2016年08月06日

暑中お見舞い。

 暑中お見舞いイラストです。

Syocyu-Omimai-2016S.gif

 比べてはいけないんだけど、他の女の子を描いているイラストと比べて、やっぱり色っぽさとか諸々、下手だなって感じる。。。

 ここのところ、暑さが本格的になってきて、外にいられないくらいですね。陽射しが殺人的。参ってしまいます。

 皆様におかれましては、ご自愛下さい。

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posted by 諸星ノア at 11:08| 創作・制作日記

2016年07月18日

ウルトラマンシリーズ誕生50周年記念

 7月17日は、『ウルトラマン』の第1話が放映された日。あれから、50年が経ちました。

 ということで、ウルトラマンシリーズ誕生50周年を記念して、イラストを描いてみました。

ULTRAMAN-50th-S.gif

 『ウルトラマン』楳図かずおタッチで描きました。

 楳図版『ウルトラマン』は、独創的なタッチや場面が多いんですけど、その中でも私が印象深いのは、ウルトラマンが手のひらに「ガソリン+過酸化水素 大爆発」を炭で描いて、人々に避難を促すシーン。

 その場面を元に、50周年のイラストにしたわけです。

 分かる人には分かるというか・・・。分からないですかね(苦笑)。

 私にとっては、思い入れのあるウルトラシリーズは、『ウルトラセブン』なんですけど、ここは初代を描こうかと。楳図ウルトラのネタを思いついちゃったし。

 3歳の時、『ウルトラセブン』の最終回を見て号泣して、私のウルトラ好き、怪獣物好き、日本特撮好きが決定的になりましたね。審美眼とか、そこまで入っちゃったかもしれない。

 「三つ子の魂百まで」とは、よく言ったものです。

※昭和ウルトラマンのOPメドレーを貼ります。ウルトラマン〜80(エイティ)、プラスアルファでゾフィ、そして名曲「ウルトラ六兄弟」。

昭和ウルトラマンOPメドレー

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posted by 諸星ノア at 10:01| 創作・制作日記

2016年06月23日

かみなり君の水浴び

 イラストの最近作です。

Kaminari-2016-S-.gif

 タイトルは、「オイラだって水浴びしたい」。

 雷のオイラだって、暑い日は水浴びしたい。象の水浴びに、飛び入り参加の図です。


※声優・村上梨衣、愛称りえしょんの曲、「Baby, My First Kiss」(2016年)です。

 美少女さんですが、しゃべるとシッチャカメッチャカな彼女が、楽しいです。

Baby, My First Kiss / 村川梨衣

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posted by 諸星ノア at 21:29| 創作・制作日記

2016年04月01日

映画『仮面ライダー1号』

 映画『仮面ライダー1号』を観てきました。

 『仮面ライダー』誕生45周年記念映画。

 以下、ネタバレ含みます。ご注意下さい。


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↑映画チラシ。

 主演は、栄光の仮面ライダー第1号=本郷猛。すなわち、藤岡弘、。

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↑本郷猛(演:藤岡弘、)。

 共演は、現役の仮面ライダー、仮面ライダーゴースト=天空寺タケル(演:西銘駿)。それと仮面ライダースペクター=深海マコト(演: 山本涼介)。

 ヒロインは、かつて共にショッカーと戦った立花藤兵衛の孫、立花麻由(演:岡本夏美/元おはガール ちゅちゅちゅ)。

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↑立花麻由(演:岡本夏美)。

 本郷は、藤兵衛の遺言で、両親のいない麻由を娘のように庇護することを託されている。

 現在70歳の藤岡さんが、本郷猛を、貫禄たっぷりに演じる。

 恰幅が良くなったものの、とても70歳とは思えないアクションの切れ!さすがだった。歴代のヒーロー役者で、70歳でこれだけアクション出来る役者は、彼くらいでしょう。

 変身した仮面ライダー1号は、リニューアルデザイン。

 肩パットが入った感じで、胴回りも太めになっている。見た感じはライダー1号だけれども、全身に鎧をまとったような感じ。

 やはり藤岡さんが恰幅が良くなったので、さすがに変身後が、昔のライダーのシュッとした昔のシルエットのままだと不自然。

 本郷猛は、海外の紛争地域で戦いながら、三年ぶりに麻由の元に帰ってきたという設定なので、その間にバージョンアップしたという脳内補完すべきでしょう。

 変身ベルトも、従来の楕円形デザインから長方形のゴツイ形に変わり、変身ポーズとともに左右にカバーが開閉し、中央にタイフーンが現れて回転し、変身完了する。

 麻由は、1人暮らしをしながら、高校へ通う。放課後は、花屋でバイトの日々。

 海外の紛争地域を回ったとか、色々設定などに、役者・藤岡弘、のリアルな体験を、入れ込んでいるのが、本作のテーマになっています。

 すなわち、命の大切さ、尊さ。

 今、この瞬間でも、誰かが命を落としている。だから、命を粗末にしてはならない。

 なぜ、紛争が起こるか。自然破壊が起こるか。人間同士のエゴがぶつかり合うから。

 そこを、藤岡さんは、この映画で訴えたいようです。

 本郷が三年ぶりに帰国し、麻由の元に帰ってきたのに、彼女は許さなかった。

 三年間、自分を一人ぼっちにしたから。

 ただ本郷がなんのために戦い続けてきたか、麻由は理解する。自分一人を守るんじゃなくて、みんなを守るために、猛はいるんだと。

 実は、何故本郷が彼女の元に帰ってきたかと言うと、死期が迫っていたからであった−。長年の激闘で、身体がボロボロになっていたのだった。最期に一目、麻由に会っておきたかった。

 そんな麻由には、ショッカーと、そこから分派したノバ・ショッカーが、彼女を狙っていた。

 麻由の身体には、アレクサンダー大王の眼魂(アイコン)が眠っているからだった。

 眼魂は、『仮面ライダーゴースト』の世界設定なんですが、古今東西の偉人達(宮本武蔵とか、トーマス・エジソンなど)の魂が宿った眼球状のアイテム。それらの眼魂の力を使って戦うのが、仮面ライダーゴーストであり、スペクターです。

 ショッカーの地獄大使(演:大杉漣)は、アレクサンダー大王の眼球と一体化し、仮面ライダー1号と戦おうとしていた。

 ノバ・ショッカーも、どうやら世界を掌握するために狙っているらしい。まずは、日本経済を支配するため、電力会社を装っている。

 麻由を守ろうとする、カケル達。そして本郷猛。
 
 奮闘するも、ショッカー・地獄大使に麻由は拉致される。本郷は死期が迫る中、決死の変身で、激闘の末、麻由を救う。だが麻由の中のアレクサンダー大王の眼魂はショッカーに、更にノバ・ショッカーへと奪われてしまった。

 本郷は絶命−。

 本郷は火葬され、その場で悲嘆に崩れる麻由。

 その時、奇跡が!

 火葬された炎の中から、本郷が再び息を吹き返した!

 ヒーローは死なず!

 太古から未来まで、命は連綿とつなぐ物。生きて生きて、生き続ける。藤岡さんのメッセージが、ここに込められてると思います。

 そして、仮面ライダーは、死んじゃいけない。

 映画のエンドロールが流れた後に、本郷猛=仮面ライダーから文字と声でメッセージが。

「ライダーは、いつも君たちのそばにいる。だから、生きて生きて、生き続けろ」

 なんか、目頭が熱くなったなぁ。

 死んだ人が生き返るなんて、ヒーロー物のご都合主義ではなく、ちゃんとしたテーマがあると解釈すべきでしょう。

 簡単に死んじゃいけないし、死を美徳としちゃいけない。

 命を引き継いでいく。そんなメッセージでした。

 それと、本郷猛から、現役のライダー=天空寺タケルへ語りかける眼差しに、役を越えた何かがあって、ライダー役者としての心構えを託した感じでした。

 これからずっと、ライダーだったことを語られ続ける人生ですし、憧れの眼差しで見られるわけです。

 生き様を見られるわけですから、人としてしっかり生きるんだぞという意味もあったと思うんですね。

 ライダー1号からゴーストへ、ヒーローとしての遺伝子が受け継がれた、そんな作品だったと思います。

 エンドロールで、1号ライダーが、新しいサイクロン号に乗って疾走するシーンが流れるんですけど、そこはなんか、『仮面ノリダー』のOPっぽくて微妙でした(苦笑)。

 今回のライダー1号は、前述の通り胴回りが太くゴツいデザインなので、前傾姿勢がとれず、乗ってる姿勢が上半身直立でオジサンっぽいというか、カッコ良くないんですね。

 それはまぁ、些細なことですけど、全体としては、良い作品でした。


※映画『仮面ライダー1号』予告編です。

映画『仮面ライダー1号』予告編

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posted by 諸星ノア at 23:58| 特撮&VFX作品・特撮ヒーロー・怪獣

2016年03月29日

『浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる 』@世田谷文学館

 『浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる 』に行って来ました。

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↑展覧会看板。

 場所は、東京都世田谷区にある、世田谷文学館。京王線芦花公園駅から、歩いて5〜6分の場所。

 浦沢直樹先生(1960年生)と言えば、『YAWARA!』、『MASTERキートン』、『20世紀少年』、『MONSTER』、『BILLY BAT』等、代表作多く、そのほとんどが長期連載の、日本を代表するマンガ家の一人。

 超絶上手く、ストーリーテラーです。

 今回原画を観て、改めて、圧倒的な画力に、圧倒されましたね。

 小学生時代からの絵も展示されてましたけど、その頃から、大学ノート一冊分マンガ描いてましたし、上手い。

 その当時から、展覧会のタイトル通り、描いて描いて描きまくって、今があるという感じです。

 元々天才が、更に描きまくってるんですから、上手いはずです。

 マンガは、一日にして成らず。

 当たり前ですけど、そんなことを再確認した次第です。

 ちなみに先生は、子供の頃から 模写が上手いですね。その時々で影響受けてるマンガ家の絵が、すぐ分かるくらい、その絵でマンガを描いてます。

 少年時代は、川崎のぼるタッチだったり、石森章太郎タッチ、手塚治虫タッチ、永島慎二タッチ etc.

 それだけ画力があるってことです。

 そして、エッセンスを物にして、熟成し、アウトプットしたのが、浦沢流なんでしょう。

 さらにプロになってからも、鳥山明風だったり、メビウス風だったり、和田誠風だったり、画風や色の塗り方など、挑戦し続けてます。

 変化も恐れないところも、すごいと思いました。

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↑会場内撮影スポット。『MONSTER』からですね。

 マンガ原稿と同時に、ネーム(紙にコマ割りと人物&セリフを描き入れた、マンガの設計図)が展示されていました。

 流れるようなネーム。一気にネームを仕上げてるのが分かります。詰まってないというか。

 話とセリフと映像(カメラワーク)が頭で組み上がったら、一気に紙に落とし込む感じで描くんだろうなって思いました。
 
 小学生の頃から、大学ノート一冊分マンガ描き上げて来たから、今があるんですね、ホント。

 繰り返しますが、マンガは一日にして成らずです。

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↑パネル。猪熊滋悟郎先生。


※アニメ『YAWARA!』(1989年)第1期OP、永井真理子「ミラクル・ガール」(TVサイズ)。

Yawara OP1

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posted by 諸星ノア at 20:23| マンガ・マンガ家

2016年03月22日

最近作

 今月の初旬に描いたイラストを、今頃アップです。

Bsuka-Date-S.gif

 渋谷をデートする、快獣ブースカ。題して「思春期ブースカ」。

 彼にも、春が訪れました。私にも、いい加減春が来て欲しい。

※『快獣ブースカ』(1966年)から30年の時を経て、1997年、NHK BSで『夢さがしテレビ 懐かしのこども番組大集合』が放映され、その中で流されたミニドラマ「ブースカ 帰ったよ!」です。

 本編の最終回では、宇宙に旅立ったブースカだったんですが、久しぶりに地球に帰還。親友で生みの親の屯田大作君を捜すお話。

 ブースカの声は、アニメ『サザエさん』の二代目カツオ役、高橋和枝(初代は大山のぶ代)。このミニドラマは、亡くなる2年前です。

 共演の伍代参平は、子役時代から、特撮物でもおなじみ。『忍者キャプター』(1976年)の金忍キャプター5 ・大山昇や、『大戦隊ゴーグルファイブ』(1982年)のゴーグルイエロー・黄島太など。

快獣ブースカ 帰ったよ


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posted by 諸星ノア at 22:13| 創作・制作日記

2016年02月01日

映画『手裏剣戦隊ニンニンジャー vs トッキュウジャー THE MOVIE 忍者・イン・ワンダーランド』

 映画『手裏剣戦隊ニンニンジャー vs トッキュウジャー THE MOVIE 忍者・イン・ワンダーランド』観てきました。

 戦隊物の恒例映画です。

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↑チラシ。

 ファーストデーなので、平日夕方とは言え、、お子様連れの家族が、5組くらいいました。まぁガラガラには違いないですけど。

 新人役者さん達の成長が見られて、楽しかったなぁ。1年かけて放送するドラマは、民放では、戦隊物か仮面ライダーしかないので。

 あとはNHKで大河ドラマ。半年で、朝ドラです。

 戦隊(ライダーもそうですが)ほとんど新人が抜擢されるから、1年かけると、演技が成長したなって、実感します。

 今回は、ニンニンジャーのアカニンジャー=伊賀崎天晴(いがさき・たかはる/演:西川俊介)が、敵のボス、忍者マニアの闇博士マーブロ(演:山里亮太/南海キャンディーズ)に捕まってしまう。

 天晴を救うべく、烈車戦隊トッキュウジャーが駆けつけてきた!トッキュウジャーと協力して、ニンニンジャーの残されたメンバーはマーブロ一味に立ち向かう、というお話。

 上記で触れた演技の成長なんですけど、この天晴君の成長が、嬉しかったです。放送当初は、視聴者ながら、滑舌悪いし演技微妙だし・・・って思ってました。

 今も滑舌悪いですけど、それなりに克服しようとした感じありますし、微妙な心理の移り変わりも、出来るようになってました。

 すごく努力家なんだと思います。周りの先輩に、アドバイスをすごくもらってるんでしょう。

 天晴がマーブロに虜にされてしまい、トッキュウジャー&ニンニンジャーがかれを救出に向かうわけですが、それに反対したのが、天晴とシロニンジャー=伊賀崎風花(いがさき・ふうか/演: 矢野優花)の父である、伊賀崎旋風(いがさき・つむじ/演:矢柴俊博)。

 旋風は、マーブロの本当の狙いがニンニンジャー全員を誘い出すことで、忍者全員を闇ニンニンジャーにして、世界を闇にすることが最終目標だから、息子の命の心配を押し殺して、断腸の思いで、全員を引き留めたのでした。

 ここに、戦隊映画で繰り返し描かれる、父子愛のテーマがあります。

 しかし、みんなで帰ってくればいいのだからとアオニンジャー=加藤・クラウド・八雲(演: 松本岳)に逆に諭され笑顔で、旋風は許したのでした。

 この映画のみの新キャラで、敵役マーブロを演じた南キャンの山ちゃんが、良い味出してた!

 ナチュラルな演技で、十分悪役だから、笑ってしまう。

 劇場パンフレットに書かれているんですけど、監督に「子供達に嫌われるような話し方でお願いします」と言われ、山ちゃんが「なるほど」と答えたら、「そう、それです」と言われたそう。彼としては、普通に話しただけだったとか(笑)。

 ラジオ番組では、役作りについて聞かれて、衣装着て、ただ笑って写真撮っただけで、役そのままだったことが語られてました(笑)。
 
 先輩戦隊のコラボも、映画の見どころ。

 トッキュウ1号こと、来斗(らいと/演: 志尊淳)は、猪突猛進型で、天晴と同じ単細胞型なんですけど、経験を積んで精神的に成熟した感じで、落ち着いてます。

 来斗は、見た目大人でも、『トッキュウジャー』を観た人にはご存じなんですが、正体は小学生(10歳)なので、後輩レッドである天晴を導く役どころなのは、面白い。

 演じてる志尊クンが、戦隊役者として西川クンより1年先輩というところも重なるから、二人の場面を重層的に見ることが出来ます。

 マーブロ達を粉砕して、エンドロールが流れると、私の後ろの席の父子は、さっさと帰ってしまいました。

 エンドロールで「なんじゃモンじゃ!ニンジャ祭り!」流れ終わった後、天晴達が旋風の元に帰るシーンになります。

 笑顔で旋風「おかえり」のあと、照れくさそうに天晴が、「おお」と小声で微笑む良いシーンで終わる。

 これ、さっきの父子見て欲しかった!大事なシーンなのに!子供の無事を願わない、親はいないですから。

 ここに、この作品のテーマがあるわけで、戦隊映画が、父子で観る作品というものを意識して作られてる所以だと思うのです。
 
 映画は、エンドロールが終わるまで、席を立たないで欲しいもんです。


※『手裏剣戦隊ニンニンジャー VS トッキュウジャー THE MOVIE』予告編です。

『手裏剣戦隊ニンニンジャー VS トッキュウジャー THE MOVIE』予告編


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posted by 諸星ノア at 23:38| 特撮&VFX作品・特撮ヒーロー・怪獣

2016年01月01日

あけましておめでとうございます。

 あけましておめでとうございます。

 本年もよろしくお願い申し上げます。

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posted by 諸星ノア at 18:28| 創作・制作日記

2015年12月13日

絵本『なまいきヴォルク』発売記念、トークショー&サイン会@ジュンク堂書店新宿店 その3

 絵本『なまいきヴォルク』発売記念、トークショー&サイン会@ジュンク堂書店新宿店・その2からの続きです。

 サイン会が始まるまで、少し時間があったので、せっかく絵本に登場した加藤月琉(かとう・るな)ちゃんが隣にいるのでー
 

 るなちゃんのお母さんに許可して頂き、彼女にサインをもらいました。

 このトークショーの特典で、ヴォルクのポストカードが配られたんですけど、それにマジックで書いてもらいました。

 るなちゃんは、照れくさそうにしながらも、快く書いてくれました。ありがとうね。お母様も、ありがとうございました。

 それにしても、我ながらサイン好きというか、図々しいというか(苦笑)。

 それから、ステージの奥の棚の上に置いてあった、ヴォルクの人形2体を、記念に写真に撮ります。

P10907382S.gif
↑ヴォルク人形。

 画像左のヴォルクが、撮影用の人形で、右は、5月に商品化されるサンプルみたいですね。 

 そんなこんなで、サイン会の時間。サイン会の位置は、喫茶の入り口寄りのところ。整理券番号順に、合田さんの前に行きます。

 15分くらい待って、私の番になります。係の人に、合田さんとツーショットを撮れるか聞くと、OKなので、デジカメを渡します。

 合田さんは、絵本の遊び紙のところ(3P目)へ、ヴォルクの似顔入りのサインを入れてくれます。

私「「ヴォルク」の名前の由来が、「ヴォルク・ハン」と聞いて、自分プロレスファンなんで、嬉しかったです」
合田「リングスとかの、試合を見たことある?複雑な関節技を使うんだよね」

 ここでツーショット撮影を、お願いします。

 合田さんは、オジサンの私がツーショット撮影を申し出たのに、少し引いている感じ。すみません、キモイから・・・。

 でも、なんとかツーショット撮影もでき、合田さんにお礼を申し上げて、はけます。

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↑合田さんとるなちゃんのサイン。

 サイン会終了−。

 合田さんのサインに加え、絵本に登場した女の子=るなちゃんにまでサインを頂けて、非常に有意義なサイン会でした。

 私は、『どーもくん』は知ってましたけど、合田経郎さんの名前と存在は、この絵本で初めて知りました。

 ですから、トークショーでは、自分の知らないことが多くて、興味深かったですね。

 普通絵本というと、かなり作家の個性というか、アーティスティックな分野だと思うんですけど、合田さんの制作スタイルは、複数のスタッフで、会議を重ねて作るというのが、新鮮というか。こういう制作の仕方もあるんだなぁって、興味深かったです。

 合田さん、岩澤さん、貴重なお話ありがとうございました。それと、るなちゃん、ありがとう。

 ヴォルクのぬいぐるみが出たら、買おうかな。

絵本『なまいきヴォルク』発売記念、トークショー&サイン会@ジュンク堂書店新宿店・その3(了)

※素人の方の映像です。猫vsぬいぐるみ。猫ちゃんが、ぬいぐるみを警戒している様が、笑います。そして可愛い!

ぬこ VS ぬいぐるみ


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posted by 諸星ノア at 13:27| アニメ・声優など

絵本『なまいきヴォルク』発売記念、トークショー&サイン会@ジュンク堂書店新宿店・その2

 絵本『なまいきヴォルク』発売記念、トークショー&サイン会@ジュンク堂書店新宿店・その1からの続きです。


 当日来たファンから集めた、合田経郎さんへの質問について、合田さんにお答えしてもらうコーナーです。

 司会は、引き続き、『なまいきヴォルク』担当編集者・吉澤昌さん。


吉澤「まず最初は、鋭い質問ですね。女の子がヴォルクの存在を忘れてしまうと、ヴォルクは動かなくなってしまいますが、ヴォルクは女の子の心の投影した存在なのですか?」(実は、私が書いた質問デス)

合田「う〜ん、存在を忘れたから動かないんじゃなくて、ヴォルクは元々、「生きている」んですけどねぇ。う〜ん。相手がぬいぐるみでも、携帯電話でも、気持ちが通じ合えば、友達になれるってことなんですけど」

吉澤「これも鋭い質問。ヴォルクは首輪をしていますが、前に飼い主がいたんですか?」

合田「出荷時に、デフォルト(からかじめついていたもの)だったんいたんです(苦笑)。ということは、他に同じように作られた友達がいるかもしれません」

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↑ヴォルク人形。

吉澤「作品を作る際に、お話を先に作るのか、キャラクターを先に作るのか、どっちですか?」

合田「こういう感じのものを作りたいっていう、コンセプトが先ですから、お話ですかね。それからキャラクターを考えます」

吉澤「キャラクターの「動き」のこだわりはありますか?」

合田「あったりなかったり、します(苦笑)。人にま任せると、良い動きが出たりするので、ざっくり意図を伝えて、あとは任せます」
吉澤「(ポージング担当の)峰岸さんに、動かし方の信頼をしているのでしょうか?」
合田「信頼してます。峰岸さんらしい動きに任せたり、彼がやったことがない動きは、話し合ったりして決めます」

吉澤「目が青いキャラクターが多い気がしますが。それは何故ですか?」

合田「手癖みたいなものかな?ヴォルクは、オオカミだから、青い目のイメージがあります」
(会場の)るなちゃん「赤が良い!」
合田「赤だと、花粉症っぽいね(笑)」
吉澤「黒目だけとか白目を入れてる場合があるんですけど?」
合田「白目を入れるのは、最初は自信がなかったんです。あっ、『ウェルかめ』のカメも、白目に青だね」

吉澤「続いての質問で、ヴォルクが映像化された場合、どんな女優さんと競演させますか?」

合田「この本の松本っていうプロデューサーがいるんですが、彼女がジャニーズ好きでねぇ。一緒に出すなら、嵐の誰が良い?って聞いてきたり(苦笑)。ですから、女優さんより、ジャニーズの方が、競演は早いかもしれません」

吉澤「「ヴォ」って発音しにくい言葉を使ったのは、あえてそうしたんですか?」

合田「ヴォルクって、ロシア語で、オオカミっていう意味なんです。少し前に、ロシアのサンボを使う格闘家で、ヴォルク・ハンというオジサンがいたんですが、そこからつけているんです。それと、「ヴォ」には、強くなりきれてない、可愛い響きもあるんで」

 ここで、前方のスクリーンには、ネーミング会議の模様が映し出され、ホワイトボードに、名前案が書き出されてます。

 列挙しますとー

 ヴォルク、ボーニャ、ドローニャ、グルブル、ぽっぺ、チョコ、アマロック、ジャブ、カミオカ、上岡けん。

合田「さっきの松本さんが、勝手に「ポン吉」という名前をつけて、ポン吉の会議やるからとか、なにかにつけて「ポン吉」を使うので、これは「ポン吉」にしたいんだなって思ったんで、絶対ロシア語で!って、「ヴォルク」に決めました(笑)」
吉澤「ヴォルクの前に、「なまいき」ってつけるのは、先ほどのお披露目ムービーを作る直前だったですよね」
合田「ソニーピクチャーの人に、名前の前に何か言葉を入れてって言われたんで、入れたんですよね。そうすることで、しっくりきたんで、ソニーさんのアドバイスは良かったですね」

吉澤「では質問に戻りますと、ヴォルクを連れて行きたいところってありますか?」

合田「ヴォルクの見た世界を見たいですね。10cmの高さから見た世界を見たい。僕らが見るよりも、もっと大きな物に見えるだろうし。地面を掘らないと(地上10cmではカメラをかまえられないので)撮影できないね」
吉澤「今回の撮影も、地面にころがって撮影しましたしね」

吉澤「この絵本は、何歳向きですか?」

合田「自分は、そういうのは必要ないと思う。5歳の子も色々いますし、大人でもいろんな人がいるので、それぞれで読んでもらえれば」
吉澤「文に、漢字を入れるか入れないかという問題がありましたよね」
合田「そうですね、小さい子でも読めるように、全部ひらがなにしたんです」

吉澤「コマ撮りアニメは、長期の集中力とモチベーションを保たないといけないと思うんですが、どうやって維持しているんですか?」

合田「モチベーションは、落ちないんです。お金と時間という制約の中での仕事は、きついんですけど、撮影している時は、楽しくやりたいんです。僕は、スタッフに仕事をしてもらうので、僕の役割は、スタッフに「今楽しい?」って聞く立場なんです」
吉澤「社長ですからね」

吉澤「「うさじい」は、峰岸さんがモデルなんですか?」
注)うさじい=『どーもくん』のキャラクター/峰岸さん=ポージング担当の峰岸裕和氏。

合田「一切そういうことではないんです。峰岸さんが、うさじいに似ているんです(笑)」

吉澤「『ヴォルク』のDSソフト化はありますか?」

合田「DSで、良い思い出ないんだよなぁ(ポツリ)」

吉澤「おもちゃ販売の方はどうですか?」

合田「出したいんだけど・・・」

吉澤「そうですね、この絵本を、一人100冊ずつ買ってくれれば、おもちゃ会社も動いてくれるのではないかと。それと、ツイッターでヴォルクとつぶやいてもらったり、ブログにも書いてくだされば(笑)。ああ、5月に、キューブという会社から、ヴォルクのぬいぐるみが出る予定ですね。それと、同じく5月に、ソニーデジタルエンタテインメントから、携帯の待ち受け画面も出るそうです」

 ここで、会場から質問。

客「『まくまくん』のDVD化はあるんですか?」

合田「NHK含めて検討中で、夏休み前までにはなんとかまとめたいですけど、今のところ予定はないです」

吉澤「というわけで、お時間も来たようなので、これで終了とさせていただきます。本日は、ありがとうございました」


 ここで、トークイベントは終了。午後1時15分くらいだったか。

 これから、15分の休憩を取って、この場でサイン会へと以降していきます。サイン会参加者は、その場で待機。

 合田さんは、プレス用の写真撮影を受けられてました。すかさず、ファンの皆さんも、デジカメや携帯で、撮影タイム。

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↑プレス用撮影タイムの合田さん。

 以下、絵本『なまいきヴォルク』発売記念、トークショー&サイン会@ジュンク堂書店新宿店・その3に続きます。


※プロレスです。

 リングスの試合から、『なまいきヴォルク』の名前の元になった、コマンドサンボの使い手・ヴォルク・ハンの試合を張ります。

 ヴォルク・ハンvsアンドレィ・コピィロフ。1994年10月22日、福岡国際センター。コマンドサンボの使い手同士、奥の深い攻防!

ヴォルク・ハンvsアンドレィ・コピィロフ


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posted by 諸星ノア at 13:22| アニメ・声優など