場 』を販売されており、店員によれば、それも購入すれば、サインを入れてもらえるとのこと。『みうらじゅんの映画ってそこがいいんじゃない!』の、第1巻にあたる本らしい。

 せっかくだし、持ってないので、それも購入して、列に並んで待ちました。

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↑サイン対象書籍。

 いよいよ、私のサインの番。

 みうらさんは、Tシャツ姿で、すっかり初夏のモード。まぁ今日は春なのに、暑いですしね。

 サインは、本のカバーを外して、表紙に書くようです。おなじみ、カエルの自画像入り。

 映画ほとんど観ませんがーって申し上げると、

みうら「観た気に、なる(笑)」
私「でも、『コドモ警察』だけは観ました。いつもながら、マンガも良いですね!」
みうら「笑。マンガは、あいかわらずバカな内容でゴメンねー」

 握手して頂いて、退出。

 スタッフさんに、絵はがきを頂きました。本の中でも触れられてますが、映画『わさお』(2011年)の主人公(?)の秋田犬・わさお。

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↑書いて頂いたサイン。そして、わさおのポストカード。

 ちなみに、わさおは、第14回みうらじゅん賞(2011年度)を受賞(笑)。

 あいかわらず気さくなみうらさん、そして大人気のサイン会でした。

 マニアでも、陽性というか、話術やコミュニケーション術に長けた方ってのは、社会に受け入れられるんですね。

 みうらさん、サイン会お疲れ様でした!


※ニコ生で生配信された、「輝け!第14回みうらじゅん賞」から、わさおの受賞映像です。

 ちなみに、「みうらじゅん賞」とは、みうらさんが1年に1回、自分の価値基準で、勝手に表彰している賞です(笑)。

 制定の動機は、どうせもう自分は表彰されないのだから、今度は自分が表彰する側になろうというもの。

輝け!第14回みうらじゅん賞 その2

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2015年03月19日

葉山瞳ちゃんイベント@ラムタラメディアワールドアキバ6Fイベント会場

 AV女優・葉山瞳ちゃん(21歳)のDVD発売イベントに参加です。

 場所は、東京・秋葉原。

 ラムタラメディアワールドアキバ6Fイベント会場。開始時間は、18時より。

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↑葉山瞳ちゃん(DVDジャケットより)。

 彼女が「葉山瞳」に改名してからは、2回目のイベント参加です。

 定刻通りに、イベントスタート。黒いビキニで、瞳ちゃん、登場。

 お客さんは、やや少な目ですが、その分まったりした進行で、瞳ちゃんと交流しやすいです。

 特典ですが、DVD1枚購入で、30秒個人撮影+サイン会+生写真。

 2枚購入で、上記特典に+ツーショット撮影1枚。

 3枚購入で、上記特典に+個人撮影30秒追加(つまり1分間)+ツーショット撮影もう1枚。

 イベントは、並んだ順で、1名ずつで順次進行。ほどなく、順番が来ました。

 私は1枚購入でした。

 30秒個撮は、さすがに短かった。やっぱり、1分間は欲しい。3枚買い買ったなぁ。

 まぁでも2枚購入で、ツーショットはしたかったかな。ツーショットの際、瞳ちゃんは、水着でガッチリ抱きついて、くれるので。

 サイン会。

 久しぶりでしたが、自分の名前を言うと、顔だけは覚えてくれていたようでー

瞳「ああ、いつも来てくれますよねぇ。前のネット番組(改名前にやっていたネット番組)でも、よく書き込んでくれて(笑)」
私「ツイッターが、全然更新されてないんですけど、もっと書いて下さいよ(苦笑)」
瞳「何を書いて良いかわからなくって(苦笑)。前の名前の時にブログやってた時、ファンに食べ物の写真ばっかりだねって書かれちゃって、それから書く気なくなっちゃって(苦笑)。ツイッター、タイムライン見るのは、楽しいんだけど、ウフフ」

私「作品がだんだん、過激になってますよね。だからこそ、ツイッターでイベントくらい告知した方が良いんじゃない?」
瞳「作品は、頑張ってますよ(笑)。でも終わると、内容は覚えてない(苦笑)。今回の作品も、あー旅行行ったなーくらいで(苦笑)」(今作は一泊二日の旅物作品)

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↑瞳ちゃんのサイン。それと生写真。元々DVDにも生写真がついていたので、生写真は計2枚。

 色紙には、ツイッターなるべく頑張りますの文字が(苦笑)。まぁ、期待しないで、気長に待つってことで。

 瞳ちゃんは、ほのかに良い匂いをさせてまして、香水?って聞いたら、匂い付きのオイルを塗ってきたそうな。やっぱり、ツーショットしたかったですねー。

 握手して、退出。

 瞳ちゃんは、話すと気さくで、とっても楽しい子で、常に神対応なんですけど、ネットはどうも塩対応と言いますか(苦笑)。基本、大らかというか、めんどくさがりなのかも?

 そんなわけで、楽しい時間でした。

 瞳ちゃん、イベントお疲れ様でした!



※買取販売市場ムーラン秋葉原店でイベントした際の、瞳ちゃんの映像です。

 この時も、黒のビキニですね。黒好きなのかな?

葉山瞳【マキシング】のムラムラちゃんねる!

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posted by 諸星ノア at 22:22| セクシーアイドル(18禁)

映画『劇場版 ウルトラマンギンガ 決戦!ウルトラ10勇姿!!』

 映画『劇場版 ウルトラマンギンガ 決戦!ウルトラ10勇姿!!』を観てきました。

 新宿ピカデリーにて。久しぶりに新宿ピカデリーに行きましたが、随分キレイに生まれ変わっていて、ビックリ。

 以下、ネタバレありますので、未見の方ご注意下さいませ。

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↑パンフレット表紙より。ウルトラマンギンガビクトリー。

 現在テレビ東京系で放映中、『ウルトラマンギンガS』が、スケールアップして、劇場版で登場したわけです。

 ウルトランギンガは、最新のウルトラマン。さらに、仲間のウルトラマンビクトリーと合体し、ウルトラマンギンガビクトリーになるのが、お子様には見どころ。

 大きなお友達の私的には、ゲストヒロインにして、敵のアレーナを演じた(実は敵のエタルガーに洗脳されていただけだが)、小宮有紗ちゃん(21歳)が、可愛かった!大人の色気も時折感じられて、エロかったし。

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↑アレーナこと、小宮有紗ちゃん。

 有紗ちゃんと言えば、なんといっても、『特命戦隊ゴーバスターズ』(2012年)のイエローバスター=宇佐見ヨーコ役が、特撮ファンには有名(一般には、学校法人立志舎のCM「どこま〜でも どこま〜でも 果てしない空ー♪」のフレーズに乗って、チアリーディングしてる子と言えば分かるかも)。

 この日、新宿ピカデリーに集まったお客さん達、平日昼間なのに、よく入ってましたが、子連れは二組のみ(苦笑)。あとは、大きなお友達だけでした。しかも、20代くらいの若い世代の男性が多い。

 『ウルトラ10勇姿!!』と銘打ってますけど、登場する10名のウルトラマンは、平成ウルトラマンのみで構成されてます。

 客層からも、やっぱり若い特撮ファンにアピールする作品なんでしょうね、『ギンガ』は。

 あっ、平日昼間から、ウルトラマン映画観に来るおじさんなんて、私くらいか(汗)。

 顔出しだと、コスモスの、杉浦太陽君が、出てます。まぁ、相変わらず演技は、微妙でしたが(苦笑)。

 有紗ちゃんは、演技は上手ですね。目力あるし、アクションも、『ゴーバスターズ』時代に鍛えただけあって、上手い。

 監督は、坂本浩一監督。

 元は倉田アクションクラブのスタントマンで、その後渡米。

 その後、渡米経験から2003年から『パワーレンジャー』(米)を総指揮。帰国後東映で『仮面ライダーW』、『海賊戦隊ゴーカイジャー』で監督参加、『仮面ライダーフォーゼ』、『獣電戦隊キョウリュウジャー』のメイン監督。ウルトラでは、映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE 』で監督。『ウルトラマンギンガS』のメイン監督。


 だからかー。

 観ていて感じたのが、なんだか東映っぽいウルトラマンだなーって思ってたんですよね。

 ウルトラマンの巨大感を出すミニチュア特撮シーンは、圧巻で、それはすごく良かったし、見応えありました。

 建物舐めのアングルの多用や、あおりの多用など、円谷プロ伝統のミニチュア特撮っぽい絵が随所に観られて、嬉しい。

 敵のエタルガーとウルトラマンのバトルも、あおりと寄りを多用して、巨大バトル感がよく出て、大迫力。

 ただ全体的に、ノリだけで乗り切るという、東映っぽさを感じるんです。円谷作品の匂いが薄い。

 円谷作品は、もっと上品だったはず。

 若いファンは、そこら辺は、違和感ないんだろうな。東映も円谷も、そんなに区別しないのかもね。

 あとは、特捜隊のUPGの装備が、歴代の特捜チームに比べて、貧弱過ぎるんだよね。これはTV放映中時から、思ってたことですが。

 だって装備が、車二台だけって・・・。せめて車が変形して、ジェットになるとかにして欲しいなぁ。バンダイなら、出来るでしょ。

 敵のエタルガーとアレーナのいる時空城に、車で出動してるんですが、空に浮いてる城に、どうやって車で乗り込もうとしたのか(苦笑)。ー実際、乗り込んでいたけど(笑)。

 しかも、隊員がヘルメット被ってないって、被弾したら危ないでしょ。これも、東映の戦隊文化を導入したのだろうか。想像するに、おそらくアクションの際、特捜隊特有のヘルメットがあると邪魔だからなんだろうけれども・・・。

 やっぱり、坂本監督の色が、作品に出たのかなって思います。アクション出身で、東映寄りの監督ですからね。

 彼を起用した時点で、何かしら、ウルトラシリーズの方向を変えたいっていう意図があるのかもしれません。

 ただ、仮面ライダーや戦隊で観たい内容、求めてるものを、ウルトラマンで観たいとは思わないんだけども、どう思いますかね、ウルトラファンの方々。

 まぁでも、子供はどっちでも、良いのかな。


※『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦! ウルトラ10勇士!!』予告編です。

『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦! ウルトラ10勇士!!』


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posted by 諸星ノア at 22:22| 特撮&VFX作品・特撮ヒーロー・怪獣

2015年03月12日

『劇場版ムーミン 南の島でバカンス』

 『劇場版ムーミン 南の島でバカンス』を観てきました。

 原作者トーベ・ヤンソンの生誕100周年を記念して、母国フィンランドで制作された、長編アニメーション映画です。

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↑映画チラシ。

 日本語吹き替え版を鑑賞。

 吹き替え版は、1990年に日本で制作された『楽しいムーミン一家』でキャスティングされた声優陣を、そのまま採用してます。すなわち、ムーミン役を高山みなみ、フローレンをかないみか、ムーミンパパが、大塚明夫など。

 以下、ネタバレありますので、未見の方、ご注意下さい。


 本作は、今までのようなトーベの原作小説ではなく、コミックを元にアニメーションにしようとする、初の試みだったようです。

 彼女の描くペンタッチのままで、そこに色を入れ、キャラクターや世界が動くイメージで制作するというのが、当初のコンセプトだったようです。

 その狙い通り、トーベの柔らかい描線が見事に再現され、かつ躍動し、配された色彩も、どこか乳白色のような柔らかさを感じます。日本のアニメーションにはない、質感が出ていると思います。

 お話は、ムーミン一家が、南の高級リゾート地へ軽い気持ちで移住するって言う話。

 お金とは無縁の生活を送っていた彼らが、南のリゾート地では、全てがお金次第で決まる。

 ムーミンやムーミンママは、馴染めないものの、ムーミンパパやフローレンは、バッチリ馴染むという好対照ぶり。

 さて、どうなりますか。その後どう展開かは、映画をご覧下さい。

 楽天的で好奇心にまかせて、まずは行動するところは、『ムーミン』の世界観ならでは。冒険好きらしい、トーベ・ヤンソンの世界です。

 でも最後は、ムーミン一家は、元のムーミン谷に帰還して一件落着。

 冒険は、無事帰れてこそ。帰れない冒険は、無謀でしかないでしょう。

 日本アニメの演出に慣れた目には、演出が多少間延びした印象ですが、これはこれで面白いです。

 それは『たのしいムーミン一家』のキャスト陣の吹き替えで見たからかも。字幕版で見たら、面白みが少し減るかもしれません。

 なおゲスト声優で、さまぁ〜ずが出てますが、大竹一樹がセレブのプレイボーイ=クラークを演じているんですけど、見た目がそっくりで、実にはまり役でした(笑)。


※『劇場版ムーミン 南の島でバカンス』予告編をどうぞ。

映画『劇場版 ムーミン 南の海で楽しいバカンス』60秒予告
 

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posted by 諸星ノア at 19:55| アニメ・声優など

2015年03月07日

くぼたまこと先生『天体戦士サンレッド』完結記念サイン会@文教堂書店溝ノ口本店(神奈川県川崎市)

 マンガ『天体戦士サンレッド』第20巻(スクウェア・エニックス刊)発売を記念して、くぼたまこと先生のサイン会が開催され、参加してきました。

 場所は、『サンレッド』の舞台、神奈川県川崎市。

 東急田園都市線・溝の口駅及び、JR南武線溝ノ口駅下車、徒歩5分ほどにある、文教堂書店溝ノ口本店。

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↑文教堂書店溝ノ口本店。

 『サンレッド』は、川崎を舞台に、世界征服を狙う悪の組織「フロシャイム」川崎支部と、川崎を守る正義の味方・サンレッドの、戦いの日々を描いた、ギャグマンガ。

 この20巻で、ついに物語は完結。

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↑『天体戦士サンレッド』第20巻、表紙。

 今回は、完結記念のサイン会なのです。

 そんな大事なサイン会なのにー

 一昨日から風邪。前日からさらに悪化。発熱。

 でもなんとか、強行して、参加。大好きな『サンレッド』最終巻のサイン会なんて、最初で最後だし。

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↑店内告知。

 サイン会は、14時の回と16時の回の二部構成。

 事前のアナウンスでは、開始30分前から、並んだ順にサイン会が行われるとのこと。

 私は、14時の回を事前に電話予約しておきました。なかなかつながらなかったなー。『サンレッド』人気の高さが伺えます。後日、別件で都内に出たついでに、文教堂溝ノ口本店に行って、本と整理券をゲット。

 風邪で頭がフラフラなので、東急田園都市線を、押上方面へ乗ってしまったり時間ロス。

 それでも開始20分前に着いたものの、すでに、30名ほどの列が出来ていました。ここは、並んだ順でサインが行われます。

 会場は、溝ノ口本店ビル5Fにあるらしい。列は、各階をつなぐ階段に出来てます。

 それにしても、当日精算しなくて良かった。フラフラの頭じゃ、文教堂の場所も分からないところですた(苦笑)。

 14時、開始したっぽい。列が動いたので、開始が分かった程度。

 そこからが、長かった。1時間待っても、まだ4F当たりまでしか列が動かない。階段の幅が広くてキレイなのが、せめてもの救い。座って待っていられたので。

 その間、渡されたアンケートやらに記入。イラストを描いて下さるそうで、サンレッド、ヴァンプ将軍、ウサコッツの三種類から選べる方式。やっぱり人気は、この三人だろうなー。

 私はヴァンプとウサコッツで迷ったものの、ヴァンプをチョイス。

 1時間半待って、ようやく、くぼた先生の前に行けました。風邪の私には、辛かった。

 アンケートに「フロシャイムはブラック企業とは無縁!」と私が記入したことについて、そばの編集さんらしき方が、「そうかな(苦笑)。戦闘員の服とか、ちゃんと支給されてるのかな?」。

くぼた「結構、ヴァンプは部下のこと忘れるんだよね」
私「そういえば、(第20巻で)ソドムとゴドラが、ヴァンプのところに行ったら、「誰君?」って言われてましたね(苦笑)。さんざ、(サンレッドとの)対決の出番待ってたのに(苦笑)」

 話している間に、先生は、コミックスの見返し部分に、まず青鉛筆でアタリを入れてから、絵を入れました。ヴァンプ将軍の横顔です。

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↑くぼた先生のサイン、ヴァンプ将軍イラスト入り。

 体調最悪なわりに、今思うとけっこう話してたかな。でもアレが限界だったな。

 そんなわけで、サイン会無事終了。

 帰りは、さらに乗る電車を間違えながら(東急田園都市線に乗るつもりが、大井町線に乗っていたり、諸々)、ヘロヘロで帰宅でした−。


※アニメ『天体戦士サンレッド(第1期)』(2008年)OP、「溝ノ口太陽族」です。

 作詞・作曲・編曲・歌/manzo。

天体戦士サンレッド OPテーマ「溝ノ口太陽族」


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posted by 諸星ノア at 22:34| マンガ・マンガ家